|
| NEWS:本山設備が技術支援センター開設(3/10 7:45) |
本山設備(熊本市中央区、本山良太代表)が旧社屋を改装して整備した技術支援センター「MIZU DOJO」が完成した。2月26日に内覧会が開かれ、官公庁職員や教育・業界関係者ら約40人が見学に訪れた。
水に関わる社会インフラを支える人材を育成し、技術者不足を解消するのが狙い。熊本のみならず世界の水を支える人材を生み出したいとの思いから、施設名にアルファベットを用いた。
熊本県庁西側にある支援センターは3階建ての建物。外観は、会社のイメージカラーである黄色に塗装され、壁面には作業を行う技術者の影絵が描かれている。 |
|
| 水俣市の当初予算案(3/10 7:45) |
| 水俣市は、3月の市議会定例会に2026年度当初予算案を上程した。一般会計は172億8393万円で25年度より8・25%増えた。普通建設事業費は12億3487万円。幸橋架け替え事業の工事費などを盛り込み、25年度と比べ50・41%(4億1388万円)増えている。 |
|
| 熊工生が伝統構法学ぶ、豊工務店が協力(3/9 7:45) |
熊本工業高校の建築科生を対象とした「くまもと型伝統構法を用いた住まいの見学会」が2月26日、豊工務店(熊本市東区、鐵谷浩之社長)の「厚生棟」で開かれた。将来の建築業界を担う若い世代に、地域に根ざした伝統構法の理解や関心を深めてもらおうと、県などが主催し、同社が協力した。
厚生棟(W造平屋建63・01平方b)は、従業員の福利厚生や木材の普及を目的に、県が推奨するくまもと型伝統構法のモデル建築として豊工務店が会社敷地内に設計施工した。 |
|
| みんなで防ごう「熱中症」、建災防熊本(3/9 7:45) |
建設業労働災害防止協会熊本県支部(前川浩志支部長)は、自然災害からの復旧・復興工事や防災・減災工事等への従事者に対する早めの「熱中症対策」を呼び掛けている。
熱中症は、夏季に多く発生しているが、身体が暑熱順化していないそれ以外の時期でも事例が報告されている。近年は気候変動の影響による季節外れの高温等で、発生リスクも高まっている。昨年6月には労働安全衛生規則が改正され、職場の熱中症対策が義務化された。 |
|
| 県央広域本部の土木部長表彰(3/6 7:45) |
県央広域本部土木部(熊本土木事務所)は2月24日、県防災センターで優良工事等と清掃等維持管理活動を称える2025年度の土木部長表彰式を行った。優良工事等は所管する工事・業務の成績が優秀で他の模範となる受注者を表彰する制度で、松田龍朋土木部長から表彰状が贈られた。
表彰式で松田部長は「熱意を持って工事・業務に取り組まれた成果が受賞に繋がった。地域のリーダーとして活躍されることを期待している」と話した。受賞者は「名誉ある賞を頂いた。一層の技術研鑽に努める」「日頃の成果が評価され、今後の励みになる」「地域の発展に貢献していきたい」など、喜びの言葉を述べた。 |
|
| 菊池市 市民会館の在り方検討(3/6 7:45) |
| 2027年3月31日に市文化会館(亘)を閉館する菊池市は、26年度から市民会館の在り方を検討する庁内プロジェクトチーム(PT)を発足させる方針だ。市民会館の方向性については、市文化会館と泗水ホール(泗水町福本)を統合する方針が示されており、今後、市民の意見も聴取しながら先進地の視察や調査・研究を行う。 |
|
| 阿蘇振興局の土木部長表彰(3/5 7:50) |
阿蘇地域振興局は、2025年度の土木部長表彰で、工事6社、委託2社を選んだ。2月25日に同事務所で式典が行われ、塚本貴光土木部長から受賞者に表彰状が贈られた。
塚本部長は「今後も高い技術力を発揮し、阿蘇地域の発展に寄与してほしい」と挨拶。受賞者からは「大変ありがたく、技術者の励みになる」「今後も安全第一で、品質向上に努める」「地域住民の安全安心を守っていく」など、喜びの言葉が述べられた。 |
|
| 県内25年発生の林道災 |
熊本県内で2025年に発生した林道災害は119カ所で、査定決定額は16億6990万円となった。7回にわたって実施された災害査定結果を県林業振興課が取りまとめた。
被災原因は、球磨村の1カ所を除き、全て8月7日〜11日にかけての豪雨によるもの。
査定を受けた11市町村のうち、決定額が最も多かったのは、美里町の4億9985万円(42カ所)。以下、山都町4億8088万円(19カ所)、甲佐町2億2245万円(19カ所)、上天草市1億7831万円(6カ所)、八代市1億5943万円(14カ所)と続いた。復旧工事は全て各市町村で発注される。 |
|
| PC橋の施工等学ぶ(3/4 7:45) |
熊本県橋梁上部工及び土木構造物補修研究会(佐藤一夫会長)は2月24日、熊本テルサで技術研修会を開いた。
会員企業の経営者や幹部社員、技術者など約50人が参加。佐藤会長(佐藤産業)は「橋梁上部工は特殊で難しい工事。技術力の向上や各社での水平展開に役立ててほしい」と期待を込めた。
研修会は、「PC橋の施工・管理と補修」と「くるみんプラスへの取り組みと現場環境の改善」についての2部構成で行われた。1部のPC橋では、橋の種類や特徴、架設方法、補修工法等について、施工実績を有する企業の担当者が画像や動画を用いて詳細に説明した。 |
|
| 6日、オンラインで建設業講習会(3/4 7:45) |
九州地方整備局は6日14時30分から、「2025年度第3回建設業講習会」をオンラインで開催する。受講無料で、事前申込は不要。
講習内容は「建設業の処遇改善に向けた取組(CCUSの普及促進)」と「建設ディレクターがもたらした新規人材確保と成長の効果」。
当日にURLのリンクから接続して視聴(14時から接続可能)する。事前の接続テストを3日11時から14時に行い、同日から資料をダウンロードできる。 |
|
| 万江川大規模特定砂防 屋形地区に初着工(3/3 8:00) |
万江川(山江村)の大規模特定砂防事業(土砂・洪水氾濫対策)に取り組む熊本県は、屋形地区の砂防堰堤と付替道を合わせた工事費が約40億円に上ると明らかにした。本堤の構造は採用事例が少ない横ビームスリット形式で、副堤と構成する。初弾工事は発注済で、22日に着工式を開催した。
令和2年7月豪雨で被害を受けた万江川で、洪水時の土砂等による河道閉塞の氾濫対策を目的とした土砂・洪水氾濫対策を都道府県事業として全国で初めて取り組む。大規模降雨に対応する大規模特定砂防(大規模出水対策)は砂防事業、残存する土砂の流出抑制や流木対策などに取り組む中小出水対策は、砂防、河川、治山事業が連携する。 |
|
| 天草広域連合の当初予算(3/3 8:00) |
| 天草広域連合の2026年度一般会計当初予算は、前年度比26・9%増の46億3853万円となった。高機能消防指令システム機器購入費約7億円の増加によるもの。普通建設事業費も前年度比約2・1倍の14億193万円に膨らんでいる。 |
|