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業界の動き
本紙記事から

【インタビュー】
熊本県土木部
部長
菰田武志さん
リンク
NEWS:土木部長表彰に6社2人、宇城振興局(3/13 7:45)
 宇城地域振興局は、2025年度土木部長表彰で、優良工事3社、優良委託業務1社、優秀若手建設技術者2人、優良修繕業務2社を選出した。9日に同局で表彰式を行い、竹野公敏部長が受賞者に賞状を手渡した。
 受賞したのは、優良工事の土木一式工事部門で津川建設、舗装工事部門でオカザキ、その他工事部門で成和工業。優良委託業務はワコー、優秀若手建設技術者は岩田建設とオカザキの技術者(氏名非公表)を選出。優良修繕業務は道路部門で砂川建設、その他部門で加藤建設が選ばれた。
 表彰式で竹野部長は「インフラ整備の担い手や地域の守り手として強い使命感を持って活動されている」と感謝し、若手技術者については「今後、デジタル技術による生産性向上を目指す上で、若いリーダーがいることは頼もしい」と期待した。
上天草市の当初予算案(3/13 7:45)
 上天草市は、定例議会に一般会計202億3115万円の2026年度当初予算案を上程した。25年度当初と比べ1・8%増。普通建設費には5・2%減の18億4164万円を計上した。
 主な事業は、大矢野庁舎及び書庫棟改修、さんぱーる改修設計、大矢野川冠水対策排水解析、蔵々漁港2号物揚場機能保全詳細設計、七ツ割漁港越波対策基本設計など。
10台目の車いす贈呈、電設協(3/12 8:00)
 熊本県電設業協会(松尾修一会長)は2日、宇城市松橋町の熊本県こども総合療育センターに車いす1台を贈った。2014年度から続けている社会福祉支援活動で、車いすの贈呈は10台目。
 子ども達の豊かな生活を支えようと、これまでチャリティゴルフコンペの浄財を基にリクライニング式やキッズモデルの車いす、液晶テレビを届けている。今年は、センターの意向に沿い2〜3才を対象とした幼児用を準備した。
 2日は、松尾会長(飯塚電機工業)、矢羽田主広報委員長(帯屋電機商会)、磯川昭彦事務局長がセンターを訪れ、池邉顕嗣朗所長に車いすを手渡した。
県内25年建設業労災死(3/12 8:00)
 熊本労働局は、2025年労働災害発生状況(2月6日時点速報値)を公表した。建設業関係は、休業4日以上の死傷者が243人、うち死亡者8人で、24年度と比べともに増加し、特に死亡者は4倍に急増した。
 全産業の死亡者は15人。建設業が最も多く、次いで運輸交通業と農林業が各2人、商業・保健衛生業・清掃と畜が各1人。
優良工事等表彰を創設、球磨振興局(3/11 7:55)
 球磨地域振興局は2月26日、今年度に創設した優良工事等表彰の式典を球磨総合庁舎で開催した。2024年度に完成した工事の中から優れた成果を挙げた企業として、農林部から4社、土木部から8社を選出(重複受賞含む)。田口雄一振興局長から表彰状が手渡された。
 令和2年7月豪雨などの影響から、他の振興局より創設が遅れていた。独自の取り組みとして、土木部と農林部が合同で表彰を行う。ともに優良工事等、若手建設技術者、働き方改革で表彰者を選出。優良工事については土木一式、舗装、とび・土工・コンクリート工事の3部門がある。今回、青木建設が3部門、三和建設が2部門の複数受賞している。
上天草・宇城水道の26年度予算(3/11 7:55)
 上天草・宇城水道企業団は、2026年度水道用水供給事業会計予算を公表した。建設改良費は20億5646万円。八代浄水場耐震化事業で4カ年計45億4941万円の継続費を盛り込んだため、前年度から約2・5倍増となった。
本山設備が技術支援センター開設(3/10 7:45)
 本山設備(熊本市中央区、本山良太代表)が旧社屋を改装して整備した技術支援センター「MIZU DOJO」が完成した。2月26日に内覧会が開かれ、官公庁職員や教育・業界関係者ら約40人が見学に訪れた。
 水に関わる社会インフラを支える人材を育成し、技術者不足を解消するのが狙い。熊本のみならず世界の水を支える人材を生み出したいとの思いから、施設名にアルファベットを用いた。
 熊本県庁西側にある支援センターは3階建ての建物。外観は、会社のイメージカラーである黄色に塗装され、壁面には作業を行う技術者の影絵が描かれている。
水俣市の当初予算案(3/10 7:45)
 水俣市は、3月の市議会定例会に2026年度当初予算案を上程した。一般会計は172億8393万円で25年度より8・25%増えた。普通建設事業費は12億3487万円。幸橋架け替え事業の工事費などを盛り込み、25年度と比べ50・41%(4億1388万円)増えている。
熊工生が伝統構法学ぶ、豊工務店が協力(3/9 7:45)
 熊本工業高校の建築科生を対象とした「くまもと型伝統構法を用いた住まいの見学会」が2月26日、豊工務店(熊本市東区、鐵谷浩之社長)の「厚生棟」で開かれた。将来の建築業界を担う若い世代に、地域に根ざした伝統構法の理解や関心を深めてもらおうと、県などが主催し、同社が協力した。
 厚生棟(W造平屋建63・01平方b)は、従業員の福利厚生や木材の普及を目的に、県が推奨するくまもと型伝統構法のモデル建築として豊工務店が会社敷地内に設計施工した。
みんなで防ごう「熱中症」、建災防熊本(3/9 7:45)
 建設業労働災害防止協会熊本県支部(前川浩志支部長)は、自然災害からの復旧・復興工事や防災・減災工事等への従事者に対する早めの「熱中症対策」を呼び掛けている。
 熱中症は、夏季に多く発生しているが、身体が暑熱順化していないそれ以外の時期でも事例が報告されている。近年は気候変動の影響による季節外れの高温等で、発生リスクも高まっている。昨年6月には労働安全衛生規則が改正され、職場の熱中症対策が義務化された。
県央広域本部の土木部長表彰(3/6 7:45)
 県央広域本部土木部(熊本土木事務所)は2月24日、県防災センターで優良工事等と清掃等維持管理活動を称える2025年度の土木部長表彰式を行った。優良工事等は所管する工事・業務の成績が優秀で他の模範となる受注者を表彰する制度で、松田龍朋土木部長から表彰状が贈られた。
 表彰式で松田部長は「熱意を持って工事・業務に取り組まれた成果が受賞に繋がった。地域のリーダーとして活躍されることを期待している」と話した。受賞者は「名誉ある賞を頂いた。一層の技術研鑽に努める」「日頃の成果が評価され、今後の励みになる」「地域の発展に貢献していきたい」など、喜びの言葉を述べた。
菊池市 市民会館の在り方検討(3/6 7:45)
 2027年3月31日に市文化会館(亘)を閉館する菊池市は、26年度から市民会館の在り方を検討する庁内プロジェクトチーム(PT)を発足させる方針だ。市民会館の方向性については、市文化会館と泗水ホール(泗水町福本)を統合する方針が示されており、今後、市民の意見も聴取しながら先進地の視察や調査・研究を行う。
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