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業界の動き
本紙記事から
八代建築設計監理協会 会長・金橋義男さん
【インタビュー】
八代建築設計監理協会 会長
金橋義男さん
リンク
業界ウォッチ
  業界ウォッチ
 興味深い製品や取り組みなどを紹介

2017.11.30
■オフロード法2014年基準対応トラックローダ
 キャタピラージャパンは、オフロード法2014年基準(少数特例)に適合したトラックローダ(履帯式ローダ)Cat 963Kを10月16日に発売した。燃料消費量の削減、作業性能の向上、快適な運転環境といった建機の基本的な要素を磨き上げた製品となっており、産業廃棄物処理、船内荷役やノロ処理現場などに最適。
 ツインターボ搭載のCat C7.1 ACERTエンジンは、車両に負荷がかかった状態でも、力強いパワーと機敏な動きを可能にする。新型ソフトウエアにより作業機及びステアリングの反応が従来機よりもスムーズ。オプションのパフォーマンスシリーズバケットの装着で時間当たり作業量を5%アップした。エアサスペンションシート、調節式アームレスト、新しいエアコンシステムによりオペレータの快適性が向上した。新型のLCDディスプレイは視認性が良く、設定や車両の状態確認、メンテナンス情報を入手することができる。

■住友建機販売が大阪教習センター開設
 住友建機販売は、車両系建設機械、運搬機械などの運転技能講習や玉掛け、ガス溶接作業の技能講習を行なう「大阪教習センター」を11月2日に開所した。大阪労働局長登録教習機関として認可され、各種技能講習や特別教育を行う。教習センターは、千葉、愛知に次いで3拠点目。
 同社は、大阪地区の業務効率を向上する目的で、8月1日に2カ所に分散していた販売・整備拠点を、より需要の多い湾岸地区(大阪市西淀川区)に集約。その新拠点敷地内に「大阪教習センター」を設け、建設機械の販売・整備拠点と同居することで、集客効果を高め、建設機械関連の教育事業の拡大を図る。
 教習センター内施設はエレベーター設置を含むバリアフリー設計で、女性も受講し易いようにトイレや更衣室を充実。さらにフォークリフトの運転実技を空調完備の建物内で実施するなど、快適な受講環境を提供する。講師陣には建設機械メーカー直系の教習センターの特性を活かし、建設機械の設計や製造・整備などの経験豊富なスタッフが揃っている。

■「Terra Mapper Desktop」販売と講習を開始
 テラドローン(株)は、クオリティソフト(株)が運営するJUIDA認定スクール「ドローンビジネスカレッジ(DBC)」全校とネットショップ「DBC SKYWORKS」で、テラドローンが開発・販売するドローン専用画像処理ソフトウェア「Terra Mapper Desktop」の講習と販売を始めた。
 8月下旬にドローンで簡単に素早く現況の地形データを把握できる専用サービスTerra Mapperの販売開始後、ドローンの飛行トレーニングやソフトウェアの講義を行っているスクールから、Terra Mapper Desktopの使用方法などの講習依頼が増加。Terra Mapper Desktopが測量に特化したソフトウェアであるため、i-Con対応の測量コースや赤外線カメラによる太陽光パネル点検のドローン飛行トレーニングを得意とするクオリティソフトDBC全校でTerra Mapper Desktopの講習を開始し、DBC SKYWORKSで販売を始めた。

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2017.11.27
■高強度の専用柱「テクノ柱」を開発
 パナソニックESテクノストラクチャーは、独自の耐震工法「テクノストラクチャー」の非住宅分野での設計対応力向上のため、通常の柱よりも高強度の「テクノ柱」(180mm角、国産すぎ集成材)を開発、10月31日より設計対応を始めた。独自の木と鉄の複合梁「テクノビーム」と高度な構造計算により、従来の木造建築では実現が難しかった大空間や斬新な外観デザインが実現可能。大規模建築物に対応する部材も充実し、最大スパン10m、最大天井高さ 4mまで対応が可能。

■子供をもつ家庭向け寝室用シーリングライト
 popIn(東京都)は、小さい子どもをもつ家庭向け寝室用IoTシーリングライト「popIn Aladdin(ポップイン アラジン)」を開発した。小児科医に直接相談できる遠隔医療相談サービスを提供する)Kids Publicと来年 7月の量産時に向けて提携し、ユーザーは来年 7月の出荷時より3カ月無料でサービスを利用できる。
 引掛シーリングから電源を供給し、ライト、プロジェクター、スピーカー、音声認識対応マイクをコンパクトな筐体の中に一体化。ライトには、昼光色、昼白色と電球色が対応し、リモコンか専用アプリから色を変更できる。プロジェクター機能で、子どもが繰り返し見たくなるコンテンツと、親向けの子育てコンテンツが検索などの操作不要で毎日見られる。スマートフォン内のコンテンツも投影可能。スピーカー機能は、声優による童話の朗読、リラクゼーション音楽などが楽しめる。

■豊富なカラーで住宅外観を彩る宅配ボックス
 YKK APは、シンプレオシリーズ「ポスティモ 宅配ボックス1型」を10月31日発売した。リフォームとして手軽に追加設置も可能な宅配ボックス単体ユニットのほか、郵便ポストやインターホンと組み合わせた新築向けのセット品も用意した。
 材質はスチール(アクリル焼付塗装)、受取可能サイズは80サイズ(幅+高さ+奥行合計80cmまで)、20kgまで。前入れ前出し(右勝手、左勝手)で、カラーは5色。価格は、宅配ボックス納まり99,800円、ポスト+宅配ボックス納まり130,700円、機能ポール納まり(照明なし)157,300円、機能ポール納まり(照明付き)178,500円。

■レーザーマーカー付き赤外線放射温度計
 (株)エー・アンド・デイ(東京都)は11月6日、約3,140万の測定データをMicro SDHCカードに保存可能なレーザーマーカー付き赤外線放射温度計「AD-5634」を発売した。高いところに設置されているなど接触が困難な物体や、接触することで形状が変化するおそれがある物体などの温度を、非接触で高速測定できる。
 主な用途として、配管などの設備や作業現場、アスファルトやコンクリート、塗装工程、保管物や保存物、薬品や食品などの温度管理など。
 標準価格は39,500円(税抜)。

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2017.11.16
■収納性・携行性・作業性に優れた工具収納具
 作業工具メーカーの京都機械工具鰍ヘ、収納性・携行性に優れ、建築現場や設備・事務機器の保守・点検作業など、工具を現場に持ち運び作業するフィールドメンテナンスに最適な工具収納具「アクティブバディ」シリーズを11月1日発売した。
 メイン素材に化繊布や樹脂を採用し軽量化を実現。キャリーバッグタイプやバックパックタイプなど、携行性を重視したアイテムをそろえた。ポケットや仕切り、専用トレイなどにより収納性や作業性も高い。容量や携行スタイルの違う6タイプをラインナップした。11月1日に始まった「2017SKセール」対象品として、ケース単品5アイテム、工具セット9アイテムの計14アイテムを発売した。

■ビル低層集合住宅向けアルミ樹脂複合窓
 YKK APは、ビル低層集合住宅向けに高断熱のアルミ樹脂複合窓「エピソードNEO(ネオ)-LB(エルビー)」を来年1月から順次発売し、低層集合住宅市場の窓を高断熱化へ一気にシフトさせていく。
 同製品は4月に発売した木造住宅用「エピソードNEO」の開発で培った断熱窓の技術を活かしながら部材や機能を兼用化し、低層ビルで必要な耐風圧などの強度や性能を持ち合せた、新しいアルミ樹脂複合窓。断熱性・防露性が高まり快適性が向上すると共に、室内イメージに合せた窓の内観カラーが選択可能。

■協調型無線LANソリューションを提供開始
 NTTアドバンステクノロジは、協調型無線LANソリューション「WiConductor」(ワイコンダクター、 商標出願中)の提供を11月1日から始めた。NTTが開発した無線リソース制御機能が搭載された制御エンジンを組み込んだ。スタジアム、学校、ショッピングモールなど、 アクセスポイントが高密度で配置される環境下でも無線LAN通信品質を向上させる。
 ネットワークに実装することで、干渉を解決する最適設定をアクセスポイントに施して、高密度アクセスポイント配置環境における無線LAN通信品質が低いエリアを底上げし、全体的な無線LAN品質の向上を実現する。動画視聴やイベントでのアプリケーション一斉利用などの他、新しいネットワークサービスを支えることが可能となる。

■世界最大規模の中古建設機械オンライン市場
 世界最大規模の中古建設機械オンライン市場、潟}スカス・ジャパン(東京都)が10月11日に設立した。
 マスカスは2000年に設立、現在はオランダに本社を置く。中古建設機械・農業機械・トラック・林業機械が掲載されるオンライン市場で、掲載機械台数は376,230台(10月11日時点)。訪問者は1月当たり356万人で、アクセスは235の国と地域からあるという。自動翻訳言語は38カ国語。
 URLはhttp://www.mascus.jp

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2017.11.9
■女性現場監督ユニフォームを作製
 高気密・高断熱の魔法びんハウスを中心としたデザイン住宅を手がける潟^ツミプランニング(神奈川県)は、RIZAPグループ企業の潟Aンティローザ(東京都)と協業し、女性用の現場監督ユニフォームを作製した。同社は女性の割合が43.2%、子持ちの働くママの割合が34.9%、女性の現場監督者が約20%と女性の割合が高く、2年後までに女性社員比率50%を目指している。
 人材不足が深刻化する建築業界で、女性が活躍できる環境づくりの重要性はますます高まっている。「3K」とも言われる業界イメージを変え、女性の魅力ややる気を引き出し、女性のさらなる活躍を後押しするため機能的でスタイリッシュなユニフォームを作った。

■住宅地盤の調査予約見える化サービス
 地盤ネット鰍ヘ、関係各社を含めた全ての業務を効率化する業界初の共通プラットフォーム「スマート地盤システム」の新機能として「住宅地盤の調査予約空き状況見える化サービス」を始めた。住宅建築の初期段階に行われる「地盤調査」に関する手配は、従来は電話やFAX、メールなどによる日程調整が必要で、住宅建築事業者・調査会社双方に多大な調整時間やコストが発生していた。同サービスでは電話やメールでの連絡が不要で、よりスムーズな依頼が可能となる。関係各社の業務効率を向上させるとともに、業務が自動化され、利用会社・社内の作業工数30%削減を見込む。

■短期間で大規模修繕工事の正確な数量積算
 鞄本ソフト(東京都)は、建物の紙図面やPDFから、3Dの建物モデル(BIM)を生成し、正確で公正な積算数量を、短時間で算出する「ブラボ」のサービス提供を始めた。正確な算出が難しいシールの長さも容易に算出でき、足場やゴンドラ等、仮設計画のシミュレーションを行え、経済的で適正な工事価格の算出が可能。生成した3Dモデルは実在の建物と同じため、明確で根拠のある分り易い見積書作成ができ、実際に工事を進めるイメージも住民と工事関係者全員で共有できる。工事管理・監理、建物管理の建物カルテを「見える化」し、適正な長期修繕計画の作成が可能。
 大規模修繕工事はもちろん日頃の修繕や維持管理の履歴情報を「建物カルテ」として「見える化」、適正な長期修繕計画作成に活用するための貴重な資産となる。価格は45万円(税別)/棟(100戸程度の通常のマンション)。

■ビル用樹脂窓「EXIMA37」「EXIMA77」発売
 YKK APは、JIS基準の断熱性最高等級H-6(熱貫流率1.90W/(u・K)以下)を実現するビル用樹脂窓「EXIMA37(エクシマ サンナナ)」「EXIMA77(エクシマ ナナナナ)」を、11月15日発売する。
 低炭素社会実現に向けゼロエネルギーの普及が進められ、2020年までに新築公共ビル建築物でZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)を推進、2030年に新築ビル建築物の平均でZEB化が目指されており、外皮の断熱性能向上、中でも開口部の高断熱化が重要となる。熱伝導率が低く断熱性に優れた樹脂製フレームにLow-E複層ガラスを使用、高い断熱性能を実現し、室内の快適性向上(室温キープ、防露)と、 冷暖房の消費エネルギーの削減が可能。
 ビル用窓に求められる高い耐風圧性能や、各種機能性も兼ね備え、ビル建築へ調和するデザイン、幅広い窓種バリエーションにより、多様な建物用途の開口部として使用できる。

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2017.11.2
■商業用ドローン向けデュアルセンサーカメラ
 フリアーシステムズは、商業用ドローン向けのデュアルセンサーを搭載したサーマルイメージング・マッピングシステム「FLIR Duo Pro R」を発表した。放射測定赤外線サーモグラフィセンサーが特徴で、レンジに優れ、画像細部まで鮮明に映し出せる。商業用ドローンのフライト1回で充分な赤外線と可視光データを確保し、活用する。
 フライト中にサーモグラフィカメラ(解像度336×256または640×512)とビデオカメラ(高精細4K)が切り替え可能で、特許技術のスーパーファインコントラスト(MSX)搭載。サーモグラフィ、可視、ピクチャ・イン・ピクチャモードの3モードが使用できる。デュアルセンサーでフライト中のマッピングが可能。

■「空き家解体ローン」取扱金融機関を無料案内
 総合ポータルサイト『解体サポート』を運営する泣Oエル・パラッシオ(東京都)は、全国の地方銀行をはじめ、各金融機関で取扱われている「空き家解体ローン」を無料で案内する支援サービスを始めた。空き家の処分で困っている空き家所有者に対して資金調達面での情報を提供し、空き家問題への対応を強化する。
 少子高齢化・地方の過疎化が進む中、空き家問題解消に取り組む自治体からの要請や地方創生の取り組みの一環として、全国の金融機関は続々と低金利の「空き家解体ローン」の取扱いを開始している。解体工事を行う場合、解体業者への支払い方法は主に現金決済となり、解体費用の捻出という資金面での問題に直面することがあり、解体ローンを無料で案内する支援サービスを始めた。

■マンション用全館空調システム
 三菱地所ホームは、「三菱地所のリフォーム」ブランドで、10月19日から快適・健康・省エネルギー性に配慮したマンション用全館空調システム「新マンションエアロテック」の販売を始めた。三菱地所ホーム、三菱地所レジデンス、メックecoライフの3社で開発した。マンションの天井内にある梁等の構造部材により、リフォームでダクトを敷設する場合には室内の天井高さが確保できないという従来の全館空調システム「マンションエアロテック」の課題を床下空間の活用によって解決した。上下階の遮音性能確保のために設けた二重床下空間をダクトに代わる空気の経路としており、導入にあたり28年7月から基礎実験、今年2月からの実証実験を経て、従来と同等の室内温度環境が実現できることを確認した。戸建住宅で既に確立された「エアロテック」の技術や知見をマンションに応用し、製品開発費がかからず、ダクトも不要で、工事費の軽減も実現。今年度のグッドデザイン賞を受賞した。

■3連休の休日・店舗休業制度など導入
 野村不動産アーバンネットは、3連休の休日・店舗休業制度や最大11連休の一斉休日制度を導入した。「野村の仲介+(PLUS)」店舗と新築販売物件のモデルルームの勤務社員は、店舗等の休業日の火・水か水・木が休日、店舗等の営業日の土・日・祝日は勤務日となっており、祝日相当日数は休暇として取得する制度だった。10月から、年間124日の休日制度に変更し、部署ごとの業務特性に応じた年間休日カレンダーを作成し、計画的な休日の取得を促進することにした。

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2017.10.30
■『工事デジカメ写真管理2』を発売
 潟fネット(埼玉県)は、『工事デジカメ写真管理2』を10月13日発売した。デジカメやタブレットで撮影した写真を簡単に取り込み、パソコンで管理できる。前作から大幅にプログラムを改良、機能豊富にリニューアルした。
 フォトブックに、デジカメやメモリーカード、スマホやタブレット、スキャナーから現場写真を簡単に取り込め、取り込む際には複数写真の一括縮小や一括補正が可能。取込み後の写真は階層ごとに仕分けて細かく管理でき、撮影日で写真を絞り込める他、日付やコメントを入れてL判印刷、多くの写真をまとめてインデックス印刷ができる。
 作成したフォトブックデータをネットワーク上で共有することで複数のパソコンから同時アクセスができ、業務効率が大幅にアップする。(共有環境は別途用意が必要)

■スマホアプリ「どしゃブルJr.」公開
 パシフィックコンサルタンツは、土砂災害による生命の危険からの自発的回避を支援する情報提供サービスのモバイルアプリ「どしゃブルJr.」をAppStore、Playストアで公開した。どしゃブル雨量指数と気象予警報の通知機能を搭載し、確実に危険回避を支援する、より高機能な新アプリ「どしゃブル」(一部課金を想定)も年内に公開予定。
 「どしゃブルJr.」は、レーダ雨量を使った「どしゃブル雨量指数」に土砂災害危険情報と地形情報を重ね合わせたものを背景地図(地理院地図)とともに表示。ユーザーのいる場所が安全かどうかダイレクトに情報を提供し迅速な避難行動につなげる。
 数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨による土砂災害が近年多発する一方で、住民が避難し、被害を軽減するために活用できる、分かりやすい公開情報が少ないことに着目。誰もが災害リスクを認識し、身に迫った危険を感じ取って迅速に避難行動が取れるようにする必要があるとして「どしゃブル」を独自開発。「Jr.」の一般公開に踏み切った。

■接合部耐力2倍のCLT専用金物
 ライフデザイン・カバヤ(岡山県)は、京都大学の五十田博教授、広島大学の森拓郎准教授、銘建工業、BXカネシン、構造計画研究所と、昨年9月からCLT構法の開発を進め、近く『オリジナルCLTコア構法』が完成する。多くは汎用金物(クロスマーク金物)が使用されているが、今回完成した金物は、CLT同士の接合部に極力見えないようになっており、木の風合いを生かした現し仕上げの意匠にも対応できる。強度は一般の在来軸組工法耐力壁1枚あたりの壁倍率5倍に対し、CLT専用金物を使用したCLTパネル1枚あたりの壁倍率は20倍相当になる。
 来春にはこの120mm厚のCLTパネルを利用した『オリジナルCLTコア構法』のフランチャイズ全国展開を予定。加盟メリットとしてCLT構造躯体の意匠・構造のアドバイスとコンサルティング、オリジナル構造計算システムによるサポート、BXカネシン開発の金物を取付けられる、銘建工業で加工・製造したCLTパネルの購入が可能になる。

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2017.10.19
■熊本県内初の新築シェアハウス
 熊本を拠点に、 全国でコミュニティ重視型シェアハウス運営・管理事業を展開するHidamari梶i熊本市)は、12月下旬に21棟目のシェアハウス「シェアハウスひだまり九品寺」を熊本市中央区九品寺にオープンする。熊本最大部屋数の15LDK、県内初となる新築のシェアハウスで、九品寺2丁目、熊本市電「交通局前」より徒歩1分と好立地に建設中。
 同社は2012年に熊本で創業し、熊本、東京、鎌倉・湘南、横浜で事業を展開。現在は4拠点計20棟のシェアハウスを運営している。オープンに先立ち、10月12日にティザーサイト(http://sharehouse-hidamari.com/lp/kuhonji/)を公開した。

■『ゴルゴ13』が立ち入り禁止区域を表示
 中発販売(名古屋市)は、『ゴルゴ13』とコラボした、立入禁止区域表示用の自動巻テープ『バリアリール』と表示ボード『BIGバリアボード』、伸縮ポール『バリネオ』を10月13日発売した。
 バリアリールは工事現場などで人や車輌進入規制などの区画を明確にして、安全で円滑な作業環境を設営するぜんまいばね式自動巻テープ。
 BIGバリアボードは市販の三角コーンを利用して簡単に設置できるのが特長で、大型の表示面により視認性の高いメッセージが表示可能。
 バリネオは工場内や店舗駐車場の出入り口などに設置し、プラチェーンを張り出すことで区画や人、車輌の立入規制が簡単にできる伸縮式ポール。本体はマグネットタイプとスタンドタイプの2タイプで、両タイプともプラチェーンを内蔵し、最大で6.5mの張り出しが可能。チェーンロックスライダー(特許出願済)の採用で、収納作業もスムーズにできる。

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2017.10.12
■新型タイヤローラ『HN220WHH-5』
 住友建機は10月11日、新型タイヤローラ『HN220WHH-5』を発売した。特定特殊自動車排出ガス規制2014年基準への適合と、周囲・耳元騒音値を3dB低減して国土交通省の超低騒音型建設機械基準値をクリアする。新型エンジンの採用と油圧制御の見直しで従来機より約7.6%の大幅な燃費低減を実現した。
 車体後方の障害物を検知する「後方ガードセンサ」や、駐車ブレーキのかけ忘れを防止する「電気スイッチ式駐車ブレーキ」などを標準装備し、現場の安全性を向上させる。
 標準小売価格は1,343万円(税別)で、年間20台の販売を目指す。

■カスタマイズ空間を提案・施工
 日本ペイントホールディングス梶i大阪市)のペイントブランド「ROOMBLOOM」(ルームブルーム)は、10月5日から「ペイント・壁・ファブリック」を組み合わせ、好みのライフスタイルに合わせたカスタマイズ空間を提案・施工するワンストップサービスを始めた。ペイントによるカラーデザインに加え、空間全体のインテリアコーディネートを提案し、施工サービスとして提供する。
 具体的には、壁面へのカラーリングや提携ファブリックブランドによるセミオーダーカーテン・シェードとのコーディネート、新しい仕切り壁の造作などを通して空間コーディネートを提案し、取り付け・施工する。
 空間全体を覆う壁や窓まわりの「面」のトータルコーディネート、壁の造作による収納やプライベートスペースの創出によって、既存の空間に調和のとれた居心地の良さや新しい機能を付加する。

■現場管理支援サービス「Smart Field」
 潟Iプティムは10月3日、AI・IoTプラットフォームサービス「OPTiM Cloud IoT OS」を活用し、スマートグラスをはじめとしたウェアラブルデバイスなどを用いて、現場で労働者を統合的に支援・管理する、現場管理支援サービス「Smart Field」を発表した。
 遠隔作業支援に加え、作業の記録やタスク管理、位置情報管理などが可能で統合的に現場作業を管理できる。さまざまなデバイスに対応し、各種スマートグラスを始め、イヤラブルと言われるマイク付きイヤホン、ウェアラブルカメラなど、現場に応じたデバイスを選択できる。記録されたデータは「OPTiM Cloud IoT OS」により、音声の文字化を始め、各種AIによる解析が可能となる。

■防火窓Gシリーズ アルミ樹脂複合NEO
 YKK APは、国土交通大臣認定の防火設備(防火窓)で高い断熱性能をもつ「防火窓Gシリーズ アルミ樹脂複合」をモデルチェンジし、「防火窓Gシリーズ アルミ樹脂複合NEO(ネオ)」として10月2日発売した。防火・準防火地域の住宅の防火窓は網入ガラスが一般的だが、網のない耐熱強化複層ガラス(透明)を標準設定し、クリアな眺望を提供する。網戸も、一般的なネット(ブラックネット)より網の線径(太さ)を従来の0.25mmから0.15mmへ6割の細さにした 「クリアネット」を標準設定、耐熱強化ガラスと合せてWでクリアな眺望を実現した。耐熱強化ガラスは網入ガラスと比べ最大約15%軽量化し、窓開閉のしやすさや、施工・搬入時の負担軽減にもつながる。

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2017.10.9
■アルミを使った外張W断熱住宅
 アエラホームは9月30日、坪単価39.8万円(税抜)からのアルミを使った外張W断熱住宅『PRESTO〜さきがけ〜』を発売した。若い世代の住宅一次取得者でも購入できるよう手頃な価格を設定し、高性能住宅の普及促進モデルとして開発した。
 断熱工法として柱や間柱、屋根垂木の外側から建物全体をアルミ箔面材付き遮熱断熱材キューワンボードで包み込む外張断熱工法を採用した。部材調達の合理化、土台や柱などの構造部材や床下の断熱材、屋根材等基本仕様を見直し、高気密・高断熱住宅が坪39.8万円(税抜)という価格を実現した。38坪参考プランの場合、建物本体に標準的な設備がついて1,517万円(税抜)で建築が可能。また、耐力面材ハイベストウッドを標準で施工し耐震性を強化した。

■次世代油圧ショベル3機種を新発売
 キャタピラーは、現場に役立つテクノロジを結集した「次世代油圧ショベル」3機種(オフロード法2014年基準適合)を10月1日新発売した。1992年に世界統一仕様のCat300ファミリー油圧ショベルを導入して以来、25年ぶりに全く新しい設計思想に基づく完全改良を施しており、Cat320油圧ショベルとCat323油圧ショベルには2Dマシンコントロールを標準装備。Catグレードアドバンスド2DやCatグレード3Dなどのテクノロジをオプション設定するなど、あらゆる面で従来モデルを超越した次世代の油圧ショベルとなっている。また、Cat320GC油圧ショベルは使い易さを追求した。

■建築照明器具SmartArchiの品揃え拡充
 パナソニックは、「建築に自由を与える。」をコンセプトに展開している建築照明器具SmartArchi(スマートアーキ)の品ぞろえを拡充、直付けするだけで美しい間接光を実現する「Architectural Cornice/Cove Type(コーニス/コーブ タイプ)」合計24品番を新たにラインアップし、10月1日発売した。やわらかな明るさ感が求められる廊下やエレベーターホールのほか、ショーウインドーなどに最適。
 特長は@器具幅わずか80mmで、直付けするだけで美しい間接光を実現するAパナソニック独自の導光パネルの光学設計により、薄型でも伸びのある配光を実現するBシームレスで美しい光環境を創出する―などで、さまざまな空間に採用できる。希望小売価格(税抜)はLED L1200タイプ58,000円、LED L600タイプ(連結端専用)53,000円。

■シンプル積算販売管理システム『建設王』
 情報サービス事業の潟Nリアステージ(福岡市)は、土木・建設業者向けのクラウドサービス、シンプル積算販売管理システム『建設王』の提供を10月1日から始めた。土木・建設業の物件管理を中心に積算見積を簡単に作成でき、注文請書から請求書の印刷までを支援するクラウドサービス。土木・建設業界ならではの出来高払いや保留金にも対応。費用は1ユーザー月額3,000円から(別途導入設定費あり)。専用のシステムを持たない、50人程度までの中小企業を対象としている。複数拠点を保有する企業でも、同システムの利用により、全国拠点の物件動向を共有把握することが可能となる。詳細はhttp://www.clearstage.co.jp/construction/

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2017.10.5
■「ルシアス」バルコニーを順次発売
 YKK APは、従来のユニット式バルコニー商品「アネーロ」「BC-X」を統廃合し、15年ぶりに全面リニューアルした「ルシアス」バルコニーを、9月26日から順次販売を始めた。多様化する住宅スタイルに調和し、玄関ドアや外構商品とも合わせやすく、家一棟での外観トータルコーディネイトを実現する。特に人気の木調色は、従来の3デザインから6デザインへとラインアップを倍増。建物への設置パターン(納まり)は、持ち出し式、屋根置式、柱建式、柱建式庭置納まりの4つを設定し、新築からリフォームまで、設置するタイミングに合わせて選べる。業界唯一の機構により、バルコニーの桁・梁下面に後付け機能商品が設置できる。日よけ商品「アウターシェード」などが、生活シーンに応じて、外壁やバルコニーを加工すること無く後から簡単に取付けられる。

■エコキュート新製品4シリーズを11月発売
 パナソニックは、多様化する電気料金プランに対応するとともに、リモコンが使いやすくなった家庭用自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機(エコキュート)の新製品4シリーズ合計33品番を、「いい風呂の日」の11月26日に発売する。
 多様化する電気料金プランに応じて設定方法を選択し、柔軟に対応できる。エコキュートは使う湯量を学習して効率的な運転を行うが、さらに電気を賢く使う工夫ができる3つの新機能「ピークセーブ」「ダブルピークカット」「ピークシフト設定」を搭載した。
 2019年度から始まるFIT制度の期間終了を見据え、再生可能エネルギーである太陽光発電システムで発電した余剰電力の有効活用が可能となる「ソーラーチャージ機能」も搭載。その他、リモコンの使いやすさを向上させた「シンプル画面」機能を搭載した。ZEHにも対応しやすく、機能を絞り込んだ年間給湯保温効率(JIS)3.6のNシリーズを発売し、ラインアップを拡充した。

■ラフテレーンクレーン「ピタゴラスGR-130F」
 タダノは9月20日、ラフテレーンクレーン「ピタゴラスGR-130F」(最大吊上げ荷重 メインフック4.9t、サブフック1.8t)を発売した。
 住宅建設向けに開発されたリーチタワー式ラフテレーンクレーンで、都市部における狭隘地への進入性に優れ、電線や他の建設物などの障害物をクリアする形状。コンパクトながら、4段のメインブームと、水平に伸縮可能な 6段のジブは、最大地上揚程30.7m、最大作業半径 23.0mとふところが深く、条件の厳しい近接作業でも、クレーンを対象物にピッタリと寄せ、余裕の送り込み作業を実現する。
 「ヒューマンアラートシステム」は、運転席からは確認しづらい車両左前方の歩行者や自転車などに乗った人物を検知、後方映像表示装置「バックモニタ」も装備し、周囲の状況把握や安全確認をサポートする。テレマティクスWeb情報サービス 「HELLO‐NET」 を装備し保守管理情報をウェブサイトでサポートする。標準仕様価格は4,300万円(税別)。

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2017.10.2
■吸音タイプの騒音対策シート『エコーバリア』
 エスアールジータカミヤ梶i大阪市)は 9月1日、吸音タイプの騒音対策シート『エコーバリア』の販売代理店として本格出荷を始めた。
 同製品は音を吸収し騒音を低減させる「吸音シート」。欧米では騒音対策として、地下鉄・道路工事、解体現場、発電機カバーなどに広く使われている。日本での騒音対策は「防音シート」や「防音パネル」が主流だが、囲いの中は猛烈な作業音が反響し、作業員は耳栓をして作業するのが一般的だ。そのため、作業上の指示が聞き取りにくいなどのデメリットがある。
 同製品の特長は@最高級の吸音材で最大96%騒音吸音、最大40.8dB騒音低減A1枚約 7.1kgと軽量で、ロール状にして持ち運びができ、1人で組立が可能B防水性が高く、雨でもほぼ100%の性能を保持するC耐火・対候性を持ち、寒冷地や熱帯地域などの過酷な作業環境にも対応D市街地や自然の中でも、美観・景観を損ねない優れたデザインーなど。

■住宅地震調査「地震eye」サービス開始
 地盤ネット総合研究所(東京)は10月1日から、微動探査「地震eye」サービスを開始した。微動探査技術を活用し地盤の揺れやすさを測定、有事の地盤リスクを見える化する。
 これにより住宅設計者は、地盤特性を配慮した新築時の住宅構造設計や耐震等級の検討、既存住宅の耐震補強などを効果的に提案でき、他の事業者との差別化が可能になる。
 地震eyeでは、調査した地盤について、周辺地域(J-SHISデータ)と比べ、地震の揺れがどの程度増幅されるか(表層地盤増幅率)や、揺れる周期(卓越周期)がわかる。地盤の卓越周期と建物が揺れる周期(固有周期)が近づくと共振現象が起こり、建物が大きく揺れ、倒壊につながるリスクが高まる。同サービスは国立研究開発法人防災科学技術研究所などと商品化を進めてきた(特許出願中)。

■既存戸建住宅向け新型宅配ボックス「D’s box」
 大和ハウス工業とナスタは、新型宅配ボックス「D’s box(ディーズボックス)」を共同開発した。大和ハウス工業が10月1日から既存戸建住宅オーナー向けに販売を始めた。
 2017年2月に日本郵便を含めた3社で共同開発し新築戸建住宅に導入してきた新型宅配ボックス「Qual-Dbox(クォール・ディーボックス)」に続く第二弾。
 「Qual-Dbox」で好評だった、独自の仕組みによる大型のメール便や不在票を安全に受け取れる「メール便対応ポスト」と、荷物の受取・荷物の発送・日本郵便の書留郵便の受け取りが可能な「宅配ボックス」を1台に組み合わせた据置型とすることにより、導入が容易になった。また、電源を用いない製品のため電気工事が不要で、既存戸建住宅にも簡単に設置できる。

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2017.9.28
■車庫No.1を決めろ!カーポートグランプリ
 三協立山・三協アルミ社は21日、新カーポート「スカイリード」「アトラード」の発売を記念し、三協アルミのカーポートラインアップの中から人気No.1商品を決める総選挙キャンペーン「車庫No.1を決めろ!カーポートグランプリ」を始めた。ノミネートしたカーポートは、10月2日発売の「スカイリード」「アトラード」をはじめ全8商品。その中から応援したいカーポートを一つ選んで、キャンペーンサイト内の応募フォームまたはTwitterで投票できる。12月20日まで。投票数が最も多かった商品を、三協アルミNo.1カーポートとして決定。投票の中から抽選で、計36人に豪華賞品を贈る。賞品はSUZUKI「ハスラー(Xターボ2WD車)」1人、dyson ハンディークリーナー「V6 Trigger+」5人、ガソリン1万円分(ENEOSプリカガソリンカード)30人。

■舗装材カラーバリエーションをリニューアル
 エービーシー商会は9月1日、コンクリートやアスファルトコンクリートの上に自然石調のデザインを施すことができる舗装材「デザインクリートST-HYP(エスティハイパー)」のカラーバリエーションをリニューアルした。表面の仕上げ色であるトップカラーを一新し、流行に即した10色を取り揃えた。カラーによる耐侯性のバラつきを排除、より安定した品質での販売が可能となった。同製品は、専用の型紙の上から材料を吹き付けて、コンクリートやアスコンの上に自然石調のデザインを施せる舗装材。型紙は周囲の景観にあわせて5種類のデザインから選択可能。機能面では特に紫外線に強く、屋外で施工した際も、長期にわたり色調を保つ。

■有料延長保証制度「トクラスサポート10」
 トクラスは、新たに有料延長保証制度「トクラスサポート10」を10月2日に開始する。同社が製造・販売するキッチン・バスルーム・洗面化粧台の修理保証について、通常1〜2年(部位・条件により異なる)の保証期間を10年間に延長できる。保証範囲は、本体部位の作動不良のほか、同時に購入した同社指定の他社製ビルトイン機器類(調理機器・食器洗い乾燥機など)の作動不良も対象に含む。
 費用はシステムキッチン(全シリーズ)とシステムバスルーム(同)が保証料27,000円(税込)、洗面化粧台(同)が16,200円(税込)。
また「トクラスサポート10」の開始にあわせ、主力商品のトクラスキッチンベリーについては、トクラス独自の人造大理石製カウンター&シンクの万一の割れに関して、従来 2年間の保証のところ、無料登録で10年間に保証を延長できるサービスを始める。

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2017.9.25
■iPhone向けアプリ「蔵衛門工事黒板」
 ルクレ(東京)は19日、電子小黒板「蔵衛門Pad」の機能をiPhoneで使えるアプリ「蔵衛門工事黒板」の提供を始めた。AppStoreで提供する。黒板入りの工事写真を1人で撮影できるアプリ。工事写真管理業務にかかる時間を従来の約4分の1に短縮でき、建設業界の働き方改革に貢献するという。アプリは無料で提供。ペアリングカード(税別4万3600円)を購入し、パソコンと連携することで台帳作成や電子納品にかかる時間を短縮できる。蔵衛門Padは、国内シェア1位(ミック経済研究所調べ)となっている。今年4月、iPad向けアプリも提供しており「iPhoneでも使用したい」という顧客の声に応えた。問い合わせ先はくらえもんオンライン(電話03・5468・5253)。

■プラズマクラスターの認定販売店制度
 シャープは、業務用プラズマクラスター機器の普及拡大に向け、工場など各種施設への導入時のプランニングから設置工事、保守サービスまでをトータルでサポートするビジネスモデルを整備し、10月から「Plasmacluster Professionalメンバーズ(認定販売店制度)」として運営を始める。医療・介護施設や、食品工場、精密工場などへの導入が進んでおり、同制度を全国規模で展開し、専門研修の継続的な実施や、「イオン濃度シミュレーション」や「浮遊菌測定」、保守メンテナンスなどの各種プランを準備し販売店をサポートする。

■無機塗料用中塗りコート3タイプ同時発売
 建築用塗料の製造・販売を手掛けるプレマテックス鰍ヘ、コスト削減と性能保持を実現した無機塗料用中塗りコート「セラベースシリーズ」3タイプ(水性1液形水性W1、弱溶剤 2液形S2、弱溶剤2液形弾性タイプS2-D)を9月15日に同時発売した。下塗り材を塗布後、中塗り材にセラベースシリーズを塗布することで、トップコートを1回塗りで仕上げられる。日本塗料工業会の塗料用標準色をはじめ、多彩な色に調色が可能。豊富なカラーバリエーションで、トップコート(無機塗料)と同色に仕上げられるため、屋根や外壁など住宅塗装の様々なシーンで広く利用できる。

■PTZカメラ「PF-CW1023」を発売
 日本防犯システム(東京)は9月11日、同社ネットワークカメラシリーズ初のPTZカメラ「PF-CW1023」を発売した。距離や場所を問わず、リアルタイムで監視可能。DSP圧縮チップをカメラに搭載し、フルHD(1920×1080p)までの各解像度に対応したフルフレームレート撮影を実現した。水平、垂直の回転機能に、さらに映像を拡大・縮小する機能を備えた高機能カメラで、遠くの場所まで広範囲をモニタリングできる。LANケーブルでの電力供給を可能とするPoE給電に対応。一般的なLANケーブルの「RJ-45ケーブル」をカメラのネットワークポートに差し込むだけで、カメラ設置の際に必要な配線作業は完了する。

■外装部材のファミリーブランド「GAISO」
 城東テクノ(大阪)は9月15日に外装部材のファミリーブランド「GAISO」を立ち上げた。第一弾として、木目調の特殊鋼板製部材「PW(プレミアムウッディ) シリーズ」を開発した。雨風にさらされて変色したり朽ちる心配のない高耐久のプレミアム部材シリーズ。第二弾には機能性部材を極限まで薄くするなど調和という新たな価値を提供する「WM(調和) シリーズ」の防鼠付スリム水切り、スリムオーバーハングを開発した。いずれも9月15日のブランドデビューとともに販売を開始した。

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2017.9.21
■Cat D6T ブルドーザのモデルチェンジ車
 キャタピラージャパンは、土木、造成工事などで高い能力を発揮し、オフロード法2014年基準をクリアするCat D6Tブルドーザのモデルチェンジ車を8月21日発売した。Catスロープアシストを標準装備。ブレードを目標勾配に自動でキープでき、初心者でも高精度の勾配施工が簡単にできる。国交省が推進するi-Constructionに対応するブルドーザ用3次元マシンコントロール「Catグレードコントロール3D」も選択可能。オペレータ操作の軽減が可能なCat純正の内蔵型3次元マシンコントロールシステムで生産性や品質を向上した。

■「かんたん プチリモ」取替シャッター発売
 YKK APは、使用中の同社製品を簡単に取替えできるリフォーム商品を「かんたん プチリモ」としてシリーズ化し、障子や扉などの取替え商品を強化する。第一弾として取替シャッターを9月4日発売した。既設の窓枠・ドア枠はそのまま、障子・扉のみを取替えるため、短時間でリフォームが可能。既設シャッター(手動および電動)を、最新のリモコンスリットシャッター・リモコンシャッター・手動シャッターの3種類から選択、取替えができる。手動シャッターからリモコンシャッターへ取替える場合、取外し→取付け→電気工事の3ステップが約2時間で完了する。

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2017.9.14
■電子小黒板アプリiOS版を公開
 ソフトウェア開発の潟純Cズ(長野)は、工事写真管理システム「フォトマネージャ13」と連携する無料アプリ「電子小黒板 PhotoManager(フォトマネージャ)」のiOS版を発表した。「フォトマネージャ13」から連携した工種区分情報より撮影時に使用する黒板の絞り込み検索機能を追加。フォントサイズや文字配置箇所の調整機能を強化するなど操作性、検索性を向上し、施工現場での黒板編集操作の効率化を実現。オンラインストレージサービスを拡充し、クラウド連携の円滑化を図った。
 「フォトマネージャ13」はアップデートを公開。新たに搭載した電子小黒板編集機能は、CAD、PDF、Excel等で作成した豆図データを直接貼り付けることが可能となった。

■建設転職ナビが60歳以上の特設コーナー
 ヒューマンタッチ(東京)は、建設業界特化型転職支援サイト「建設転職ナビ」に、熟練の技術と知識・経験を持つ60歳以上の建設技術者を積極的に募集する企業をまとめ、特設コーナーをオープンした。技術や経験を活かしたいシニア層技術者の求職要望に応え、業界が直面する労働力不足解消につなげる。今後見込まれる熟練技術者の大量離職を背景に、技術の継承と後継者の育成が喫緊の課題。企業側は、知識や経験が豊富なシニア層技術者の採用を拡大し、若い世代を育成する方向に舵を取る。厚生労働省の「雇用動向調査」で、60歳以上の建設業への転職入職者が2011年の1万6900人から、2015年には3万2400人へと、2倍近くにまで増加しており、こうした傾向が窺える。60歳以上中途採用強化特集」のURLはhttps://kensetsutenshokunavi.jp/senior

■安全で作業しやすい新型足場
 エスアールジータカミヤ梶i大阪)が開発した次世代足場『Iq SYSTEM(アイキューシステム)』の売上げが前年比186%アップと加速し、7月に販売社数が200社を超えた。特長は@階高1,900mmで従来足場より200mm高く、腰をかがめる必要がないA床材が完全フラットで転落やつまづき、落下物を防止B幅サイズに間隔1,107mmを独自設定し、足元を気にせず安全作業C手すりと筋交いが一体化した1,010mmの先行手すりを標準装備―など。普及平米数が9月にはマンション約1,000棟分に相当する400万uを突破する見込みという。

■アスファルトフィニッシャ「HA45W-10」
 住友建機は、特定特殊自動車排出ガス規制2014年基準適合のホイール式アスファルトフィニッシャ「HA45W-10」を9月1日発売した。
 道路舗装をはじめ、駐車場や小規模な現場にも対応可能なコンパクトボディー。住友独自の2〜4.5mまで無段階に伸縮可能な3連伸縮スクリード(J・Paverスクリード)を組み合わせ、高精度の舗装品質を実現した。運転席に7インチの高輝度カラーモニターを搭載、環境に配慮した新型クリーンエンジンとエコモード機能を採用した。最高舗装速度をアップできるパワーモード機能を新採用した。
 アスファルトフィニッシャを使った『3Dデータ活用の舗装工事』に対応できるよう、各機器メーカーの3Dマシンコントロール機器を装着できるブラケットを今年度内にオプション化する計画。

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2017.9.7
■備蓄型仮設トイレ、試作品『ほぼ紙トイレ』
 潟Jワハラ技研(東京都)は9月1日、備蓄型仮設トイレ『ほぼ紙トイレ』の試作品を完成させた。避難所等でのトイレ対策は、避難者の健康管理や避難所の衛生対策上、重要な課題。「ほぼ紙トイレ」は@ほぼ紙製でできており、コンパクトにケースに収まり、備蓄時に省スペース、避難所の女性や子供だけで運んで、組立てまで完結A耐水により屋外への設置が可能で、避難所の外部に設置できるため、臭いの問題を解消し、男女別でプライベートを確保可能B断裂の恐れのある電気・下水がなくても単体で使用可能、200人分(2g/人・日)使用できる大容量便槽で、満杯になったら封をして保管、後で全焼却できる衛生設計となっている。

■中高級住宅向けハイグレード室内ドア
 インテリアドア専門メーカーの神谷コーポレーション湘南(神奈川県)は、本物志向の塗装ドア『リアラートシリーズ』をリニューアルし、8月1日から販売を始めた。最大の魅力は天然銘木ならではの美しい木目。表面仕上げを従来のマット仕上げからセミグロス加工に変更し、木肌の質感を残しながらもツヤを
30%アップ、さらに美しさと高級感が増した。ブラックウォルナット、ブラックチェリー、アッシュの3柄に、新たに高級ギターにも使われているハードメープルを新柄として追加した。ハードメープルは別名「木の真珠」と呼ばれるほど明るく上品な乳白色の木肌を持ち、衝撃や摩擦に対して強い。また、ドアノブもフルモデルチェンジし、槌目模様の美しいKAWAJUN製の2色を標準採用した。

■事業者向け“売れる内装”サービス
 リノベる鰍ヘ9月1日、居住用不動産の再販事業者向けに住宅リノベーションサービスの提供を始めた。同社が手掛けた1,200組以上の実績から得た流通しやすい物件や内装のノウハウを活かし、居住用不動産の買取再販事業者にリノベーション工事の提供を行う。リノベーションに興味のある集客を行っていることから、再販事業者が持つ改装前の物件と客とのマッチングも行う。
 再販事業者が持つ売却に苦労していた物件を同社で内装を請け負ったところ、わずか16日で売却できた事例があり、その後、試行を重ね同様の実績が続いたため事業化した。

■住宅用創蓄連携システムRタイプ発売
 パナソニックは、業界初の蓄電池を後から設置可能な「住宅用創蓄連携システムRタイプ」を10月23日発売する。太陽光発電システムとリチウムイオン蓄電システムを連携させ、日常時も停電時も電力を安定供給する「住宅用創蓄連携システム」の新製品。既設のパワーコンディショナを取り換えずに蓄電池を後から設置でき、太陽光発電システムを購入した数年後でも居住環境や家族構成の変化に合わせて蓄電池を導入するか検討できる。実際の導入で、売電を主流とした使い方から電力自給自足型の使い方に容易にシフト可能。自立出力電力は最大2kVAで、停電時にも安心して電気を使える。蓄電システムについてはZEH住宅の補助金制度や、電気料金の上昇、災害時への備えがシステム導入の追い風となっている。

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2017.9.4
■任意の大きさのオブジェクトを配置
 アイデアクラウドは、GoogleのAR技術Tangoを利用し、「深度認識」を行い、空間を把握。任意の大きさのオブジェクトを配置できるAndroidアプリ「OkeruAR(置けるAR)」の提供・販売を始めた。取得した空間情報を元に、任意の床面に、オブジェクトを設置できるARアプリケーション。大型の家具・家電の購入時に、実物を設置してみないと掴みにくかったサイズ感を、アプリケーションを通じて3Dオブジェクトを実寸台で設置し、事前に正確なサイズ感を把握できる。収録されているCGは立方体、円柱、円錐、四角錐、球体の5種類で、サイズを自由に変更可能。Tangoを利用することで、設置オブジェクトの誤差をmm単位まで抑えた。

■不動産賃貸契約専用の電子契約サービス
 ソフトバンク コマース&サービス(東京)は、9月1日から不動産賃貸契約専用の電子契約サービス「IMAoS(イマオス)」の提供を始めた。今秋解禁されるIT重説に加え、紙と印鑑で行っている入居手続きを電子化して、 顧客の利便性向上と業務効率化を推進する。
 不動産の賃貸契約を新たに締結する際は、宅地建物取引業法による制約が多く、電子化が困難だった。ソフトバンクC&&Sでは、東急住宅リース(東京)の協力を得て、約2年をかけて不動産賃貸契約業務の研究を行い、現状の業務の流れを変えずに電子化することを追求し、導入が簡単で実用性の高いサービスとして「IMAoS」を開発した。同サービスにより、契約手続きに関わる不動産会社、借主、貸主の契約手続きの簡素化を実現する。
 また、「IMAoS」のプラットフォーム・システムには、日本のビジネスで多くの利用実績を持つGMOクラウド(東京)の「GMO電子契約サービスAgree」を採用、日本の法令に適合したサービスを短期間に提供する。

■墨出し作業の軽減商品「マークテープZ」
 チヨダウーテ(三重県)は、墨出し作業の軽減商品「マークテープZ」を9月1日に発売する。これまで建設現場では釘やビスの間隔を計る際、定規等で計測していた。マークテープZを使用することで、分かり易い表示に合わせて、施工することができる。 建設業界における建設技能者の不足、工期短縮などのニーズに応える製品。外国人の建設技能者に対しても、「言葉」ではなく、「画」で説明できるため、施工ミスを軽減できる。問い合わせは、同社マーケティング室(電話03-6635-1652 FAX03-5828-2862)。

■測量会社向け3次元測量業務支援サービス
 コマツとオリックス・レンテックはドローン事業で提携し、「3次元測量業務支援サービス」を始めた。ドローンなど測量機器のレンタルサービスと、取得した計測データの利活用に必要なソフトウエアをコマツがユーザーに提供するパッケージサービス。オリックス・レンテックは、計測に必要なドローンやGNSSローバーなどの測量機器をコマツに提供する。コマツは、計測データの点群自動作成処理などの3次元データを作成する、3次元測量業務支援アプリ「UNISURVEY(ユニサーベイ)」と測量機器をセットにして、10月からユーザーに提供する。
 測量会社のドローン導入に伴うイニシャルコスト軽減や時間・労力・システム投資の負担軽減、ソフトウエアの陳腐化リスク低減を図り、3次元測量業務を支援する。

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2017.8.31
■シリカ溶解剤「タイルシリカスター」
 ケミスター産業(埼玉)は、クエン酸ベースのシリカ溶解剤「タイルシリカスター」(塩酸ゼロ)の取り扱いを始めた。刺激臭がなく、ツヤも落ちないため、密閉空間や人の多い駅・ホテルを始め、ゴルフ場・銭湯などの浴室、墓石にも最適な商品。
 使用方法は、汚れの状況に応じて300〜500g程度を塗布し、15分ほど放置した後ブラッシングし、よく水で洗い流すだけ。浴室タイルや蛇口などに付着したシリカスケール汚れや、トイレなどの陶器に付着した汚れ、排管の尿石を除去する。荷姿(ポリ容器)は、20kg×1缶、瓶800g×12本、瓶800g×6本。

■建設業界向け音声入力iOSアプリ発売
 アドバンスト・メディア(東京)は、業界用語に特化した音声入力iOSアプリ、建設業界向けボイスボード「AmiVoice スーパーフロントエンダー」を9月1日に発売する。建築土木関連の用語を網羅した専用の音声認識エンジンを搭載しており、企業ごとのカスタマイズや専用エンジンの開発も可能。
 独立したシステムで、テキストエディタのある画面であれば他システムに干渉せず、簡単ワンステップで音声入力ができる。サーバーへの音声情報の送信は、SSL通信で暗号化し、高セキュアな環境で音声入力できる。
 価格は月額基本料金が5万円から、月額利用料(1,000ユーザーIDの場合)1ユーザー300円。

■ドローン専用画像処理“Terra Mapper”
 テラドローン(東京)は、ドローン専用の画像処理ソフト“Terra Mapper”の開発を完了し販売を始めた。クラウド版とデスクトップ版で異なるプラットフォームに対応し、幅広いニーズに応える。
 クラウド版は、全てのデータをクラウドに保存しており、場所を選ばずにアクセスし、大量のデータを保存、複数人でのデータ共有が可能となる。インターネット環境があればPCやスマートフォン、タブレットなど、どのようなデバイスからもアクセスできる。
 日々の土量の変化量をモニタリングすることで、施工管理のツールとして利用できる。解析データが簡単に入手でき、現場での会議資料としても活用可能。データ共有やそれに紐付いたオンラインのチャット機能、ヒト・モノの配置や、現場の進捗状況も管理できる。

■簡単収録が可能なデータアクイジション
 エー・アンド・デイ(東京)は、さまざまな計測データを簡単操作で収録できるデータアクイジション装置「オムニエース RA2300MKII」を発売した。
 鉄鋼市場における深傷データの計測や電源ライン・配電盤の保守・点検、輸送機器市場における長時間連続試験、構造物の耐久試験など、さまざまな計測シーンに役立つ。アンプ設定画面のビジュアル化、タッチパネルと大型LCDへのダイナミック波形表示により、いままで条件設定に要していた時間を短縮し、容易な計測を可能にする。160GBのハードディスク(HD)や256GBの工業用ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)への長時間収録や高速現象を逃さず捉えることができるメモリモードなど、多彩な測定モードを用意した。

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2017.8.24
■「オリジナルCLTコア構法」今秋完成
 ライフデザイン・カバヤ(岡山)は、京都大学・五十田博教授、広島大学・森拓郎准教授、銘建工業、BXカネシン、構造計画研究所と共同で、昨年8月からオリジナルCLT構法の開発に着手、今秋に『オリジナルCLTコア構法』を完成させる見通し。独自のCLT専用金物を使用し、緻密に計算した配置で金物やCLTの量を従来より減らすものの構造強度が保てるという。これまでCLT工法で建てられた国内の建物には、汎用金物(クロスマーク金物)が使用されている。専用金物の使用でCLT同士の接合部に金物が極力見えないようになり、一般の在来軸組工法耐力壁1枚あたりの壁倍率5倍に対し、CLT専用金物を使用したCLTパネル1枚あたりの壁倍率は20倍になる。CLTの厚さも5層5プライを中心に開発が進められ、3階建て木造建築を基準に、耐火建築の性能も要求される高層階を目指し、木造ビルの建築も視野に入れている。〔写真:11月に予定されている防災科学技術研究所(筑波)の振動台実験モデル図〕

■新製品『レッツ原価管理Go2』8月17日発売
 潟激bツ(宮城)はレッツ原価管理Go!のバージョンアップ版として『レッツ原価管理Go2』を8月17日発売した。建設業向け見積・発注・原価管理システム「レッツ原価管理 Go!」(2009年12月発売)のバージョンアップ版。同製品はクラウド上にバックアップデータと図面などのデータを保存する「レッツドライブ」を搭載し利便性が大幅に向上した。そのほか桁数のスペック拡充、予算確認機能の充実などの要望を多数搭載した。また、入力したデータは勘定奉行、PCA会計、弥生会計、会計王、大蔵大臣等の他社製会計システムと仕訳連動が可能となっている。

■Cat 982M ホイールローダ発売
 キャタピラージャパンは、オフロード法2014年基準をクリアする環境性能を備えたCat 982M ホイールローダを8月1日発売した。中型ホイールローダの最上位モデル980Mからエンジン馬力をアップしたもので、砕石や骨材における原石・製品積込みに加え、港湾や製鉄所などで活躍できるマシン。標準でE&&Hレバーステアリングを装備し、オペレータの疲労低減や作業効率を向上した。生産量の管理や過積載の防止に役立つ新型のペイロードシステムも標準装備し、プロダクトリンクなどと併せて Cat Connectでより適切な車両管理を行うことができる。

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2017.8.21
■新概念の換気・空調システムの採用を拡大
 パナホームは、新概念の換気・空調システム『エアロハス』の採用を拡大し、8月から制震鉄骨軸組構造の「カサート」シリーズにもオプションで展開を始めた。家中を快適な温度に保ちながら、地熱の活用と各室を温度センサーで制御、快適性と省エネを実現し、ZEH対応も容易。特長は@家の中の温度ムラが少なく好みに応じた部屋ごとの温度調整A花粉やPM2.5、PM0.5への対応とカビ対策B地熱利用、各室温度調整、高断熱による光熱費低減-など。

■両面「1枚張り」耐火間仕切壁の認定製品
 チヨダウーテ鰍ヘ、業界初となる両面「1枚張り」耐火間仕切壁の認定製品「チヨダワンウォール」を9月に発売する。石膏ボード等を使用した耐火間仕切壁は両面2枚張りが通例だが、両面「1枚張り」とすることで「速い・簡単・確実」を実現。建設技能者の不足、工期短縮などのニーズに応える。法令上必要な耐火間仕切壁としての機能を担保しながら、強化石膏ボード25mmを使用し業界初の両面「1枚張り」を可能にした。従来の2枚張り工法と比較し、全体で約20〜30%の施工軽減を実現する。

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2017.8.17
■ウエスコが「マルチビーム無人ボート」導入
 ウエスコは、深浅測量における三次元計測を効率的・経済的に行うため、マルチビーム無人ボートを導入した。従来は船舶の運搬や機材の取り付けが複雑で機動的な対応が難しいことや、人件費などコスト面で小規模フィールドでは対応しにくいなどの課題があった。
 マルチビームは船舶の進行方向に対して直交方向へ扇状(スワス幅120°、ビーム幅1.4°×1.4°)に256本の音波を発信、湖底面・海底面を音波で覆い尽くすように水深を計測する技術。マルチビーム無人ボートには必要機材がすべて搭載されており、オフセット計測が不要。計測区域は浅場の水域に特化しており、概ね0.5m〜50mの水深に対応する。同社は今後、マルチビーム無人ボートの機動性やコスト的優位性により受注拡大を目指す方針だ。

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2017.8.14
■ドローンで老朽下水管きょの点検・調査
 ブルーイノベーションと日水コンは、国内初の「ドローンによる老朽下水管きょの点検・調査」試行サービスを、横浜市で今秋スタートさせる。老朽下水管の腐食に伴う道路陥没の多発により、下水道法の27年改正で腐食の恐れの大きい箇所は5年に1回以上の点検が義務化された。両社は共同でドローンによる点検・調査技術の開発に取組み、国土交通省の下水道革新的技術実証事業「B-DASH プロジェクト」に参画、実証実験を重ねてきた。
 暗闇でGPSの電波が届かない下水管きょの劣悪な環境でも対処できる専用のドローンシステムを開発。硫化水素の発生や雨水等の大量流入などからの作業員の安全確保や、目視や自走式ロボットによる点検に比べ作業効率とコスト低減が可能となる。

■DJI ドローンの法人向けリースを開始
 DJI社正規代理店の潟Zキド(東京)は、8月1日からDJIドローンのリースを始めた。同社は初代DJI Phantomを国内で初めて輸入販売。今回、新たな取り組みとしてドローンリースを開始する。メリットとして@購入資金はリース会社が肩代わりするため、大ロット導入など資産化のハードルが高い際に役立つA保険事務・契約、保険料の支払いなどの事務が省力化できるB3年リースで、技術革新によるドローンの陳腐化を防止できる―などを挙げる。保険・講習会を付属したプランが月々2,300円から利用できる。

■制震ダンパー「ユラレス」
 オイレスECO(東京)は、戸建住宅用制震ダンパー「ユラレス」を10月1日発売する。壁に設置する筋かいタイプで、新築、後付リフォームにも低コストで簡単に設置が可能。ダンパー部分は自動車部品や大型建築物の制震装置に多数採用されている。耐久性能が極めて高く、くりかえし起きる余震に効果を発揮する。構成部材は経年劣化のほとんどない摩擦材と高耐食性を有する表面処理を施している。建物の変形を60%低減し、建物の損傷をやわらげ、地震後も安心して住み続けられる。国土交通大臣認定「壁倍率1.7」を取得し、耐力壁として壁量に算入可能。延床面積40坪程度なら、4カ所の設置でOKで、平屋・2階建てなら1階に設置する。特別な工具や技術は不要で、1カ所あたりの設置時間は約10分程度。1セットごとにパッケージで届け、内包の専用ビスとボルトで簡単に組立・設置ができる。価格は1棟あたり50万円から(1セット12万5,000円×4)。

■年内に「ICT研修センター」
 住友建機販売は、ICT建設機械の試乗体感と研修ができる「ICT研修センター」を、愛知県刈谷市の「住友建機販売 愛知教習センター」内に年内に開設する。
 愛知教習センターは、移動式クレーンなどの運転士講習、フォークリフト、高所作業車、車両系建設機械などの技能講習の他、安全衛生教育などの教習を行う施設で、年間15,000人以上の受講者を受け入れる。ICT研修センターには、掘削、床付、法面整形の3Dマシンコントロールの試乗・体感ができる「掘削場」と、盛土、法切りの3Dマシンコントロールの試乗・体感ができる「スロープ場」を備える。

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2017.8.10
■2台一組で役割分担、ダクトレス熱交換換気
 日本スティーベルは8月1日、次世代換気システム「ツイン・エアー・フレッシュ LT-50Pro」を発売した。LT-50の後継機種で、LT-50Ecoの上位バージョン。2台一組で役割を分担。70秒ごとに給気・排気を切替え、熱交換換気と新鮮な空気の取り込みを同時に実現する。特長は光熱費削減に加え、ダクト不要による、施工、メンテナンスの簡単さ、清潔さがある。オプションとして、PM2.5を80%除去し、アレルギー物質も分解、防臭効果もあるハイクオリティーフィルターを開発。湿度センサーやシャッターなどの機能も充実した。価格は1台10万円。

■屋上緑化システム工法「グリーンビズダム」
 小松精練と関連会社のトーケンは、日新工業、東京都市大学・飯島健太郎教授と産学連携で都市の屋上における治水効果(ダム効果)、建屋最上階の暑熱環境緩和効果を検証する実証実験を行った。小松精練が展開する「グリーンビズ」を基盤に活用。雨水貯留機能を持たせた構造を屋上に造り、都市の美観形成、ヒートアイランド対策、雨水流出抑制対策に寄与する多目的な屋上緑化システム工法「グリーンビズダム」を実現した。保水機能の高さ、それに伴う治水効果により、「ビルのダム化」を実現して、治水・蒸散・外断熱の各効果が優れていることを明らかにした。
 実験は6月16日実施。10分間当たり30oの集中豪雨を想定し、@保水セラミックス基盤の保水力、排水に対する遅延効果A植物があることによる排水遅延効果B保水セラミックス基盤の断熱性効果、ポリスチレンフォームを合わせた効果(ポリスチレンフォーム厚35o、50o)―を確認した。

■新型ハイブリッド油圧ショベル10月発売
 住友建機は、特定特殊自動車排出ガス規制2014年基準に適合した新型ハイブリッドショベルSH200HB-7を10月1日発売する。旋回方法に電動モーター方式を採用、高出力で効率の良いモーターを使用し、油圧ショベルを超える運動性能と低燃費を実現した。このクラスでは大型の容量0.9繝oケットを標準装備。アシスト機構と独自の省エネ制御で、エンジンの負荷を軽減し、現行のハイブリッドショベルSH200HB-6(2011年排出ガス規制に適合)と比較した場合、同じ時間で同じ作業量を行った際の燃料消費量を14%低減した。お知らせ機能付きの周囲監視装置フィールドビューモニター2(FVM2)を標準装備した。

■TDYリモデルスマイル作品コンテスト2017
 TOTO、DAIKEN、YKK APは、既存住宅・リフォーム市場の活性化に向けて「TDYリモデルスマイル作品コンテスト2017」を開く。8月1日〜
10月25日に募集、審査結果を12月発表する。全国最優秀賞(賞金10万円)やTDY総合リモデル賞(賞金8万円)、その他部門ごとに最優秀賞、優秀賞、 審査員奨励賞など約130点を選ぶ。
 応募資格はリモデル工事を提案し、設計または施工した店。16年11月1日以降にリモデル工事を完了した物件で、トイレ、洗面化粧台、システムキッチン、システムバス、ユニットバスのいずれかにTOTO商品を採用していること、またはDAIKEN、YKK APいずれかの商品を採用しているリモデル物件。詳細はTOTOホームページ専門家向けサイト「COM-ET」参照。

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2017.8.7
■郵便ポストとの一体型宅配ポスト
 YKK APは、不在時でも宅配便の受取が可能な「ルシアス 宅配ポスト1型」を7月24日発売した。宅配ボックスと郵便ポストとで構成された一体型の宅配ポスト。玄関ドアや他のエクステリア商材にも設定している木目調標準4色を扉カラーに設定し、住宅外観のトータルコーディネイトを可能にした。表札灯付きの機能ポールとしても活用できる「ルシアス 宅配ポスト1型」+「ルシアス ポストユニットBN01型」納まりと、「ルシアス 宅配ポスト1型」+「H12柱」納まり、の2つから選択できる。内寸は、前入れ前出しタイプで320mm×378mm×470mm、前入れ後ろ出しタイプで320mm×343mm×470mm。20kgまで受取可能。

■本革を使用の最高級内装壁用レザータイル
 エービーシー商会は、最高級の牛本革を使用し、不燃性にすぐれたレザータイル「Coriodeco(コリオデコ)」を発売する。クッション材を使用して適度な柔らかさをもたせ、軽量に仕上げた。国土交通省の不燃認定の基準数値をクリア(2018年取得予定)する。風合いの異なる4種類のテクスチャーと5色のカラーの組み合わせでオリジナルの空間を演出できる。防汚性に優れ、本革のディティールを忠実に再現したスウェード調の人工皮革タイプも併せて発売する。ホテル内装やマンション寝室など高級感の求められる空間に展開する予定。販売目標は1億円。

■オフロード法2014適合油圧ショベル5機種
 住友建機は、特定特殊自動車排出ガス規制2014年基準に適合した油圧ショベル5機種(SH120-7・SH200-7の標準機2機種、SH125X-7・SH135X-7・SH235X-7の後方超小旋回機3機種)を9月に発売する。尿素SCRシステムを採用しNox(窒素酸化物)とPM(粒子状物質)の排出量を大幅に低減。新型低燃費クリーンエンジン「SPACE5α」に加え、独自の新油圧システム「SIH:Sα」を採用し、スピード作業と低燃費を高次元で両立させる。作業に応じた最適油圧制御を行う独自SSCも進化、燃費はSH200で現行機比15%の低減を達成、作業スピードもサイクルタイムを7〜8%短縮し、作業効率も飛躍的に向上。

■スマホで手軽に計測や空間の3Dスキャン
 アイデアクラウドは7月25日、GoogleのAR技術Tangoを利用し、様々な計測や空間の3Dスキャンなど、誰でも手軽に"測れる"Androidアプリ「HakaruAR」を、Google Playで提供・販売を始めた。「計測モード」は、測りたい場所をタップしていくだけで、複数距離や面積の計測も自由自在。有料版は、計測後にカメラを通じて、計測結果と計測対象を、写真として保存できる。「3Dスキャンモード」は、空間をスキャンし3Dデータを作成できる。視点モードを切り替えながらスキャン可能。有料版では、計測後データを端末内に保存し、3DCGデータ(.obj)としてエクスポートできる。制限付きの無料版で公開し、1カ月当たり計測モードは240円(税込)、3Dスキャンモードは3,560円(同)。

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2017.8.3
■唐津市にプレカット工場を開設
 木材プレカットの国内生産トップのポラスグループでプレカット事業を展開しているポラテック西日本(滋賀)は、16年8月に佐賀県、唐津市と進出協定を締結し、唐津市佐志浜町に建設していた新工場『レインボーフィールド(佐賀工場)』が竣工し、7月から稼働を始めた。年間のプレカット生産能力は柱や梁(はり)などの構造材が月間1万坪(34坪換算で約295棟分)で、福岡、熊本、佐賀、長崎、大分、山口を営業エリアに、年間戸建住宅約3,500棟の加工を計画。将来的には工場の拡張、加工機の増設により生産能力を拡大する計画。

■アスファルトフィニッシャHA60W-10発売へ
 住友建機は、特定特殊自動車排出ガス規制2014年基準に適合したホイール式アスファルトフィニッシャHA60W-10を9月1日発売する。尿素SCRシステムを搭載し、排気中に尿素を噴射、NOxを無害な窒素と水に浄化する。油圧系の効率を高め従来機比で燃費を4%向上した。高い舗装精度を持つJ・Paverスクリードは、フロントスクリードを2枚方式に変更し、安定した舗装精度を実現。運転席に大型7インチのカラーモニターを採用し各種作業状況が容易に確認できる。前方安全確認支援システムのフィールドビューモニター(FVM)はオプション設定。メンテナンス面では、遠隔稼働管理システムのG@Nav(ジーナビ)を標準化し、機械の安心稼働をサポートする。

■耐震補強材料「CABKOMA」が18年度JIS化
 小松精練(石川)と金沢工業大学が共同開発した熱可塑性炭素繊維複合材「CABKOMA(カボコーマ)ストランドロッド」が、耐震補強材で日本で初めて2018年度にJIS規格として標準化される見込みとなった。日本の伝統的組紐の技術と炭素繊維を融合させたロープ状の構造体で、引張強度が高く、繊細かつ強靭。外層を合成繊維や無機繊維でカバーリングし、熱可塑性樹脂を含浸させた。
 建築基準法では、建造物の柱・梁・土台部分等に使用する構造材として炭素繊維の使用は認められていないが、耐震改修促進法では増床とみなされなければ炭素繊維を耐震補強材として用いることができる。JIS化の動きにより、正式に耐震工法として認定を得られれば、一気に技術的な普及が進むと期待される。

■TRNSYS(トランシス)最新バージョン18
 Cat(R)油圧ショベルの新製品(今秋発表)が、マイケル・ベイ監督による話題の映画「トランスフォーマー 最後の騎士王」(8月4日劇場公開)の中で、ヒーローロボットチームの一員としてスクリーンに登場し、オートボット(正義の戦士) に変身する。
 映画の公開と連動し、CaterpillarではWebページ『建機プロ』内に特設ページを開設。オリジナルのビデオや壁紙がダウンロードできる。「現場にかける誇り高きヒーロー」のコーナーでは、日本を、都市を、街を支えるために仕事に励む人々を紹介している。また、「建機レンタル初回見積りキャンペーン」も実施中。
 建機プロ特設サイト=http://kenkipro.com/transformersmovie/

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2017.7.31
■TRNSYS(トランシス)最新バージョン18
 潟Nアトロは、7月からTRNSYS(トランシス)最新バージョン18の提供を開始した。非定常なシステムシミュレーションを行う拡張可能なツール。米、仏、独の研究機関、企業を中心に国際的な協力体制のもと1970年代から継続的に機能、信頼性の向上が図られている。
 建築の温熱環境を始め、家庭用給湯システムから再生可能エネルギー(太陽熱、風力、太陽光発電など)の利用にいたるまで、新しいエネルギーコンセプトの研究開発を可能にする。建築、電機、エネルギー、農業、教育などの分野で世界的に幅広く利用されている。TRNSYS18では建物の温熱計算に加えて新たに昼光利用、国際標準に準拠した快適性指標、詳細な窓モデルの計算機能を実装した。

■ホウ素と漆喰を活用した「ヒアリ対策住宅」
 潟Gグゼスタイル(愛知)は7月25日、“殺人アリ”と呼ばれる南米原産の外来生物「ヒアリ」の侵入を防ぐ「ヒアリ対策住宅」の建築、販売、リフォームサービスを始めた。ヒアリを撃滅できるホウ素と生存しにくい環境にする漆喰を活用。シロアリや様々な害虫の侵入も防ぐ。
 ヒアリは極めて攻撃的で、北米だけで年間100人以上の死者が出ている。ホウ素はアメリカ環境保護庁から認可されている防腐・防蟻・防虫製品。白色粉末で水に簡単に溶け、施工の手間もなく、シロアリ対策の防蟻剤として注目もされている。有害物質は含まず、臭気もなく、人体に影響なく、ハワイでは1980年代から木造建築で義務付けられているという。

■リノベーション動画コンテストを開催
 (一社)リノベーション住宅推進協議会は、「リノベーション EXPO JAPAN 2017」の一環として、『リノベーション動画コンテスト』を開催する。8月31日締め切り。暮らしや人生におけるリノベーションのさまざまな魅力を表現した動画作品の中からグランプリを選考し、9月16日に東京・表参道のスパイラルホールで表彰する。募集作品は1〜60秒までの「リノベーション」をテーマとした動画作品。選考基準は@意外性やオリジナリティのある視点で表現されているAリノベーションを知らない人にも伝わりやすくインパクトがあるB豊かな暮らしがイメージできる―の3点。グランプリ10万円1点、ほか各賞を選考する。

■オフィス・店舗用エアコン「XEPHY(ゼフィ)」
 パナソニックは、オフィス・店舗用エアコン全5シリーズ合計830品番に、環境性と省エネ性に優れた新冷媒HFC32(R32)を採用した新製品「XEPHY(ゼフィ)」を10月に発売する。新冷媒HFC32(R32)を「高効率タイプ」「標準タイプ」「寒冷地向け」「冷房専用」「中温用」の全シリーズに採用を実現した。
 標準タイプの「Hシリーズ」では、高効率圧縮機の採用や薄肉熱交換器の採用などにより室外機の軽量・コンパクト化を実現し、従来品に比べ設置・施工性を大幅に向上した。発売に合わせ、手持ちのスマートフォンをかざすだけで、運転状況や省エネ機能の使い方など、必要な情報を容易に取得できる、かんたん・あんしんサポート「datanavi(データナビ)」のサービスを始める。

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2017.7.27
■リノベーションで空テナントを民泊物件化
 シノケングループは、既存物件の空室をリノベーションして民泊物件として運用する「リノベ×民泊」事業を始める。第1号案件として、福岡「天神」駅徒歩約5分圏内に同社が所有するテナントビルの1室(25u)をリノベーションし、民泊物件として今秋からスタートさせる。
同社は好立地に複数のテナントビルを所有。今回スタートする「リノベ×民泊」事業は、まず自社物件から計画し、民泊に適した物件で空室が出た場合に順次、本サービスを導入してビジネスモデルの確立を進める。今後、対象を全国主要都市のテナントビルへ拡張し、リノベーション工事の受注と民泊運営事業の拡大化を図る。

■子供たち対象に絵画コンクール
 高松建設(大阪)は、全国の小学生以下の子どもたちを対象に「100年後のわたしたちのまち 絵画コンクール」を開く。9月18日締め切り。創業100周年の記念企画。未来を担う子どもたちが、自分たちの住む街や暮らしについて考えるきっかけとなることを願い初めて実施する。入賞作品は三大都市圏で進行中の同社工事現場の仮囲いに掲示し、工事現場の美観向上を図る。最優秀作品賞1人、優秀作品賞・審査員特別賞各3人や金賞・銀賞・銅賞各5人を選ぶ。10月上旬に結果を発表する。応募方法など詳細は同社HP参照。

■壁に目立つ傷を付けずテレビを壁掛け
 エモーションズ梶i神奈川)は、賃貸の壁に目立つ傷を付けずにテレビを壁掛けできる石膏ボード専用簡単壁掛け金具「ワンプッシュ壁ロック」を7月2日発売した。通常テレビを壁掛けする際は、補強板の入った壁や間柱に金具を設置するため、電動ドリルで壁にねじ穴を開けるのが一般的。水平を取りたい場合はテレビ壁掛け金具を設置してくれる業者か、新築工事中に工務店に設置を依頼するケースが多い。同製品は壁に針を刺しても傷跡が目立たず、15kgまでしっかり支える特許取得のプッシュピン。プッシュピン本体をしっかりおさえて垂直に引っ張るだけで簡単に抜くことができ、再度使用も可能。26〜42型テレビ対応で、小売価格は14,352円+消費税。

■遮音性能を高めた賃貸併用住宅
 大和ハウス工業は7月6日、遮音性能を高めた3・4・5階建て重量鉄骨住宅新仕様「skye+(スカイエ・プラス)サイレントスタイル」を発売した。同社「skye」に、新たに開発したオリジナル界床構造「SRスラブ55」と、標準搭載の「遮音スタッド界壁」を組み合わせ、賃貸部居住空間の遮音性能を高めた。
全国の都市部を中心に、賃貸併用住宅や医院・店舗併用住宅など、フレキシブルな提案を一層強化する。上下階の居室間に「LH‐55」「LL‐45」「D-50」の性能を持つオリジナル界床構造「SR(エスアール)スラブ55」を開発(特許出願中)したほか、住戸間の壁に「D-50」の性能を持つ「遮音スタッド界壁」を標準搭載(特許取得済み)した。

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2017.7.24
■部屋のコーナーを有効活用する壁面収納
 デザインアーク(大阪)は7月12日、賃貸住宅向け壁面収納「Accessory Wall(アクセサリーウォール)」コーナータイプを発売した。限られたスペースを活かせるデザイン性と省施工を実現し、部屋のコーナーを有効活用する。一人での取り付け施工も可能で、従来品と組み合わせてより魅力的な収納空間を生み出す。特長は@壁紙と調和し限られたスペースを活かせるデザイン性Aデッドスペースになりがちな壁面のコーナー部分を利用し最大約1.2uの収納スペースを確保。片側に化粧シート貼りアイアンシートを設定。オプション品として黒板シートの張替えも可能。本体寸法500mm×500mm×1161mm、本体質量21kg。

■YKK AP「リノベーションフォーラム 2017」
 YKK APは、住まいの“性能向上リノベーション”の普及をより一層推進する活動として、リフォーム専業店や工務店のリフォーム部門などを対象に「リノベーションフォーラム 2017」を、7月27日にエルガーラホール(福岡市)で開く。今回は「断熱」と「耐震」をメインテーマに、動画を交えた事例報告や、豊富なリノベーション実績を持つ堀部安嗣建築設計事務所の堀部安嗣氏による設計・技術のポイントやデザインの考え方についての基調講演がある。リフォーム新商品や技術展示コーナーも設ける。(写真は昨年の会場風景)

■顔認証のみでエントランスのロックを開錠
 レオパレス21は、東京都港区に7月31日竣工するマンション「LOVIE 麻布十番」に顔認証システムを導入する。顔認証のみでエントランスのロックを開錠できるマンションは賃貸物件で初。NECの顔認証AIエンジン「NeoFace」を活用し、高速・高精度の顔認証を実現。事前登録されている居住者がエントランス備え付けのタブレットPCの前に立つと、瞬時に顔を検出・認証し、自動ドアのオートロックを開錠する。両手が塞がっている場合も顔を近づけるだけで開錠でき、ICカードやICタグを持ち歩かなければならないストレスから解放される。検出した顔画像や照合した結果はログとして残せるため、安全面での向上につながる。

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2017.7.20
■『磁石ベルトV』を発売
 ダンドリビスは7月6日、ベルトに磁石ユニットを装着した、腕時計タイプの最新モデルとなる『磁石ベルトV』を発売した。ビスや釘などをドライバーで施工する際に、手首に巻きつけて使用するもので、磁力でビスを手元に固定し、施工の手間を大幅に削減できる。平成17年の販売開始以来、10年以上にわたりコンスタントな売り上げを維持している人気商品。磁石ベルトシリーズは、多くの職人から親しまれた初代から、デザインを一新させた磁石ベルトU、そして今回発売の『磁石ベルトV』では「より使いやすさ」「よりファッショナブルに」を追求した。全6色で、定価1,200円(税別)。

■営業ロールスマホゲームを販売
 企業の人材育成を支援するサイコム・ブレインズ(東京) は、7月10日に擬似体験型モバイルラーニングツール「セルゲー」の販売を始めた。スマホを使ってゲーム感覚で営業力を身につけるもので、5万人以上の営業研修を手掛けた同社会長・鳥居勝幸氏の監修。新人、若手や配転者などがスマートフォンを使いゲーム感覚で営業の基本を身に着ける事ができる。「受注を獲得せよ」というミッションに沿って、アポ取りから受注など営業パーソンに不可欠な基礎やテクニックを擬似体験し、ゲームを通じて「顧客に対するマナーと気配り」「顧客を理解、深掘りすることの大切さ」「要求、反論への正しい対処法」などが身に付く。人材育成担当者に学習結果をフィードバックすることも可能。

■高断熱玄関ドア「InnoBest D50 防火ドア」
 YKK APは、7月3日から高断熱玄関ドア「InnoBest(イノベスト)D50 防火ドア」と非防火仕様のバリエーションを追加発売した。高い断熱性を実現する高断熱玄関ドア「InnoBest D50 防火ドア」は、採光付きデザインで、採光部に業界初でトリプルガラスを採用し、高い断熱性(熱貫流率1.81W/(゚・K)を実現しながら、ガラス面積を従来の約3倍とすることが可能となり、防火エリアでも暖かく明るい玄関空間を実現する。高断熱玄関ドア「InnoBest D50」アルミ樹脂複合枠仕様(非防火)において熱貫流率0.95W/(゚・K)を実現できる採光無デザインをラインアップすることで、求めやすい価格帯(341,000円〜)で高い断熱性能を実現することが可能となった。

■消火器をスマートに見せる軽量カバー
 テクテク(愛知)は7月3日、消火器を屋内でスマートに見せる「消火器マスク」を発売した。オフィスや家庭用として最も標準的な10型サイズの消火器に適合。柔軟なプラスチック素材を採用し、手持ちの消火器に合わせてフレキシブルにフィットする。軽量で持ち運びや移動も簡単、スペースを取らず設置場所も選ばない。消火器製品推奨サイズの「消火器」ステッカー(幅24×縦8cm)を付属。設置場所に合わせてコーディネートできる3色(黒、赤、白)をラインナップした。製品サイズは高さ54×幅25×奥行き13cm(組立後の10型消火器挿入時)、本体重量110g、パッケージサイズ縦55×幅30×厚2cm、パッケージ重量123g。小売価格は各1,648円(税別)。

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2017.7.17
■RTSを搭載した新群管理システム
 東芝エレベータは、建物内でのエレベーターの動きをリアルタイムに解析し、未来予測を行いながら制御する「リアルタイム割当制御機能(RTS)」を搭載した新群管理システムGA-2000を発売した。リアルタイムに変化するエレベーターの運行状況を解析し、この先どこの階でエレベーターが呼ばれるかなど、今後起こりうる状況を予測しながら運行スケジュールを計算。最大待ち時間が39%、平均待ち時間が6%、従来機種に比べて向上した。
また、エレベーター乗車前に行先階を先行登録し、最適なエレベーターの運行管理を実現する乗場行先階登録システム「Floor NAVI」にも対応。エレベーターかご内でのボタン操作が不要で、混雑時もスムーズな乗降が可能となり、出勤ピーク時で最大40%輸送能力が向上する。

■厚さ6mmの大板・薄厚セラミックタイル
 エービーシー商会は、ホテル・宿泊施設向けにイタリア製大板・薄厚セラミックタイル「ワークショップ」を発売した。インバウンド需要の高まりで、人の入れ替わりの激しいホテルでは、換気の時間が充分にとれずタバコや香水などの臭いが残ってしまう。そこで同社は、臭いをほとんど吸着しない特性をもつセラミックタイルの大板・薄厚タイプを発売。同製品は6mmの薄さでクロスやカーペットからの張替えにも最適。従来のタイルと比べ軽量で、建物への負担を軽減。柄がタイル内部に浸透した無ゆうタイルで、キズに強く、人の歩行が多いエントランス床への使用も可能。大理石のような深みのある質感は、ホテルの空間演出に適した高級感を持つ。

■最先端のオフィス緑化サービス
 パソナ・パナソニック ビジネスサービス、日本テレネット、パーク・コーポレーションの3社は、視界に入る植物の割合とストレスの関係に基づき、従業員のメンタルヘルスの改善を促すシステムと、デザイン性の高いオフィス緑化を組み合わせたサービス『COMORE BIZ』(コモレビズ=Create Operation MORE + Business)の提供を始める。COMORE BIZは緑視率とストレスの関係性のエビデンス化により、植物の最適配置のアルゴリズム化に成功。それに基づき、ストレス軽減に繋がる植物の選定と最適な緑視率を従業員一人一人が確保できるオフィスデザインを提供する。導入後は、効果測定レポートを管理者・従業員双方に行い、従業員の好みを自己学習して、より最適な植物の配置を提示する。

■屋内単相パワーコンディショナ8月発売
 オムロンは、実発電量最大化と屋内設置場所の拡大を両立した太陽光発電システム用単相パワーコンディショナKPK-Aシリーズを8月に発売する。住宅向け太陽光システムはZEHに対応するため、より小さな面積で効率的に発電する高出力のパネル搭載が求められている。同製品は太陽光パネルからの電流入力値を屋内機では業界最大の33A(4.0kWタイプ)/44A(5.5kWタイプ)に拡大を実現した。変換効率を96.5%と向上させ、日照の変わりやすい朝夕や曇りでも、最大電力点を素早く見つけ出し、最適な発電を維持。500Wといった低出力時でも95.5%の高変換効率を実現した。従来は設置が困難なケースもあった洗面所や脱衣所への設置も可能。

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2017.7.10
■地震波作成プログラムをリリース
 建築構造計算ソフトの研究・開発・販売・サービスを行うユニオンシステム(大阪)は、「国土交通省長周期地震動」作成ソフトウェア『SS21/正弦波合成法による地震波作成プログラム』(モニター版)を6月15日リリースした。地震波の目標応答スペクトルと位相特性に関する条件を与え、正弦波合成法により地震波(加速度波形)を作成するソフトウェア。目標応答スペクトルは、「極稀」や「稀」レベルの告示波タイプや任意のスペクトル値(加速度、速度、変位)を指定することができる。また、位相特性では波形の包絡関数と乱数パラメータの指定や位相を採用する加速度波形を指定できる。

■高層ビルでVR活用した体験型防災イベント
 理経(東京)と野村不動産は6月に新宿野村ビルで入居企業を対象に体験型防災啓発イベントを行った。理経が開発した「避難VR体験「RIVR(リーバー)-Dシリーズ」」による避難VR体験や、全国瞬時警報システム(Jアラート)のパネル展示、「国民保護に係る警報のサイレン音」のデモを実施した。高層ビルの入居テナント向け防災訓練でVR活用事例は日本初という。
 「RIVR(リーバー)-Dシリーズ」は、高層ビル火災を想定、黒煙が充満する室内からの避難を、VRヘッドマウントディスプレイを使用し模擬体験する。コントローラーを活用し、VR空間上を自身の意思で自由に移動できる。煙による視界が悪い状況のなか低い姿勢で避難誘導灯を頼りに避難できているか、ハンカチで口を塞いでいるかなど、体験者の避難姿勢が正しいかを機器で判定する。

■ドローンで相互販促協力契約を締結
 国際航業とオリックス・レンテックは、ドローンに関する相互販促協力契約を締結した。オリックス・レンテックからドローンを購入・レンタルした客に対し、国際航業の「3次元空間解析クラウドサービス」基本料金最長1年分(1ライセンス当たり月額5,000円×12ヵ月)を無料提供する。両社は今後、ドローン調達から3次元データの作成・活用方法などのソリューション提案まで、ドローン事業において包括的なサポート展開をしていくことを目指す。

■「土間のある家」を提供開始
 ハイアス・アンド・カンパニー(東京)と安成工務店(山口)は、全国展開する高性能規格住宅「eco l'oeuf [エコルフ]」の新プラン「土間のある家」を、6月23日から提供を始めた。
 「家と街の境界をつくる壁の輪郭を無くし、室外とも室内とも判別しにくい繊細な心地よさが満ちあふれる空間を生み出したい」との想いから、プライバシーは保ちながら、外との距離を自由に取る為の仕掛けとして、内土間と外土間(中庭)を間取りに取り込んでいる。

■独自性の高いエクステリアのアイデア募集
 レオパレス21は、レオパレス21の建物と調和するデザインで、独自性の高いエクステリアのデザインアイデアを募集する『エクステリアデザインコンテスト』を始めた。
 一般的な植木などの植栽に代わる、独自性の高いエクステリアのデザインアイデアを募集する。「メンテナンスが容易で、十分に実現性が高いか」「過去にない斬新かつ実用的なアイデアであるか」の2つを基準に審査。最優秀賞には賞金30万円(1人)、佳作には賞金5万円(2人)を贈呈する。8月21日(月) 消印有効。

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2017.7.6
■i-Con準拠の3DスキャンデータをVR活用へ
 VRソフトウェア開発のDVERSE Inc.(米国)は、3DCADデータをVR空間に読み込み、再現する為のソフトウェア「SYMMETRY alpha」に、国交省が推進する「i-Construction」に準拠した点群データを読み込む実証実験を始めた。「やんちゃな土木ネットワーク」(略称:YDN)とディヴァースの共同プロジェクト。ディヴァースが開発した『SYMMETRY alpha』を使用して、ドローンで撮影した写真やレーザースキャナで作成した点群データ(地形、建物の3D座標、RGBのカラー情報)などをVR空間内に読込み、実寸での現場への立ち入りや段階確認、出来形計測などを可能にするための実証実験となる。

■マシンルームレスの非常用エレベーター
 東芝エレベータは、6月2日公布の国土交通省告示第601号を受け、従来よりオーバーヘッド寸法を短縮させた非常用マシンルームレスエレベーターを開発し、今秋から順次販売する。今回改正では巻上機や制御盤に防水措置を講じれば、建物の最上階フロアレベル(床面)より下方への設置が認められた。これによりオーバーヘッド寸法を800mm程度短縮でき、設計の自由度が向上した。同社は1998年の発売当初から一貫して水害に対する信頼性が高い巻上機・制御盤上部設置方式を採用。告示の改正にも柔軟・迅速に対応し、安全や品質に対する要望に応える。新製品は定員17〜30人、積載1,150kg〜2,000kg、定格速度60m/min、90m/min、105m/min、オーバーヘッド寸法3200mm〜3400mm。

■多様なモジュール配置で発電量拡大
 ハンファQセルズジャパン鰍ヘ、住宅用太陽電池モジュールの主力機種「Q.PEAK-G4.1シリーズ」に同社最小サイズとなる32セルの新製品「Q.PEAK XS-G4.1」を加え、6月
15日から提供を始めた。日本の住宅向け太陽光発電システムは、60セルや48セルの小型太陽電池モジュールが主流だが、同社製品に、さらに32セルの製品が加わり、3サイズでの多様な組み合わせが可能となった。住宅屋根の有効面積をより活用、太陽電池モジュールの容量を最大化し発電量を拡大する。複合的な寄棟屋根などで特に効果を発揮するほか、一般的な切妻屋根や寄棟屋根でも設置容量が向上する。

■圧倒的な没入感で工事現場を表現
 福井コンピュータは、i-ConstructionとCIMの先を見据え、土木施工現場でのバーチャルリアリティを実現する「TREND-CORE VR」を8月22日にリリースする。CIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE」で作成した3次元モデルデータを利用し、HTC Vive(バイブ)のヘッドマウントディスプレイを装着することにより、圧倒的な没入感でまるで工事現場に立っているかのようなバーチャルリアリティ体験を実現する。3Dモデル空間の「ウォークスルー体験機能」と「模型閲覧体験機能」を標準搭載。価格は年間48万円(税別)。

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2017.6.29
■雨水だけを取り込む新発想の「雨どい」
 元旦ビューティ工業(神奈川)は、屋根と一体化し雨水だけを取り込む設計の新しい雨どい「元旦内樋」を開発した。雨樋は住宅建築の中では存在感の薄い部材だが、建物の腐食を避けるなど重要な役割を担っている。だが、落葉による詰まりや、積雪荷重による破壊などのトラブルも多いのが現状。同製品は、屋根との一体感を保ちながら落葉などから雨樋を守り、水づまりを防ぐ構造。耐久性に優れた金属材料を使用しているため、樋の寿命が向上する。屋根と一体化した軒先がシャープで美しい仕上がりで、住宅デザインのアクセントにもなり、新築、リフォーム、スレート屋根、瓦屋根など様々なスタイルに対応する。

■食品業界向けLED照明
 パナソニックは、6月8日から順次、食品スーパー向けに生鮮食料品を鮮やかに見せる彩光色LEDスポットライト、LEDユニバーサルダウンライト合計230品番と、飲食店の厨房で調理しやすい配光を追求したレンジフード用LED照明2品番を発売した。彩光色は、波長580nm前後の光の成分を調整し、黄みを抑えるとともに、赤色成分のピーク波長を長波長側にシフトさせる独自の光のスペクトル制御技術により、精肉、鮮魚、青果など生鮮食料品の持つ色味をより鮮やかに際立たせる。今回、ハイパワーな550形を新たにラインアップ。光束・効率を大幅に改善し、コンパクトでスタイリッシュなデザインを実現した。

■フィットネス商品BIMモデルを一般提供
 テクノジム ジャパン鰍ニフリーダムアーキテクツデザイン鰍ヘ、テクノジム社のフィットネス商品のBIMモデルRUN PERSONAL、UNICA他を「建築知識研究所」(運営・フリーダムアーキテクツデザイン社)にて一般提供を始めた。オートデスク鰍フBIMソフトウェア「Autodesk Revit」に対応したもので、今回のモデルデータを使えば、 誰でもBIMでのホームジム設計が可能になる。Autodesk社のクラウドサービス「Autodesk LIVE」と連携することで、設計段階からホームジムのリアルなVR体感や日の入り方のシミュレーションも可能。

■不動産内覧向けIoT鍵ツールを開発
 (株)スマサポは、賃貸住宅の内覧時に利用できるIoT鍵ツール「スマサポキーボックス」を、IHI運搬機械鰍ニ共同開発した。賃貸マンションなどの玄関扉に取り付け、物件内覧時の鍵の貸し借りの手間を省略する。ボックス型のデバイスは玄関扉部分に磁石で取り付け、専用の「スマサポキーアプリ」をインストールしたスマートフォンをかざすことでボックスが開錠し、中から物理鍵が取り出せる仕組み。ボックスは、扉を開錠しない限り取り外すことはできない仕様で盗難リスクにも対応。実際の扉の開錠に物理鍵を利用することでシリンダーの形状に依存することがなく、取り付けも簡単。

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2017.6.26
■異業種2社が提携しグリーンインフラ参入
 屋上緑化大手の東邦レオ(大阪)と、先端ファブリックメーカーの小松精練(石川)が業務提携し、「グリーンインフラ」分野に本格参入する。異業種2社が各々に蓄積してきた開発技術により、ヒートアイランド現象や緑地喪失などの環境問題の解決に貢献していく方針。共同プロジェクトの第一弾として、東邦レオの「J・ミックス」と小松精練の「グリーンビズ」を融合したサスティナブルの舗装(AQUABIZ-J工法)「冷える街路」を6月15日発売した。

■『シンプルルームコンテスト2017』開催
 レオパレス21は、ひとり暮らしの限られたスペースを創造的に活用し、快適に住むことが出来るアイデアを募集する『シンプルルームコンテスト2017』を、6月8日から始めた。効率が良い収納スペースやシンプルで使いやすいキッチン、部屋を広々と使える家具や家電のレイアウトなど様々な条件に見合う、シンプルな部屋のアイデアを募集する。ひとり暮らしのワンルーム(20u程度)を想定して、“限られたスペースの有効活用”と“過去にない斬新かつ実用的なアイデア”を基準に審査する。最優秀賞に賞金30万円(1人)、佳作に賞金5万円(2人)を贈呈する。8月8日消印有効。

■屋根専用のラジカル制御形遮熱塗料
 パナソニックは、国交大臣認定制度に基づくLED非常用照明器具として、一体型ベースライトiDシリーズ「シンプルセルコン階段灯非常用照明器具」計8機種24品番を6月1日発売した。省エネ性能を示す固有エネルギー消費効率が130.6lm/Wと階段灯では業界トップ。センサ機能がない蛍光灯の器具から改修した場合、年間約77.6%の節電が可能。iDシリーズは器具本体とライトバーで構成され、器具本体では壁と天井に同じデザインで直付取付可能なタイプが登場。ライトバーでは、配光により無駄な光をカットする天井に適したプリズムライトバーと、輝度を抑えたやわらかな光で直接目に入る眩しさを軽減する壁に適した乳白ライトバーを揃えた。

■屋根専用のラジカル制御形遮熱塗料
 プレマテックス鰍ヘ6月1日、ラジカルコントロール形屋根専用遮熱無機塗料「ラジセラルーフ」を新発売した。遮熱性を高め、耐候性が求められる屋根への塗装に特化した、屋根専用のラジカル制御形遮熱塗料。紫外線により発生したラジカルを抑制し塗膜の劣化を抑制する。特殊技術による高い塗着力と隠ぺい性で驚くほどの仕上がり。黒色チタン系遮熱顔料を使用し、近赤外線領域波長の高反射率を実現。ミクロレベルでの平滑性を可能にし、滑らかな仕上がりで高い光沢感を実現する。美観や健康を損なう可能性のある藻やカビをシャットアウトする。

■快適空間を実現する室内緑化システム商品
 大和リース(大阪)と飛騨産業(岐阜)は、室内緑化システム商品「i.G(アイジー)」の本体フレームに天然木を採用した「i.G wood(アイジーウッド)」を共同開発し販売を始めた。ユニットを自由に組み合わせ、あらゆる空間にフィットするインテリア性の高さ、心地よく過ごせ会話がはずむ快適空間づくりを実現する。メンテナンスの手軽さを可能にする「i.G(アイジー)」の特徴はそのままに、木のあたたかみと緑がある上質な空間を演出する。

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2017.6.22
■雨天時も換気できるビル用縦型自然換気窓
 YKK APは、ビル用窓の基幹商品「EXIMA31(エクシマサンイチ)」に雨水抑制機能を備えた縦型の自然換気窓「サイドパス」を5月31日発売した。換気量の確保に特化した「V仕様」、自然換気と雨水浸入抑制の機能を備える「RV仕様」の2種類。特に「RV仕様」は、従来の自然換気商品には無かった機能により、換気をしている開放状態でも雨水浸入の抑制が可能。雨天時でも換気でき、使用者が不在の場合や閉め忘れた場合でも、安心して換気を行なえる。2015年発売の排気用の窓「EXIMA31バランスウェイ」と組み合わせて、給気・排気ともに天候変化への対応をしながら、建物全体での効率的な換気を実現できる。

■建設工事における動植物管理手法を開発
 フジタは、建設現場に生息する動植物の情報をスマートフォン等のGPS機能付き携帯情報端末を使用して、現地でGISに記録、オンラインで情報共有する動植物管理手法「いきもの見聞録」を開発した。自然環境保全地域に隣接した津波被災地での震災復旧工事で適用し、野生動植物の保全に活用できることを実証した。希少種や外来種などの動植物の情報を、現地で携帯情報端末のインターネットとGPSを使用してサーバーに送信・保存し、地形図や衛星画像上にわかりやすく表示する。現場職員はGIS上で、環境保全に必要な基本情報が閲覧でき、環境専門スタッフと情報を迅速に共有・相互補完できる。

■「TREND-CORE Ver.4」8月22日リリース
 福井コンピュータは、i-ConstructionとCIMの普段使いをサポートする同社ソリューション「TREND-CORE Ver.4」を8月22日にリリースする。追加される主な機能は「発注図書に基づいたICT 施工モデルや面的出来形管理の設計データ作成対応」「3D点群処理システム『TREND-POINT』との連携対応」「『CIM事業における成果品作成の手引き』で求められるデータ交換ファイルに対応」「CIM モデル構築をサポートする機能拡張」「バーチャルリアリティ(VR)データの作成」など。その他、全
50項目以上におよぶ機能強化を図った。価格は基本部60万円(税別)。新オプションとして3D設計データ作成30万円(税別)。

■腕時計型端末で見える化
 ラトックシステム(大阪)と汎建大阪製作所(兵庫)は、腕時計型端末で作業状況と実績を管理するIoT現場管理システム「WorkWatch」を共同開発した。作業員が腕時計型端末ワークウォッチを装着し予定出来高数を受信、作業の開始時と終了時にボタンを押し管理者へ通知する。管理者はPCで各工程の進捗確認や作業員の動態・安全を確認できる。製造・建築現場での作業進捗のリアルタイム監視や、作業実績を基にした生産計画、非効率な箇所の洗い出し、作業スペースの安全性向上などの把握が可能になる。

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2017.6.19
■3D点群処理システム「TREND-POINT Ver.5」
 福井コンピュータは、3D点群処理システム「TREND-POINT Ver.5」を8月22日にリリースする。改定されたi-Construction要領(案)へいち早く対応し、土工はもちろん舗装工における出来形管理にも対応する。また、CIMで活用する3Dモデルが手軽に作成可能な同社CIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE」との連携も実現する。追加する主な機能は、小規模土工への対応による適用機材の拡大、舗装工における出来形管理に対応、LandXML設計データ対応を強化-など。価格は、TREND-POINT標準セット100万円(税別)。

■IoT油圧ブレーカシステムの共同開発
 スカイディスク(福岡)は、建設機械のアタッチメントとして使用される油圧ブレーカ(東空販売)の、タイムリーなメンテナンスを実現するIoTシステム「TO-MS」を安川情報システムと共同開発する。AIを搭載したエッジデバイスで油圧ブレーカに搭載したセンサの情報を分析しクラウドサーバーに蓄積。リアルタイムに稼働状態を可視化し、異常を検知できる仕組みを構築する。油圧ブレーカの単体稼動管理を可能にし、稼動情報・異常検知を提供することで、早期のメンテナンスなど対応を行えるようになる。AI(人工知能)による異常予知を含む建設機械とアタッチメントの稼動管理システムは建設機械業界で初。

■ドアに壁紙を貼り、雅で美しい別空間
 インテリアドア専門メーカーの神谷コーポレーション湘南(神奈川)は、好きなクロスを貼ったり塗装したり自由にカスタマイズできる業界初のカスタムドア「F/Sシリーズ」に、安土桃山時代を思わせる美しい金の壁紙を貼ることで雅な和モダンの部屋を演出できる「豪華絢爛」を8月1日発表する。美しい金の壁紙を扉に貼り、珍しい赤のグラデーションカラーのハンドルを組み合わせた。これまでシックなイメージで仕上げられることの多かった和室と違い、金や赤といった華やかな彩色を用いて、安土桃山時代を思わせる艶やかで上品な和室を個性豊かに表現できる。

■LED道路用照明 HW-Rシリーズ
 アイリスオーヤマは、高効率の道路用照明「LED道路用照明HW-Rシリーズ」を6月下旬発売する。最大約150.6lm/Wの高い省エネ性能で、水銀灯タイプの既存の道路灯と比較して消費電力を最大約82%削減できる。国土交通省の「LED道路・トンネル照明ガイドライン(案)」のすべての設計条件に準拠した全16機種を展開し、約60,000時間にわたり安全な道路環境をサポート。電源ユニットを灯具に内蔵することにより、二次配線工事を軽減し省施工性を実現した。取付方法は、「ストレートポール型」と「アーム取付型」の2種類から設置場所のポールの種類に合わせて選択することが可能。

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2017.6.15
■据置タイプの戸建用宅配ボックス発売
 潟iスタは、据置タイプ宅配ボックスの新商品について6月から受注を始めた。今回発売したのは、新築はもちろん市場ニーズの高い既設戸建住宅のリフォームにも対応できる仕様。発送サービスに対応し、日本郵便が6月スタートした「書留配達サービス」にも対応する。サイズは3種類(スマート、レギュラー、ビッグ)、カラーバリエーションも豊富で、設置場所や利用状況によって選択できる。今後は「ポールタイプ(脚付き)」の発売を今秋に予定。さらに年内にはコストパフォーマンスにすぐれた1万円前後の宅配ボックスを発表する予定だ。


■IoT・AI活用基盤の構築へ実証事業
 大和ハウス工業は、家庭内データを活用した社会課題の解決、新たなビジネスモデルの創出などを目的に経済産業省が行う実証事業の採択を受け、スマートハウスのデータ収集・機器制御機能とIoT機器やAI機能、Webサービスを連携した情報基盤システムの実証を行う。併せて情報基盤システムを活用し、家電の遠隔操作や省エネアドバイスなど生活サービスをユーザーに応じてカスタマイズできるシステムや、音声認識による機器操作、情報配信等のサービスを開発する。開発したシステムやサービスは、戸建住宅の入居者によるモニター評価を行い2017年秋完成予定のモデルハウスに設置し一般公開する。

■安全帯「GENTI MITEL」がNETISに登録
 安全衛生機器のサンリョウ(東京)は、高所作業における墜落事故防止のための製品「GENTI MITEL」(ゲンチ ミテル)がNETISに登録されたと発表した。同製品は「安全帯使用の見える化」をテーマに同社が開発。作業者が安全帯を適正に使用している時は、ベストに装備されたLEDが重量感知センサーにより点滅する。安全帯の不使用が発見でき、個々の使用状態を離れたところからでも確認が可能。現場で互いに安全作業を確認しあえるなどの導入効果が期待できる。様々な安全帯製造メーカーに対応する。防滴仕様で電池寿命40時間、総重量は450g(本体150g、安全ベスト300g)。

■サイホン排水システムが最優秀賞
 野村不動産・長谷工コーポレーション・ブリヂストンの3社で共同開発した排水システム「スマートサイホン」が、(社)建築設備綜合協会の「第15回環境・設備デザイン賞」の設備器具・システムデザイン部門で最優秀賞を受賞した。従来より小口径の排水管を使用し、1つ下の階で排水立て管に合流させることで水が落ちる力を利用し排水する新システム。マンションの床下空間を従来より低く設計でき、台所や浴室等の水回りの配置の自由度が向上するとして最優秀賞を受賞した。

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2017.6.12
■バックホウ油圧シリンダー用保護カバー「バケガード」
 金属加工プレスのYPSテック(名古屋市天白区)は、バックホウ油圧シリンダー用保護カバー「バケガード」を6月7日から発売した。災害復旧等でバックホウの需要が高まる一方、工事によるシリンダー部分の破損が増加し、多額の交換費用が建設会社等の負担になっているという。バケガードは、シリンダーケース外周部に、シャフトを増設して取り付けた鉄製保護カバーがスライドする仕組みで、衝撃等によるシリンダーの損傷を防ぐ。国内建設用バックホウ0.7繝Nラスに取り付けが可能。同社は「今後、0.45繧ネど他のクラスの保護カバーも順次発売を予定している」。問い合わせ先は、電話052・895・2148。

■VRコンテンツ配信ソリューション
 グリー鰍ヘ国内で初めて、InsideMaps Inc.(米国)の提供する住居空間の撮影とVRコンテンツ配信ソリューション「InsideMaps(インサイドマップス)」の販売を始めた。スマートフォンを利用し誰でも簡単に撮影でき、写真をもとに各種不動産コンテンツが自動生成される住空間撮影VRコンテンツ配信ソリューション。InsideMaps Inc.提供の撮影機材と市販のスマートフォンを使って撮影すると、これまで人の手を介して編集を行ってきたウォークスルー機能付き3Dツアーや、間取り図、3Dモデルを全てクラウド上で同時に自動生成でき、安価にサービスが提供できる。

■小型化タイプの埋込充電用USBコンセント
 パナソニックは、スマートフォンやタブレット端末などの充電用コンセントとして、世界共通規格のUSBコンセントに小型化タイプの「埋込充電用USBコンセント(1ポート)(1.5A)」を5月21日発売した。電源アダプタが不要なUSBコンセントは、世界共通の充電用コンセントとして注目されている。新製品はモジュールを1個にして小型化。店舗・ホテル・飲食店などのカウンターや、デスクまわりなど、限られたスペースにも設置が可能。変圧器がなくても電子機器の充電ができ、海外製の電子機器も充電可能で快適な充電環境を提供できる。ミルキーホワイト、ホワイト、グレーの3色。

■不動産会社向け顧客分析&可視化サービス
 Cocolive  梶i東京)は、 不動産会社向け顧客分析・可視化サービスとして『KASIKA』の提供を5月19日に始めた。住宅購入の検討と賃貸物件を探している顧客への最適な営業タイミングをアラートで知らせる。登録情報からだけでは見えない顧客の潜在ニーズを、閲覧物件ページ、滞在時間、エリア、物件タイプ、間取り、価格帯、検索条件流入経路などから、リアルタイムに解析しグラフやランキングで可視化することで商談率の向上を実現する。実装作業は1行タグの埋め込みのみで、入力作業を軽減し、営業担当者は見る作業に注力できる。月額費用は1ユーザーあたり9,800円。

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2017.6.8
■住宅サッシ商品BIMモデルを一般提供
 フリーダムアーキテクツデザイン鰍ヘ、LIXIL全面協力により作成したサッシ商品のBIMモデルLIXIL「サーモスL」を同社運営の「建築知識研究所」(https://freedomlab.jp/)で一般提供を始めた。オートデスク鰍フBIMソフトウェアRevitに対応し「Autodesk App Store」より5月31日から無料で一般公開されたBIM確認申請テンプレートにも対応可能。サッシ商品BIMモデルはRevitでのBIMデータ作成の際、初期段階で必ず必要になり、外観・内観の印象を大いに左右するにも関わらず、これまでは汎用的なものしかなかった。

■MRを新築マンションの販売に採用
 野村不動産とプライムクロス(東京)は、マイクロソフト社パートナー企業のネクストスケープ(東京)と共同で、マイクロソフト ホロレンズ(HoloLens)を活用した新築マンション販売向けビューアー「ホログラフィック・マンションビューアー」を開発した。7月から販売する「プラウドシティ越中島」(東京都江東区)で日本で初めて導入する。
 HoloLensは、日本マイクロソフトが1月から国内の法人と開発者向けに提供を開始したヘッドマウント型のホログラフィックコンピューターで、目の前の現実世界の中に、3Dの仮想物体である「ホログラフィック」を重ねて表示する。現実世界と仮想世界を複合させて、「複合現実/MR(Mixed Reality)」を実現する新しいデバイス。VR(Virtual Reality)デバイスと異なり、現実世界が見えている状態のまま、ホログラフィックを表示できるため、その場の現実空間と関連付けた映像情報を効果的に表示できる。

■建物の省エネに貢献する新形状アルミ庇
 エービーシー商会は、窓中段に設置し、省エネに貢献する新形状の自然光反射庇「ライシェル」の受注を7月3日から始める。今までにない形状が特長のライトシェルフ。上面の光の反射角度を最適化し、反射した光を室内の奥まで広範囲に取り入れつつ在室者に眩しさを与えない。表面は特殊な光沢化学研磨処理を施し、高い反射率を実現。水勾配をつけ、雨汚れによる意匠性の低下を抑える。ライトシェルフの多くは 物件ごとの特注品で性能にバラつきがる。同製品は規格品として初めて実証評価を行い照度の向上値を明確にした。

■LED高天井用「PiPit」調光シリーズ
 パナソニックは、7月から電源内蔵型のLED高天井用照明器具「DNシリーズ」に、「PiPit(ピピッと)調光シリーズ」計6機種12品番を拡充する。手元のハンディライコンを操作し、照明器具のグループをまとめて調光制御できる。体育館で使用する場合、公式試合では100%点灯、昼間の授業やクラブ活動では明るさを抑えるなど、用途に応じた調光制御が可能。ライトマネージャーFxと組み合わせて複数シーンの記憶・再生ができる。センサで昼光を検知し、適切な光の量になるように照明器具をコントロールし、明るさは一定のまま自動的に省エネできる。

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2017.6.5
■建設現場専用ビジネスチャット「stacc」
  MCデータプラス(東京)は、ビジネスチャットサービス「stacc」(正式版)の提供を始めた。同社が建設業向けに提供しているクラウド型労務安全書類サービス「グリーンサイト」に登録されたデータを活用し、建設現場内の従事者が最適な人と最適なタイミングでコミュニケーションできる。アプリケーションは建設業におけるコミュニケーションハブとして幅広く利用してもらうため、 グリーンサイト導入現場の従事者すべてに無料で提供する。正式版への移行でチャットルームの自動生成ロジックの変更やUIの改善等を行った。

■ドイツに窓の研究開発拠点を設置
 YKK APは、ドイツに窓の研究開発拠点として「YKK AP R&&Dセンター(ドイツ)」を開設した。ドイツ西部のヴッパータール市にあるYKKグループの「YKKシュトッコ・ファスナーズ社」敷地にある建屋の一部を転用する。5月11日(現地時間)に開所式を行い、ヴッパータール市のアンドレアス ムッケ上級市長や在デュッセルドルフ日本国総領事館水内総領事など来賓や関係者約50人が出席した。今後、機能部品および開口部断熱の調査・研究や、窓における欧州最先端技術の調査・研究、高付加価値機能部品の開発を進める。

■LEDベースライトスクエア光源タイプ
 パナソニックは、スクエアタイプの光源ユニットを採用し、方向性のない均一な光の広がりを実現した一体型LEDベースライト「スクエアシリーズ」スクエア光源タイプ計 6タイプを7月に発売する。どの器具本体にも対応できるようスクエア光源ユニットのサイズを共通化、各種サイズの器具本体と、明るさタイプ・光色を自由に組み合わせできる。同じ明るさタイプでサイズダウン、同じサイズで省エネ効果アップなど、従来ではなかった組み合わせが可能。キックバネを採用しユニットの着脱が簡単になり、本体への取り付け時の施工性が向上した。消費電力は、従来蛍光灯器具と比較し約58%削減。

■住宅デザインと建築を学ぶ学生向け奨学金
 ハウズ・ジャパン(東京)は、次世代を担う建築、インテリアデザイン、ランドスケープデザイン、コンストラクション・マネジメント等を学ぶ学生を支援するため「Houzz奨学金プログラム」を始める。建築デザイン奨学金と建築・デザインに関わる女子学生向け奨学金の2種類で各1人に25万円を支払う。国内の大学や高等専門学校などに在学中か、2018年4月までに進学予定の18歳以上が対象。応募者は1,000字以内の論文提出と、Houzz学生アカウントを作成。アカウントを通じ応募者自身の作品を紹介可能で、世界中の家づくりのプロとネットワークを構築できる。12月 31日応募締切り。

■セラミック管ヒューズ「507シリーズ」発売
 Littelfuseジャパンは、コンパクトなセラミック管カートリッジヒューズ「507シリーズ」(全10製品)を 5月中旬発売した。6x32oのコンパクトなパッケージ、
650Vの高い定格電圧(DC)に加えて定格電流1A〜8Aまで幅広く対応し、高電圧直流電源回路の過電流保護に最適。動作温度範囲が-55〜125と広く、厳しい温度環境下でも高電圧アプリケーションの保護を実現する。太陽光発電用(PV)インバータや UPSの直流電源回路保護にも最適。フットプリントが小さく、高い動作効率を必要とする電力変換機器のコンパクトな設計が可能。

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2017.6.1
■アイフルホーム熊本IC店に新モデルハウス
 
LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニーFC加盟店のアイフルホーム熊本インター店に、家族の絆と夢を育む家「セシボ」の新モデルハウスが完成し、6月3日公開する。「働くママを応援〜わくわく楽しいお留守番の家〜」をコンセプトに、パパも子どもも家事に参加しやすく、家事効率をアップさせるアイデア満載のモデルハウス。6月3〜4日にオープン記念フェアを開く。初めて来場しアンケートに答えるとDEAN&&DELUCAのネットバッグがもらえる。

■電子納品に本格対応の電子小黒板
 潟泣Nレが開発・販売する電子小黒板「蔵衛門Pad」が、公共工事の電子納品に本格対応した。工事写真管理ソフト「蔵衛門御用達17プロフェッショナル」と連携して使用することで、国土交通省・NEXCO・首都高速道路のデジタル写真管理情報基準(案)に合わせた工事写真情報での黒板作成や台帳への工事写真の仕分けが自動でできる。土木工事などの公共工事の現場でも工事写真業務の時間を4分の1に短縮する。7月31日まで「NETIS登録記念 10万円キャッシュバックキャンペーン」を実施中。

■「職人の車載ラック」と収納ツール発売
 アイリスオーヤマは、「職人」の必需品を車内にすっきり収納・保管する「職人の車載ラック」と収納ツール14種類を5月9日発売した。ワンボックス車の後部スペースに最適なサイズの車載ラックと、必要な工具の整理が手軽にできる収納ツール14種類。ラックと収納ツールを組み合わせ工具の仕分けと整理が可能で、工具の出し入れを時間短縮できる。持ち手の付いた収納ツールは現場に持ち運ぶ状態で収納でき、工具の入れ替えが不要。3種類の落下防止パーツで安全に走行できる。

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2017.5.29
■施主が自分で作る注文住宅プランを発売
 パパママハウス梶i名古屋市)は、躯体部分や電気、水道工事など建築物の主要部分以外を施主自ら作業し完成させる新しい住宅プラン『SEMI-HALF BUILD』(セミハーフビルド)の販売を始めた。注文住宅の最後の内装仕上をあえて行わず、未完成な状態で引き渡す。壁の塗装や作り付け家具の製作、タイル施工など「DIY」を自由に楽しんでもらうプラン。2日程度の同社による作業レクチャーと道具のレンタルを付帯している。建設費を抑えて販売できることや、DIYを楽しむ客が増えており、初年度 12件の受注を見込んでいる。

■伝統的職人技と革新的手法による壁装材
 トミタは、オリジナル壁紙コレクションのArt Wall LEGEND(アート ウォール レジェンド)の第2弾として、桐・楮・金銀箔を伝統的な職人技と革新的な手法により新たな壁装材として作り上げた「Art Wall LEGEND
II」を5月15日発売した。素材そのものの美しさが際立つ無垢な原初的色彩や、素材を生かす新たな色を加え、手仕事ならではの心地よい揺らぎとグラデーションが魅力的な、1枚1枚丹念に手加工したアート壁装材。和・洋様々なインテリアを格式ある空間へと変貌させ、主張しない天井や壁に奥行き感を演出する。

■「IoTスマートホーム」を開発し今夏発売
 潟jーズコーポレーション(福岡市)は、戸建住宅にIoT機器をあらかじめ実装した「ニーズヴィラSMARTHOME」を今夏発売する。スマートフォンで操作するスマートロックやクラウド上で操作・録画できるクラウドカメラ、スマートデジタル窓、留守番中の子供の見守りロボットなどを実装する。客は住宅購入と同時に最新のIoT機器を活用し、防犯セキュリティから見守りなど利便性の高い生活を体験できる。月額使用料は当初1年間同社が負担する。

■LED一体型ベースライトを新価格で発売
 アイリスオーヤマは、LED一体型ベースライト「ラインルクスLX-F160シリーズ」全 686品番の本体価格を改定した。LED一体型ベースライトは、照明器具と光源が一体となった照明器具。LEDの特長を活かした光が一本のラインのように繋がって見えるデザインで、LEDユニットの交換で容易に光色や明るさを変更できる。今回、従来の23,800円から19,800円に見直し、初期投資金額を抑さえられる。約2.2年で投資を回収でき、既存照明からLED照明へのリニューアルが容易になった。

■店舗演出用LED照明器具「TOLSO」
 パナソニックは、光の質にこだわった店舗演出用LED照明器具「TOLSO(トルソー)」シリーズで、スポットライトとユニバーサルダウンライト計384品番を7月1日から順次発売する。独自の配光制御技術でムラのない美しいグラデーションにより高品質な光を実現する。専門店やブランドショップなどのアパレル、カーディーラー、飲食店向け。独自のレンズ設計でまぶしさを抑えつつ、中心光度を高め、照射物をより効果的に引き立たせる。希望小売価格(税抜)は12,800〜39,800円。

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2017.5.22
■簡単取り付け、面倒な下地処理を軽減
 ダンドリビス(東京)は、補助金具として住宅の壁や天井の下地処理の作業時間を大幅に軽減する、『下地一発スリム』を販売する。家の壁に手すりやフックなどを取りつける際に補強となる「壁下地」を作成するための補助金具。従来は野縁とよばれる補助用の木材を正確に測って取り付けるなど手間がかかった。同製品はワンタッチ取り付けによる簡略化と、作業時間の劇的な削減を実現。幅27mmの間柱にも左右共に取り付けが可能。コンクリートパネル同士をつなぐジョイントにも使える。

■ひび割れ点検支援システムを提供開始
 ITソリューションプロバイダの日本システムウエア(株)は4月24日、ひび割れ点検支援システム「Crack Mapping System」の提供を始めた。コンクリートなどのひび割れ検査作業の効率化と精度向上を支援するシステム。東京理科大学と共同開発した。錯視を誘発する画像処理を利用し、8方位からのエンボス処理を施した画像を元画像に合成し、元画像の画質を維持したままひび割れを強調。一般的なひび割れの許容範囲といわれる0.2o幅相当のひび割れも判読可能になり、コンクリートをはじめとした構造物のひび割れ検査や製造業での品質管理など幅広い分野で利用できる。

■名入れ可能なコンクリ製インテリア雑貨
 東屋(株)(福岡)は、企業や団体向けにコンクリート製インテリア雑貨『ヒガシヤコンクリート』に名入れができるサービスを4月27日始めた。周年記念や各種イベントの記念品向け。コンクリート専用インクを用い、スタンプで指定の文字・図形を入れる。用途に合わせてデザイン案を同社が提案する方法と、顧客がデザインしたデータを入稿する方法がある。デザインは最大 2.8p×9.9pまで対応可能。熨斗・個別包装もある。

■PB商品「防藻・耐圧ホース」を販売開始
 モノタロウは4月26日、プライベートブランド商品「防藻・耐圧ホース」を発売した。工場などの内外や農業用地での散水に使用する水まき用ホース。ポリ塩化ビニル製の防藻層がホース内部の水藻の発生を抑制し、国内メーカー品と同等の防藻性を実現。販売価格は最大で市場価格の半額。色はブルーで、使用温度範囲は0〜40℃、最高使用圧力(MPa)0.69。同社はホースカテゴリの過去5年の前年同月比売上が平均130%を超え、取扱アイテム数も直近2年間で2.5倍に増加しているという。

■イタリア製高防滑セラミックタイル
 エービーシー商会は、イタリア製石目柄セラミックタイル「ブレイブ」の防滑性を高め、「ブレイブ エクストラ」として発売した。300×600と600×600サイズの防滑性を向上。価格は 1uあたり9,850円。靴を履いた状態で歩行する床材の防滑性は国土交通省により「床の滑り抵抗係数(C.S.R値)」が評価指標とされる。日本建築学会は湿潤時の数値が 0.4以上(最大値0.99)を推奨、同社は独自基準として0.55を「高防滑」と定める。同製品のC.S.R値は平均0.7で基準値をクリアしている。

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2017.5.15
■「熊本県産杉WPCフロア」を発売
 建材メーカーの大建工業葛繽B支店は、熊本地震による地元の製材業と流通業への支援を目的に、熊本県産スギを床材の表面に使用した「熊本県産杉WPCフロア」を発売した。一般的にスギの表面はやわらかくキズが入りやすいのが難点だが、木材組織にプラスチックを染み込ませて硬化させるDAIKEN独自のWPC加工で木目の美しさや無垢の質感はそのままに耐久性のあるフロアへ仕上げた。県産材を活用した復興住宅や災害公営住宅への採用にお薦め。価格は1坪当たり3万円(9090円/u)。問合わせは南九州営業所(電話096・372・5211)。

■配線作業を短縮できる分電盤を9月発売
 パナソニックは、アース端子をブレーカに内蔵し、電線接続部の全端子を速結端子にすることで、配線作業時間を約1/2に短縮できる「カンタッチブレーカアース端子付搭載分電盤」を9月21日発売する。アース端子を含めてねじ締めによる接続作業が不要で、施工品質の向上と配線作業の効率化を実現した。一般的な分電盤では分岐配線とアース配線の接続箇所が離れており、配線の長さを調整する必要がある。同製品はアース線をブレーカに接続できるため、アース線の接続先が分かりやすくなり、施工監理やメンテナンス時の省力化も図れる。接続完了表示付きで、接続信頼性も向上した。

■熊本県産いぐさ配合の塗料を発売
 日本ペイントホールディングスは4月28日、熊本県産いぐさを原材料に配合した植物由来塗料「ROOMBLOOM いぐさペイント」を発売した。カラー組み合わせの提案から、塗装、アフターフォローまでを行うペイント施工サービスを通して、熊本地震被災地の復興を支援する。畳の需要減少を背景に、畳以外へのいぐさの活用を目指した産学官連携による研究の結果、消臭や吸放湿の機能を活かした天然由来のペイントを製品化。汗やたばこ臭等の原因となるアンモニアや酢酸、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを低減する。

■現場作業服に女性専用モデルを導入
 高松建設(大阪)は4月から工事現場で着用する作業服をリニューアルした。創業100周年を機にスタイリッシュなデザインを採用。立体裁断やストレッチ素材により、動きやすさや快適性の向上とデザイン性を両立させた。女性社員にヒアリングし、男女同モデル兼用だったものを、女性ならではの機能や女性にフィットする「女性専用モデル」を初導入。ツートンカラーで、ジャンパー胸元にロゴマーク・社名を入れ、携帯するタブレット等を収納できるよう内側に大きなポケットを追加した。女性の安全帯を軽量化し、軽量アルミフックをピンクにして女性らしさをプラスした。

■シンプルでリーズナブルなエクステリア
 YKK APは、エクステリア商品の新ベーシックシリーズ「シンプレオ」の門扉・フェンスを5月22日発売する。アルミ形材の素材感を活かした新しいベーシックシリーズ。門扉15デザイン(片開き専用は2デザイン)、フェンス22デザイン。カラーは門扉・フェンスとも5色。シャープで軽快な印象を与えモダン住宅にも馴染むピュアシルバー色も設定し、伸縮ゲートやカーポートなどと組み合わせた外構のトータルコーディネートが可能。現場の施工性も向上させた。

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2017.5.1
■BtoB向け取引の定額制不動産情報サイト
 不動産情報サービスのファインド梶i神奈川県)は20日、業者間オークションを基盤とするBtoB向け不動産取引を可能にした情報サイト「家プロ」を始めた。月額1万5000円〜5万円(税別)と低価格の定額制を採用し参画しやすくした。元付 1物件のみを取り扱う今までにない業者間取引市場を形成、情報の簡素化・取得を容易にし、業界の活性化とICT化に貢献する方針。ターゲットは国内の不動産会社(売買・買取・仲介)・不動産ビジネスに関わる法人企業で、初年度1000社を目標に展開する。

■独自の耐震住宅工法のZEH対応住宅を発売

 パナソニックESテクノストラクチャーは24日、独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の ZEH対応住宅「FORCASA Zero(フォルカーサ ゼロ)」を発売した。収納・インテリア・家事動線など女性目線のアイディアを盛り込んだプランと、内装・外観・住宅設備など好みの商品やアイディアを選んで加えられる約50種類の多彩なオプションを揃えた。独自の木と鉄の複合梁「テクノビーム」と1棟ごとに実施する高度な構造計算により、従来の木造住宅では難しかった大空間や斬新な外観デザインの実現が可能。

■エクステリアLED照明「HomeArchi」シリーズ

 パナソニックは、LED住宅用照明器具「HomeArchi(ホームアーキ)」シリーズにエクステリア向けのベースダウンライト、ガーデンライト、ユニバーサルブラケットの計3機種 63品番と、ポーチライトを新しく7つのデザイン展開で計93品番を拡充し21日発売した。建築的な視点から住空間をみつめ、主張しないデザインと配光で建築の魅力を最大限に生かし、陰影のある豊かな空間を創る。ポーチライトに玄関ドアや外壁に合わせやすい新デザインをラインアップ。用途や設置場所にあわせてセンサの種類や有無を選べる。深夜に人を検知するとフラッシュ光で警告する機能を追加。

■ソフトな質感と上品な光沢感の不織布壁紙

 トミタ(東京)は、世界の壁紙ブランドの中から選んだ最新のコレクションとして、ベルギーの老舗ブランドMASUREEL(マズレル)社の不織布壁紙コレクション“RIALTO(リアルト)”と“PALAZZO(パラッツォ)”より50点をセレクトした「WORLD SELECTION Vol.2」を 27日発売した。ソフトな質感と上品な光沢感が特長で、優美な植物柄やダマスク柄などの飽きのこないパターン柄に加え、豊富なカラーバリエーションのプレーン壁紙を収録している。

■「微動探査」による地盤調査を開始
 地盤ネット総合研究所は、防災科学技術研究所と白山工業との産学共同研究をもとに、地震による地盤の揺れやすさや固有周期等を評価できる「微動探査」による地盤調査を始めた。常に体感できないほど僅かに振動している微動の地盤中の伝わり具合を観測し、地盤の硬さや地下構造、地震による地盤の揺れやすさなどを調べる。
 地表から30mまでの平均S波速度(地震による地盤の揺れやすさの実測値)、表層地盤増幅率(どのくらい地震の揺れが増幅されるか)、地盤の固有周期(どのような建物が揺れやすいか)、S波速度による地下構造(オプション)所見を提供する。特に、宅地で行われる地盤調査では測定できない、地震が起きた際の地盤の揺れやすさなどの評価が、宅地ごとに可能となる。

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2017.4.27
■工業化住宅業界初の空調システムを搭載
 パナホームは、工業化住宅業界で初めてとなる新概念の空調システムを搭載した戸建住宅のフラッグシップ商品『カサート プレミアム』を4月8日新発売した。
 粒径0.3μmの粒子を99.97%除去するHEPAフィルター搭載の全館空調システムとして、工業化住宅業界初の快適・新空調「エアロハス」を開発。「専用エアコン+換気システム」による換気・空調システムで、「家の中の温度ムラが少ない温度バリアフリーと好みに応じた部屋ごとの温度調整」「こだわりのカビ対策(高い除湿能力で夏場も快適、空調OFFでもダクトのカビを抑制)」「地熱活用と高断熱な建物等による省エネ」「PM2.5にも対応できる空気浄化能力」などの特長がある。

■Web物件見学に新たな臨場感

 野村不動産アーバンネットは、不動産情報サイト「ノムコム」に「3Dウォークスルー動画機能」と、機械学習を活用した「レコメンド物件メール配信サービス」を追加した。不動産購入検討者をICTでサポートする。3Dウォークスルー動画は3Dスキャンカメラで空間データを収集モデリング化。立体的な高解像度画像により物件内を歩いているかのようにあらゆる角度から閲覧できる。レコメンドメールはレコメンドエンジン搭載プライベートDMP「Rtoaster(アールトースター)」に蓄積されたノムコムの閲覧行動データと機械学習機能を活用し、物件の閲覧履歴データから会員の嗜好に合わせた最適な物件情報をメール配信する。

■光ID搭載「LinkRay(TM)スポットライト形」

 パナソニックは、独自の「光ID」技術を活用した「LinkRay(TM)(リンクレイ)スポットライト形」3機種 42品番を発売した。可視光通信技術を搭載し、専用アプリをダウンロードしたスマートフォンをかざすだけで情報が読み取れる。2017年度から同社がサービスを提供し、空港など交通看板からの「施設案内や多言語案内サービス」などインバウンド対応や、商業施設での「クーポン情報配信」「ショッピング詳細情報配信」などで活用されている。スポットライト形は「光ID」技術を初めて同社の照明器具に搭載。スポットライトの間接光から情報を取得する。配線ダクトがあれば取り付け可能で、簡単に店舗や施設に導入できる。

■アーチ用門扉2デザインを新発売

 YKK APは、住宅のエントランス空間に設けるアーチの軒下まで高さいっぱいに納まる業界初の「XTIARA(エクスティアラ)」アーチ用門扉を5月22日発売する。スリットを配し内部の気配が伺えるランダム横格子デザインの「H4型」と、完全目隠しデザインで重厚感を演出する「H5型」がある。
 上部横方向と両端の縦方向にすき間隠し材を標準設定し、細部まですき間のない重厚感を表現。梁と扉本体が上下に動き、扉下部のすき間を30〜70mmの間で調整可能。床面の不陸に合わせつつ扉下部のすき間を最小限にできる。アーチ屋根と門扉のすき間を最小限にし、門扉上部からの侵入を抑制する。

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2017.4.24
■「地域防災ステーション」プロジェクト始動
 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称・木耐協)は4月11日、「地域防災ステーション」プロジェクトを始めた。全国の組合員・賛助会員(工務店・リフォーム会社)1300拠点が「地域防災ステーション」として地域の防災力の向上を図り、大規模災害時の拠り所となる環境づくりを進める。組合員・賛助会員に対し事業者が備えるべき心構え・備蓄等をまとめた「地域防災マニュアル」とプロジェクトの「のぼり」を送付。地域防災ステーションとしての準備を行うほか、近隣に「地震防災ガイドブック」を配布。防災力向上へ地域密着型の活動を行う。

■アルミ鋳物外構シリーズにデザイン追加

 YKK APは、アルミ鋳物の味わい深い質感を表現した外構商品シリーズ「SHALONE(シャローネ)」の門扉・フェンスに、新たにエレガントなデザインを追加し5月22日に発売する。洗練されたディティールと、のびやかな曲線や伝統的な装飾が気品と風格を演出する。中高級グレードのEB型3デザインと、普及グレードのEC型2デザインの計5デザイン。カラーは上質感を引き立て、イメージの幅を広げる5色。高級感のある色調が、統一感のあるシックな印象を与える。

■給油不要のフラットベルト式エレベーター

 日本オーチス・エレベータは、給油不要なガバナロープとコンパクトローラーガイドを搭載したフラットベルト式エレベーター「Gen2 Premier(ジェン・ツー・プレミア)」を、設立50周年記念で建設された日本工業大学(埼玉)のクラブ棟に世界で初めて納入した。従来のワイヤーロープ式のエレベーターに比べ省スペース・省エネルギー・長寿命を実現。新開発した給油不要のコンパクトローラーガイドと調速機ロープとしてHDPEガバナロープを搭載し、より高い環境性能と耐久性向上を実現した。

■業界初レーザー搭載型固定翼無人機

 テラドローンは、Riegl社製レーザー搭載の固定翼無人機「Terra Powerlifter」の開発を完了した。すでに対応済みのVelodyne社製レーザーと使い分けることで、高精度な測量が必要なユーザーのニーズに対応可能。加えて、飛行時間が2時間・ペイロード 10sの固定翼無人機の採用で、マルチコプター型のドローンを用いたレーザー測量よりも、短時間で広大な面積の計測が可能となる。UAV写真測量に続き、今後は組織体制を改め全国各地での UAVレーザー計測事業を強化していく。

■建設現場の施工管理をICTで支援

 (株)イーリバースドットコム(東京)は、建設現場での日々の作業内容や各種資機材の使用計画、各種帳票をクラウド上で作成・管理・共有できる新サービス「Buildee(ビルディー)」を4月3日始めた。ゼネコンやサブコンの現場担当者が毎日行う工程管理のほぼ全てをWeb上でできる。作業計画や現場配置計画、ゲート・揚重機・資機材の使用計画、現場の巡視記録などをタブレットやスマートフォンの画面から作成。簡単に情報共有と帳票出力が行え、毎日の作業の連絡調整会議もスムースに行える。本社や支店管理者は、導入中の現場の工程管理実績を一覧で参照できる。ゼネコン向け初期費用は1支店5万円、月額基本料は同3万円、月額現場利用料は1現場9800円。

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2017.4.20
■ドローン操縦のオンライン講座を提供
 (一社)ドローン操縦士協会(東京、略称・DPA)は、最先端で安全なドローンの活用を実現するため、4月から会員専用サイトでオンライン講座を提供し、第一弾となる「安全運航管理・基礎講座」の配信を始めた。DPA認定校で所定の講座を受講・修了し「ドローン操縦士 回転翼3級」の認定を希望する者が対象。認定希望者はオンライン講座を受講・修了すると、引き続き、同システム上で認定ライセンスのワンストップ申請手続きができる。オンライン講座は何度でも繰り返し受講でき知識の定着を図ることが可能。スマートフォン・PC・タブレットなどで受講でき利便性が高いため、独自にeラーニングシステムを導入した。

■法人向け「熊本モバイルフォービジネス」

 太陽光発電所建設・運営の TakeEnergyCorporationの子会社・熊本モバイル(菊陽町)は、低料金でスマホ等を利用できるモバイルサービス「熊本モバイルフォービジネス」を、3月1日から法人向けに始めた。au回線を利用した「Aタイプ」とNTTドコモ回線を利用した「Dタイプ」がある。様々なニーズにフィットするよう、データ容量と、SMSや音声通話も可能なタイプを含む3つのサービスタイプを用意した。月額料金は、業界でも最多クラスの豊富なメニューを揃え、格安で利用可能で、通信経費を減らせるという。余ったデータ容量は、翌月へ繰り越せるほか、社内でのパケットや電話分数をシェアできる。

■民泊施設向け電池内蔵コンセント型LED非常灯
 パナソニックエコソリューションズ社は、民泊施設向けに電池内蔵コンセント型LED非常灯1機種を4月1日発売した。既存マンションなどに後付けで施工でき、一定基準をクリアすれば電気工事士の資格がなくても設置可能。希望小売価格は 56,000円(税抜)。取り付け時にプラグがコンセントから容易に抜けない措置として必要となる対応ガードプレート(別売)を豊富に用意し、12品番をラインアップ。樹脂製、金属製それぞれで1〜3個のコンセント口に対応する。

■高性能スマートロックを5月から予約販売
 ライナフ(東京)は、5月から高性能スマートロック「NinjaLock2」を予約販売する。本体の中に時計を内蔵、「毎日夜10時に自動施錠」や「毎週月曜日の9時に開錠し、18時に施錠」などの動作を予約できる。これまでは鍵の権限が「無期限」と「期間限定」の 2パターンだったが、新たに「曜日指定」を追加、「毎週月〜金曜日は9時〜18時、土日は 10時〜17時だけ使える鍵」といった、細やかな設定が可能になった。オプション製品として数字で開けられるキーパッドや遠隔操作を可能にするゲートウェイも今夏発売する。

■リモコン電動シャッターをリニューアル

 YKK APは「リモコン電動シャッター(スチールタイプ)」をリニューアル。新リモコンと新モーターを標準採用した「リモコンシャッター」として4月3日発売した。ボタン 1つで操作でき、手動開閉に比べ腰や手への負担を軽減。静かな開閉音で、早朝や夜の開閉でも近所迷惑にならない。オプションリモコンで複数台の一斉開閉や、タイマーで曜日毎の開閉時刻設定も可能。全閉時に自動でモーターロックが掛かり、施錠漏れを防ぐ。シャッターと窓の間の空気層は断熱効果を発揮する。

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2017.4.17
■IoT活用し新住宅サービス提供へ共同研究
 ライナフは、IoTを活用しマンション等に取り入れる新サービスの研究開発をLIXILと共同で行う。新エネルギー・産業技術総合開発機構の支援事業で最大7,000万円の助成金が交付される。家事代行、ベビーシッター等の人的サービスや、宅配クリーニングや宅配食材等の宅配サービスを受け入れられる住まいが、次世代には求めらると同社。IoTを活用した新しい建材と連携したサービス開発を進め、新しいコンセプトの住宅が提案できるとみる。

■「フォトマネージャ」新バージョン

 ワイズは、新バージョンの工事写真管理システム「フォトマネージャ13」と、連携する無料アプリ「電子小黒板 PhotoManager」を発表した。「PhotoManager」では撮影時に国交省で使用が認められた電子小黒板が表示される。音声入力にも対応し、撮影作業を1人で行える。小黒板が付いた写真は「Google Drive(TM)」を利用し、「フォトマネージャ13」と自動連携が可能。「電子小黒板 PhotoManager」は GooglePlayから無償でダウンロードできる。「フォトマネージャ13」は1ライセンス9,800円。

■空気層2層ポリカーボネート製中空パネル

 「アクリ屋ドットコム」運営の鰍ウくら樹脂(横浜市)は、ポリカーボネート製の中空パネル「ポリカツイン」の販売を3月23日始めた。住友ベークライト製の空気層をもつ2層に一体成形したポリカーボネート製パネル。空気層により断熱・保温性が著しく向上した。耐候性・採光性とともに、建築設備の省エネルギー化を考えた新しい採光材で、ツインカーボに比べ価格的メリットがある。用途は採光材・ハウス資材・看板・ディスプレイなど。色はクリアー、クリアーマット、オパール(乳半)がある。サイズは最大 2000×3000o、最小300×300o。

■化粧棚付き一体成形洗面カウンター
 エービーシー商会は、公共スペース向けにアクリル系人工大理石製の化粧棚付き一体成形洗面カウンター「SteetDuo(スティートデュオ)」を 4月3日発売した。壁付水栓を採用し、鏡の前に水濡れしにくいスペースを確保。上段の化粧棚は水栓よりも位置が高く、化粧ポーチなどを置ける。アクリル系人工大理石デュポンコーリアンは加工性に優れ、カウンター間口やボウル間隔の調整が可能。ボウルはSMLの3サイズ、カウンター天板は72色から選定できる。

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2017.4.13
■画像処理技術でエレベーターのロープ点検
 日本オーチス・エレベータは、エレベーターのロープ点検時の精度向上と効率化を図る「ロープテスター」を明電舎と共同開発し、特許を出願した。
 ロープ式エレベーターの点検には技術員によるロープ径の測定、目視点検、素線破断数の確認が必要。これまでは磁気探傷方式が一般的だった。カメラ撮影し画像処理を明電舎の「カテナリーアイ」の技術を応用、エレベーターを最下階から最上階に一定速度で一度起動させるだけでメインロープ全長のロープ径を自動測定し作業効率を向上した。ロープの劣化状況を迅速に把握し寿命を予測できる。

■ピンポイントで地番情報を簡単検索
 NTT空間情報鰍ヘ、ピンポイントの地番検索と筆界表示ができる「ちばんMAP」にボリュームディスカウントメニューを追加した。現地まで調査に出向かないと確認できなかった番地ごとのピンポイントの筆界範囲をWeb上で簡単に検索。特殊な GISエンジンを利用せずにWebブラウザで地図を利用・加工できる。
 新たなメニューでは端末台数10台パックで標準価格の50%オフ(1台当り税別10万円)、50台パックで標準価格の84%オフ(1台当り税別3万2千円)など年間利用料が割引かれる。

■壁紙を貼りデザインできるインテリアドア
 YKK APは、好きな壁紙を貼り自由にデザインできる新インテリアドアシリーズ「famitto(ファミット)」を4月3日発売した。アルミフレームと反りにくいグルーサンドを使ったハニカム構造のパネルで、水分の影響を受けにくい壁紙貼りができる。多くの壁紙から好きな柄を選んでオリジナルコーディネートが楽しめるほか、ドアの表と裏で別々の壁紙を貼れ、部屋の内側と廊下側、それぞれの空間に合わせたコーディネートが可能。

■国内のドローンビジネス市場の動向を調査
 インプレス総合研究所は、ドローンビジネス市場の国内動向を調査し、調査結果をまとめた『ドローンビジネス調査報告書2017』を 3月23日発売した。 2016年度の国内の市場規模は353億円と推測し、15年度の175億円から178億円増加(102%増)。17年度には前年度比 51%増の533億円、22年度には2,116億円(16年度の約6倍)に達すると見込んでいる。
 今後は、開発・研究が進められている非 GPS環境下での安定飛行や携帯電話回線を利用した飛行の実現など関連技術が実用化。橋梁等のインフラ点検や、精密農業、工場など屋内での利用、物流、防犯監視などの分野でドローンの活用が拡大するとみている。

■ベトナム ハイフォン市に超高層街区
 大和ハウス工業とフジタが、ベトナムハイフォン市で共同開発を進める超高層街区「(仮称)Water Front City Project(ウォーター フロント シティ プロジェクト)」の概要が決まった。両社が出資する「中央合同会社」の子会社「Chuo Vietnam Co.,Ltd(チュウオー ベトナム)」が、ホテルとロングステイホテルを建設する開発プロジェクト。敷地10,304.00uに、RC造地上 21階地下1階建、延べ39,056.00uの建物を建設する。日本企業進出に伴う日本人駐在員、出張者、観光客などの宿泊ニーズに対応する。

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2017.4.10
■24時間365日のチャット対応サービス
 エスケーホーム(山鹿市)はAI(人工知能)による自動回答機能を持ち合わせた24時間365日のチャット対応サービスを始めた。エクスウェア梶i東京)が提供するAIを活用した独自の対話エンジン「TalkQA」のデータベースに情報を取り込み学習させることで自動対応を実現。顧客がチャット形式の専用画面から問合せると自動的に回答が得られる。営業時間外の問合せにもリアルタイムに回答でき、業務を効率化できる。

■空間を心地よさで満たす音響商品
 三洋ビル管理は4月3日、『R-LIVE』(アールライブ)の本販売を始めた。オフィスやショウルーム、店舗、住宅、ホテルなどへの設置を想定した空間音響商品。JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント提供の自然音「ハイレゾリューション音源」を専用のオーディオシステムで高品質に再生する。
 オーディオシステムはソフト再生用のタブレットと小型アンプ、キューブ型スピーカー2台または4台のシンプルな構成。自然に音が耳に届く間接音響環境を空間の中に作り、自然の中同様の聴こえ方を再現する。

■植物に特化したヴァーティカルメディア
 叶ス文堂新光社は、同社発行の月刊『フローリスト』がサポートする、誰でも楽しめる植物に特化したヴァーティカルメディア『植物生活 NOTHING BUT FLOWERS』(https://shokubutsuseikatsu.jp/)を始めた。
 月刊『フローリスト』は1984年創刊で「花を売る人、買う人への提案」として情報を発信中。今回始めた『植物生活 NOTHING BUT FLOWERS』は、もっと花や植物を身近に感じてもらうため、花や植物の歴史や知識、全国の花店などの信頼性のある情報を美しい写真や動画とともに発信する。

■ラフテレーンクレーン「CREVO160 G4」発売
 タダノは3月16日、ラフテレーンクレーン「CREVO160 G4」(最大吊上げ荷重16t)を発売した。従来の1段スタンダード・ジブから、2段パワーチルト・ジブを初採用。ジブ長さが従来の3.8mから6.9mとなり、最大地上揚程はクラス最高の35mを誇る。周囲の状況を確認しながら、安全で効率的に作業準備や格納作業が行える「セットアップラジコン」を新採用。キャビンのデザインと装備類を一新し、作業効率・操作性・視認性などが大幅に向上した。新採用の大型マルチファンクションディスプレイは、10.4インチカラー・タッチパネルに、クレーンの作業情報や各種操作設定の機能を集約し、作業効率を高めた。

■室内ドアを簡単に介護リフォーム
 YKK APは、室内ドアから折戸への介護リフォームを1時間〜半日の工事で簡単に行なえる「かんたん ドアリモ 室内折戸」を4月3日発売した。介護保険制度対象の「引き戸等への扉の取替え」に該当する商品で、改修費の9割相当額(上限18万円)が支給される。
 ドアは開閉時に立ち位置を移動する距離が大きく、「後ろ手」などの動作が必要。身体機能の低下に伴い、引き戸などへの変更が求められるが、間取りの都合で難しいケースも多い。そこで開閉スペースが小さく、扉正面に立ったままでも開閉できる折戸を商品化した。

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2017.4.3
■防火設備商品の玄関スライディングドア
 YKK APは、国土交通大臣認定防火設備商品の玄関スライディングドア「防火ドアGシリーズ コンコード」を4月3日から発売した。開閉スペースが限られる都市部の狭小地は防火地域が多く、開きスペースを抑えつつ防火仕様を備えたスライディングドアが望まれる。同製品は引戸ならではのスペースが有効活用できる利便性や、引戸系ではハンドル一体型電気錠「スマートコントロールキー」による機能性、扉デザインと調和する「木調色枠」などのデザイン性が特長。
 断熱性能(U値)は、形材断熱枠と鋼板断熱パネルを採用し、防火の従来品(4.65 W/(u・K))と比べ1ランク上の3.49 W/(u・K)以下を実現した。

■『10年保証』を実現したLED電球
 KKテクノロジーズ梶i東京)は、自社開発の電解コンデンサテクノロジーで10年間の完全補償を実現したLED電球「タフらいと101(ワンオーワン)」、「タフらいと101プレミア」を3月16日発売した。
 「タフらいと101」シリーズは、 有限寿命の部品(電解コンデンサ等)を一切使用せず、放熱効果を高めるために高級アルミニウム合金(a6063)を採用するなど、堅牢性に徹底的にこだわった商品。真の LEDで電球切れを気にしない生活を提供する。業界初の購入後30日間の完全返金保証と10年間の交換保証付き。すべての商品が自社販売サイト“101 DENKYU STORE”で購入可能。

■高額工具の防犯登録システムを構築
 建設職人向け情報サイト運営の叶E人さんドットコム(兵庫)は、 電動ドリルやレーザー測定器など高額工具の盗難防止を目的とした工具防犯登録システムを4月3日に開始した。
 高額なプロ工具の盗難が多発し、盗難品と知りながら買取る業者がいるなど問題化。同社では工具購入の際に製造番号と所有者を登録・管理するシステムを構築した。登録した工具に「見える防犯対策」として登録シールを貼付。被害にあった場合でも所有者を特定し転売を抑止する。
 4月から関西・関東の同社サイトに認定されたプロショップからサービスを開始。7月には加入300店舗、平成29年内には全国1,500店舗でネットワーク化しシステムを広める。

■ドローン専用の画像処理ソフトβ版
 テラドローンはドローン専用の画像処理ソフト“Terra Mapper”のβ版をリリースした。自動航行、画像処理、三次元画像解析、データ共有までを一つのWebサービス上で行え、現場での施工管理の簡略化、低コスト化を目指す。開発にあたり、評価用アカウントを配布して製品評価に参加するユーザーを募集する。
 より簡単に素早く現況の地形データを把握してもらうための専用Webサービスで、スマホやPC、タブレットなどどこからでもアクセス可能。設備への初期投資がカットできる。簡単に日々の土量変化をアウトプットし現場での会議資料にも利用できる。

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2017.3.30
■LEDライト型スマートプロジェクター
 ソフトバンクは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」( http://plusstyle.jp/ )の「ショッピング」で、 LEDライト型スマートプロジェクター「Beam」(販売元:BlueGreenGroup)を3月14日発売した。価格は6万9,999円(税込み)。
 LED照明としてだけでなく、AirPlayや Miracastといった技術を使いスマートフォンに保存した写真や動画を、壁や机などに映して楽しめる。本体に AndroidTMを搭載し本体だけでYouTubeTMやNetflixなどの動画を投影可能。「クラウドファンディング」で目標額50万円に対し134万6,600円を集めた。

■ヴィンテージ風にリノベーション
 潟с}ダタッケン(石川県)は、1970年代を中心に建築された資産価値の乏しい中古物件を対象に、解体せず素材を活かして古き良きアメリカのヴィンテージ感を表現する住宅リノベーション「70年代不動産」を展開する。
 高度成長期に建築された空き家が地方を中心に社会問題化。これらの中古住宅に着目し、坪単価30万円をベースに、カリフォルニアのビーチハウスや、カフェなどのようなカジュアルな居住空間にリノベーションする。
 3月13日現在で全国に25社28店舗の加盟店があり、2022年までに120店を目標に加盟店を募集する。

■腕時計タイプの『磁石ベルトII』
 ダンドリビス鰍ヘ、ベルトに磁石ユニットを装着した腕時計タイプの『磁石ベルトII』を発売した。作業中頻繁に使用するビスやビットがどこかに紛れたりせず、手元につけておくことできる。
 旧磁石ベルトは平成17年の販売以来、コンスタントな売り上げを維持し続けた人気商品。手首に巻きつけ、ビスを取りやすく保持できるユニークさと作業効率の高さが評判を呼んだ。今回販売の『磁石ベルトII』はデザイン性の高い腕時計タイプに変更し、色タイプは女性向けも含め全部で5種類を用意した。定価1,200円。

■リミアがリノベコンペティション2017
 リミア梶i東京)は、暮らしをデザインする住まいのビジュアルプラットフォーム「LIMIA」で、(一社)HEAD研究会と共同で「HEAD研究会×LIMIA リノベコンペティション2017」を開催中。リノベーション会社などが施工する「プロリノベ部門」と、個人がDIYする「DIYリノベ部門」の2部門で、5月8日締め切り。
 応募条件は「過去 3年以内にリノベーションかDIYをした物件」 「HEAD研究会各種媒体/LIMIAのサイトへの画像掲載が可能」「記事内の文字数が250字以上」 「記事内の画像が5枚以上」。プロリノベ部門のグランプリ賞金は20万円。

■災害時の入居者サポートアプリ
 レオパレス21は、災害時における安否確認機能と災害情報の提供が可能な入居者専用アプリ「LEOLIFE(レオライフ)」の提供を4月から開始する。
「Emergency」(防災関連)として安否確認と災害情報の提供、「LIFE」(日常生活サポート)として生活全般をサポートする機能を搭載。震度5強以上の地震の際に、24時間問わず対象エリアの入居者に安否確認連絡を一斉配信、入居者は地域の災害情報をいち早く取得できる。このほか「防災マップ機能」「ご家族へのご連絡機能」などもある。

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2017.3.27
■『窓のひみつ』の発刊に協力
 YKK APは滑w研プラスの小学生向け学習教材“まんがでよくわかるシリーズ”『窓のひみつ』の発刊に協力、学研を通じて全国の小学校(特別支援学校含む)と公立図書館に合計25,500冊を寄贈した。
 日本PTA全国協議会の推薦を受け、教育現場の副教材としても使用されているシリーズ。『窓のひみつ』では身近に存在する「窓」の役割や種類、製造工程などさまざまな情報を、広く使用されている「樹脂窓」を軸にわかりやすく伝える。学研キッズネット内の「まんがひみつ文庫」では、Web版を無料閲覧できる。

■やさしい光とともに過ごす空間を実現
 タカショー(和歌山県)と子会社のタカショーデジテックは、EVER ART LIGHTシリーズ『ホームヤードルーフシステム ルーフライティングフェイス』を新発売した。夜の庭に心地よい空間を演出し、昼間は太陽光を浴びて爽やかな風を感じる空間を創出する。四方向からの光は影ができにくく、庭空間を安全な光で照らす。カラーは4色を揃えた。

■「じぶんの地盤アプリ」ユーザー数が10万件
 地盤ネットホールディングス(東京)は、子会社の地盤ネット総合研究所が開発した、現在地の地盤リスクの目安をタイムリーに知ることができるスマートフォン、タブレット端末対応の「じぶんの地盤アプリ」のユーザー数が10万件を突破したと発表した。
 専門的な知識を必要とせず、現在地の地盤リスクを点数で誰でも簡単に知ることができる。App StoreとGoogle Playで無料提供中。昨年8月にリリースし9月に9か国語対応版を公開、10月にはスマートフォンに搭載されているカメラ映像に合わせて、周辺地域の地盤安心スコアを表示するAR版をリリースした。

■「銀による鏡面塗装」を可能とした特殊塗料
 アイグローバル梶i千葉県)は銀による鏡面塗装を可能とした『BLシルバーコートRT』の販売を始めた。最先端ナノテクノロジーで銀そのものをナノ粒子化した特殊塗料。塗装表面は鏡面化し、限りなく本物の「鏡」に近い状態になる。
 独自開発の最先端技術で、銀ナノ粒子を低温下で凝結させる事に成功した。従来の銀鏡反応による銀膜に比べ、高輝度かつ安定した銀膜を形成する。通常の塗装装置(コンプレッサー&スプレーガン)での施工が可能。従来の銀鏡塗装の際に必要とされた専用設備(二頭ガン等)などは必要ない。

■傷のつきにくい高強度フローリング
 エービーシー商会は、天然木を使用した高強度フローリング「インタータフ フローリング」を発売した。木材とプラスチックを組み合わせて強度を生み出す技術により、従来は土足歩行への使用が難しかったスギなどの柔らかい木材の使用を可能にした。
 地産地消に対応し対象地域ではスギやクリ、ヒノキなど地域材を活かした受注生産も可能。イスや机を引きずっても傷になりにくく、車イスやキャスターの走行でも凹みにくい。価格は1u当たり13,780〜16,350円。

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2017.3.23
■宅配ボックス「COMBO(コンボ)」品種拡充
 パナソニック潟Gコソリューションズ社は、宅配ボックス「COMBO(コンボ)」シリーズの品種を拡充し4月3日発売する。アパート用として複数世帯で使用できる「COMBO-Maison(メゾン)」や、戸建住宅用として住宅壁埋め込み専用の「COMBO-int(イント)」、門柱などに設置できる「COMBO-F(エフ)」を揃えた。
 宅配ボックスはネット通販や共働きの増加などで需要が拡大している。アパート用の「COMBO-Maison」は暗証番号式で鍵の交換が不要。戸建住宅用の「COMBO-int」は住宅壁埋め込み専用で家の中から郵便物も宅配物も取り出せる。「COMBO-F」はポスト一体型の宅配ボックス。いずれも電気を使わない押印機能を搭載する。

■胴ベルト型巻取り式安全帯
 MonotaRO(モノタロウ)は3月1日、プライベートブランド(PB)商品「胴ベルト型巻取り式安全帯」の販売を始めた。建設現場や工業現場などの高所作業時の墜落防止に使用される、労働安全衛生法の「安全帯の規格」に適合した安全帯。
 インターロック機構を採用した巻取り式のランヤード(命綱部分)が墜落時の落下距離を抑え、緩衝環の変形により体への衝撃を緩和することで安全性を高めている。工具用の腰袋なども装着しやすい構造で作業性を向上させ、販売価格を 5,000円台とすることで低価格も追求している。

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2017.3.20
■熊本市でインテリアリペアサービス開業
 トータルリペア蘇甦(そそ)オートサービス(熊本市東区長嶺南 6-18-10)は、住宅・ビル・車関連のリペア・リフォームビジネスを18業種850加盟店で展開しているトータルリペア日本本部(鰍sS日本、本社東京)と地域本部契約を締結し、本格的にサービスを始めた。家具や車のシート、店舗などで使われている商業用椅子などを対象に、「破れや穴を修復するリペア」と「日焼けや傷みによる色褪せを戻すカラーリペア」の2つの技術で修復し産廃を減らす。車の塗装表面をフッ素加工する「マニキュアコート」もある。スタッフが出向いて修復する手軽な出張サービスが特長。

■軽量、低コストの壁面緑化システム
 東邦レオは、オフィスビル・工場・商業施設などを対象に、従来の1/4の軽量化と幅40oの薄さを実現し、リノベーション利用も可能な早期・低価格型の壁面緑化システム「ハイクライム・ネスト」を開発し3月1日発売した。
 面全体を緑で覆うためのネストパネル(下地)に植物を事前に植え込んだ軽量のネストマットを固定、1u当り14sの軽量性と意匠性の高い空間を実現。15年以上の壁面緑化のデザイン・施工・管理ノウハウをもとに植物密度と素材を見直し、施工性の簡略化を行うことで、導入費用が自社従来工法の約1/4と低コスト化も実現した。植物の自然な生育を促す仕組みでメンテナンス頻度が少ないことも特長。価格は1u当り67,000円から(税別、別途灌水設備が必要)。

■木目柄高耐候性ラミネートの高性能樹脂窓
 YKK APは、 高性能樹脂窓「APW330」に独自の木目柄の高耐候性ラミネートを外部側に施した『木目仕様』を業界で初めて設定し、7月10日から全国発売する。
 風雨や紫外線に当たる屋外での使用に適し、色褪せが少なく、傷が付きにくいシートを採用。4層構造のシートと樹脂形材を組み合わせる(特許出願中)ことで、太陽光の反射を高めて、窓本体の温度上昇も低減する。樹脂形材を溶着した構造で、枠・障子ともにコーナーの接合部に段差が極めて小さく、本当の木窓のような仕上り感を実現した。明るく高級感を兼ね備えた「チーク色」と重厚感と高級感を演出する「ブラックウォールナット色」の 2色がある。

■新ブランド「リノベる。meets」開始
 中古マンションのリノベーションサービスを展開するリノベる梶i東京)は、MAKIHAUS(福岡)と提携し、「リノベる。meets」第一弾として「リノベる。meets MAKIHAUS(マキハウス)」を2月23日に始めた。コラボレーションにより、マキハウスの得意とする高級感溢れるデザインを提供する。ターゲット顧客層として、上質さや高級感を求める30代後半以上を想定しているという。
「リノベる。meets」は衣・食・住をはじめ、さまざまなカテゴリーからパートナーに迎え、住空間の“新たな可能性”を提案する、同社のコラボレーションプロジェクト。

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2017.3.13
■大家さんの4人に1人が旧耐震賃貸住宅所有
 潟Iーナーズ・スタイル(東京)は、賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」首都圏版・関西版・東海版の読者を対象に、「賃貸住宅の旧耐震建物と地震保険加入に関するアンケート」(回答者1,107人)を実施した。大家さんの25.5%が旧耐震の賃貸住宅を所有。種別ごとの棟数では戸建てが39.9%でアパートとマンションが約30%ずつ。地震保険未加入の賃貸住宅を所有するオーナーは44.4%と半数近い。旧耐震賃貸住宅の所有率は関西圏 32.2%、東海圏15.2%。地震保険加入率は東海圏が
62.5%、首都圏は53.9%。旧耐震の賃貸住宅が耐震補強されないまま、賃貸市場に数多く出回っている現状が窺える。

■AIで家を丸ごとIoT化
 潟Gコライフエンジニアリング(東京)は2月14日に米国Brain of Things Inc.と「AIスマートホームシステム:キャスパー.AI」の国内向け販売代理店契約を締結した。BOT社はAI研究者によりインテリジェンス・ホーム・オペレーティング・システムを開発。米国で不動産会社と協業し、今後 2万軒の導入を計画している。
 「キャスパー.AI」は、部屋に設置された各種センサーから居住者の行動データを集めて人工知能で解析し、居住者の行動を予測して、住居内の機器に最適な動作を命令する。

■TDYリモデル作品コンテスト2016入賞作品
 TOTO、DAIKEN、YKK APは「TDYリモデルスマイル作品コンテスト2016」の入賞作品を発表した。環境配慮や家族構成に合わせたリモデルなどの作品を紹介し需要の活性化を図る狙い。「テーマ別」「部位別」「中古住宅を買ってリモデル」の3部門で募集。「全国最優秀賞」に「瀬戸内海を望み、100%海を感じられる家」(マエダハウジング・広島市)=写真=、新設の「TDY総合リモデル賞」に「母屋に戻ってきた家族〜通り土間がつなぐ家族の時間〜」(喜多ハウジング・金沢市)を選んだ。各部門の最優秀賞、優秀賞や、全国賞として合計88点の入賞作品を選んだ。

■マッチングサービス「請負市場」
 無料工事マッチング、建築現場の施工管理アプリ「イエール(ieell.jp)」を運営する潟<fィオテックは、一般社団法人建設業請負情報センターより工事マッチングサービス「請負市場」の運営を2月 23日付けで譲り受けることにに合意した。「請負市場」は、会員制の『仕事を発注したい会社』と『仕事を請け負いたい会社』を結ぶ無料の掲示板サイト。入会金、マッチング料等の費用は一切かからず、記事の閲覧、投稿数に制限はない。

■キーボックス「カギ番人Neo(ネオ)」
 ケイデン・セキュリティー機器販売は、暗証番号式の鍵の保管庫、キーボックスカギ番人シリーズの新製品「カギ番人Neo(ネオ)」を3月発売する。暗証番号は任意の4桁に設定・変更が可能。本体内部のカギ保管ケースや、埃の侵入を防ぐダイヤル保護カバーなど使い易さを追求した。鍵の出し入れから施解錠まで片手で簡単に行え、住宅やリフォーム現場、事務所など鍵の保管や管理が必要な場所で活用できる。
 価格は南京錠型(H188.5×W77.6×D53.4、750g)が6,900円(税別)、壁付け型(H134.2×W77.6×D49.4、650g)が6,800円(同)。

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2017.3.6
■ドローンに特化した情報サイト
 産経新聞社は、ドローン(無人航空機)に特化した情報サイト「DroneTimes(ドローンタイムズ)」を2月にオープンした。関係業界向け情報のほか、空撮写真・動画のギャラリーや空撮動画の販売がある。
 国交省などの行政とドローン関係業界など官民の動きに関するニュース、新製品やサービス、技術開発の情報といった専門的内容が充実。ドローン製造会社や、測量などドローンを利用する業界が活用しやすい。
 「ドローンギャラリー」は、ドローンで空撮した写真や動画を展示・自由に閲覧して、個人の愛好家も楽しめる。会員登録すれば、各自が撮影した写真・動画の投稿も可能。

■マンガ看板で工事現場が安全に
 潟}サトー(福岡県直方市)は、建設現場の安全性向上のために「マンガ看板」を供給している。イメージが一瞬で伝わって記憶にも残り、「大きく安全性が向上する」と評判という。産業医科大学講師の庄司卓郎氏も学会でその効果を発表、「マンガを用いた危険予知活動は、危険源が分かりやすく、作業員の意識を高めて新たな危険源を発見する姿勢も養える」と話す。

■戸建住宅に新型宅配ボックスを導入
 ナスタ、日本郵便、大和ハウス工業は3社で物流課題となっている再配達の軽減に取り組む。ナスタの「宅配ボックス」革新に大和ハウス工業が賛同、デザイン提案と商品化に協力し、越谷レイクタウン戸建分譲住宅地『セキュレアシティ レイクタウン美来の杜』(埼玉県)に戸建住宅業界で初めて導入を決めた。
 宅配ボックスは日本郵便の荷物の受け取りだけでなく、他社宅配の受け取りも可能。2017年6月以降は、日本郵便の書留郵便物を配達することも可能になる。任意に暗証番号を設定できる錠前の採用で対面せずに荷物の発送もできるようになる。

■XPANDコードオープン接続プログラム開始
 銀座交通デザイン社(東京)は、公共空間の案内サインに貼るだけでサインを多言語化できる新バーコード「XPANDコード」をバージョンアップ。どのQR/バーコードリーダーアプリからでも接続できる「オープン接続プログラム」を2月17日に始めた。アプリ開発・配信元がこのプログラムに参加し、アプリに簡単な分岐・転送処理を追加するだけで、QRコードやJANなどのバーコードと同じ方法で読み取れるようになる。XPANDコードは、Amazonで販売中の「XPANDサイン」を通じて既に全国の店舗などで利用が始まっている。

■高断熱玄関ドアが『建材設備大賞』特別賞
 YKK APの高断熱玄関ドア「InnoBest D70」「InnoBest D50」が、『建材設備大賞』特別賞を受賞した。
 D70は鋼製ドアとして国内最高となる熱貫流率(U値)0.93 W/(u・K)を実現。採光部を持つD50は高性能トリプルガラスを採用し断熱性をU値1.55 W/(u・K)に高めながら従来品の5倍以上のガラス面積を確保した。従来の玄関ドアはU値の平均値が4.0程度。国内で初めて1を切るレベルまで断熱性を高め、窓ガラスと同レベルの断熱性能に追いついた。

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2017.3.2
■2016年度国内シェアNo.1を獲得
 ルクレ(東京)の電子黒板「蔵衛門Pad」が、電子小黒板市場で2016年度国内シェアNo.1を獲得した(ミック経済研究所予測)。市場の44.7%を占有し、出荷ライセンス数は前年比約3倍の5,900本。シェアNo.1を記念し、公式サイトで「蔵衛門Pad」を購入すると「蔵衛門御用達17 Standard」が 1本無料になるキャンペーン中。「蔵衛門Pad」は工事写真撮影・整理時間を従来の1/4に短縮、省人化を実現する。1月にはNETISに登録された。

■ワンタッチで既存の扉が大変身
 ダンドリビス(東京)は 2月15日、カラーボックスなどに挟み込むだけで簡単に扉が取り付けられる『はさんで蝶番』の販売を始めた。対応する棚板の厚さは、一部店舗で先行販売していた12mm幅サイズに加え、3月中旬から15mm幅と18mm/
19mm幅(1×材)兼用サイズをラインアップする。扉は2mm厚のアクリル板に対応。価格は棚板12mm用1,250円(本体金具2個、いもねじ付属、六角レンチ1本)。取っ手金具は400円(1個)。

■「iFデザインアワード2017」を初受賞
 アイリスオーヤマの「薄型直付LEDライト」がドイツの独立系デザイン団体 iF International Forum Design主催の「iFデザインアワード2017」を受賞した。1953年から続く権威あるデザイン賞。世界中から応募があり、建築、インテリア、プロダクトなど7分野で受賞製品が選定される。
 薄型直付LEDライトは2016年5月発売 。プロダクト分野での受賞で「薄さ19mmのコンパクトデザイン」「発光面全体がムラなく均一」「高い遮音性・断熱性・施工性」などが特長。

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2017.2.27
■「デザインクリート」に新色発売
 エービーシー商会は、パターンマット(押し型)を押し当て床をデザインする床材「デザインクリート」に9色の新色を発売した。コンクリート床面に石畳や木目などの立体模様を表現できる。打設したコンクリートに着色し、硬化する前にパターンマットを押し当てて表面に立体感を生み出す。
 コンクリート打設と同時に施工するため材料はコンクリートと一体化し、耐久性にすぐれる。レンガや石畳の施工よりもコストパフォーマンスにすぐれ工期短縮も可能。
 今回加わった新色は、天然素材の風合いをよりリアルに表現するため、アースカラーをベースとした幅広いカラーバリエーションをラインアップした。

■浮世絵高画質画像データを商用提供
 日本を代表する浮世絵画像2000種以上を高画質画像データで保有する潟}ーユは、壁紙やポスターのほか、大型印刷物に対応する大型浮世絵画像データを商用提供するサービスを開始した。
 同社は浮世絵画像や、日本の文化芸術歴史画像の修整修復を行った画像を100万種保有し、大型画像データに対応した精密編集済み画像を出荷する。最近ではポスターやタペストリー、壁紙から建物外壁などの用途が増えているという。

■導入費の2/3を補助 IT導入支援事業
 ソフトウェア開発のワイズ(長野市)は、施工管理ソフト「QuickProjectシリーズ」と、除雪機械タコグラフチャート紙自動解析ソフト「タコグラフマネージャ」の導入費3分の2が経産省から補助されると発表した。
 平成28年度第2次補正予算措置に伴う中小企業・小規模事業者等を対象とした「サービス等生産性向上IT導入支援事業」の認定によるもの。ITツール(ソフトウェア・サービス等)の導入経費3分の2以下にあたる20万円以上100万円以下の範囲で補助される。
 申請期限はあす28日まで。詳細は同社(電話026・266・0710、西澤さん)まで。

■40歳以上や女性合格者の増加傾向続く
 資格取得スクール「総合資格学院」を運営する椛麹資格は、2月3日に合格発表された平成28年度1・2級建築施工管理技術検定実地試験についての分析結果を発表した。
 1級受験者数は19,045人(前年比2,680人増)で合格率45.6%(同7.8ポイント増)。「40歳以上のベテラン業界人」「女性」の合格者が5年連続で増加した。担い手確保のための「受験資格の緩和」や「建設労働者確保育成助成金の運用」等の施策が大幅な受験者の増加につがったとみる。
 2級は受験者数が26,815人(前年比2,902人増)、「40歳以上のベテラン業界人」の合格者が4割を占め、ここ4年間で約5ポイント増加。これは受験要項の緩和・改定が毎年実施され大幅な受験者の増加につがったとみている。

■本格的なVRで物件案内
 IT導入支援事業に、全景(石川県)の不動産向けVRプラットフォーム「Zenkei Curator(ゼンケイキュレーター)」が認定された。
 接客の全てをバーチャル・リアリティ(VR)を使って実現する。経産省の事業でシステム導入費用の3分の2(20〜100万円)が補助される。VRで内覧営業をコンピュータ化し、建物だけでなく周辺環境も見られる。VR物件ページは自社内スタッフで制作可能。VRを使った物件のWebページを掲載し、営業マンで行っていた内覧営業をWeb上で行うことが可能になる。

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2017.2.13
■2年間連続稼働の携帯型4ガス検知器
 ハネウェルは、2年間連続稼働が可能な携帯型4ガス検知器「BW Clip4」を発表した。携帯型ガス検知器に付随する予備センサーや在庫を大きく削減。常時稼働で本機を装着する作業員は常に保護された状態を維持できる。
 Honeywell Analyticsの設置型ガス検知器のみで使用されていた非分散形赤外(NDIR)技術を採用、携帯型検知器で使用されてきた接触燃焼式センサーと比較し1,000分の1という低消費電力。
 硫化水素、一酸化炭素、酸素、可燃性ガス(LEL)を同時にモニタリングし、非アラームの状況でもガス濃度と空気中の状況変化をリアルタイムで表示する。

■「東京のミライ」テーマの川柳、入選作決定
 2020年の東京オリンピックを控え、都内の整備や開発が進みつつあることから、東京土地家屋調査士会は土地・家屋に関わる「東京のミライ」をテーマに川柳を募集。このほど入選作品を公表した。
 全国の幅広い年代層から2241作品が寄せられた。「地価上がり 疎遠の孫が 急接近」(千葉・50代男性)、「耐震の 工事費用に 父震え」(熊本・30代男性)、「地番とは 土地にとっての マイナンバー」(愛知・30代男性)など、所有不動産の値上がりを期待するものや、地震への備え・費用に苦労する父親など、悲喜こもごもの内容となっている。

■NETIS登録の油圧ショベルがVE登録
 キャタピラージャパンは、国交省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録していたCat Eシリーズ油圧ショベルが、新技術活用評価議会に評価され、NETIS評価情報(VE登録)に登録された。新技術名は「燃費低減型エンジン・油圧システム搭載油圧ショベル」で、登録番号はKT-120012-VE。
 特長は@高効率な油圧システムと高度なエンジン回転制御で、従来技術と同等のパワーとスピードを維持しつつ燃費低減が可能A車両転倒時に運転者を保護するためのROPS構造を持つキャブを搭載し安全性が向上。

■DIY専用写真・レシピ共有アプリをリリース
 デザインファームTHE APP BASE梶i長野県)は、DIY専用の写真・レシピ共有アプリHANDIY(ハンディ)をApple StoreとGoogle Playにて無料提供を始めた。
 DIYのノウハウや写真を共有できるスマートフォンアプリ。日曜大工の専門書やパソコンで見るDIY専門サイトではなく、作業をしながら、片手でDIYのレシピやノウハウを確認できる。世界中のDIYクリエーター・日曜大工まで豊富な事例を探せ、ユーザー同士での情報交換やDIY計画の準備に最適という。

■平成28年度「省エネ大賞」資源エネルギー庁長官賞
 YKK APの窓リフォーム商品「かんたんマドリモ」が、一般財団法人省エネルギーセンターが主催する平成28年度「省エネ大賞」(経済産業省後援)の製品・ビジネスモデル部門で資源エネルギー庁長官賞を受賞した。
 通常の「壁カット工法」では大掛かりな壁工事と長い工期、雨漏れリスクを伴ったが、同商品は既設の窓枠に新しい窓を設置するだけで、簡単に窓のリフォームを可能にした。戸建て住宅用商品では業界初の防水シーリングが不要なカバー工法を開発。単板アルミサッシ窓を熱貫流率0.91W/m2・kのトリプルガラス樹脂窓にリフォームすれば、窓からの熱流出を約86%削減できる。

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2017.2.9
■工程管理機能をリリース
 潟<fィオテックは、リフォーム業界に特化した「無料工事マッチング、建築現場の施工管理アプリイエール」に、「工程管理」機能を追加し、スタンダードプラン利用者向けに1月24日より提供を始めた。
 工程管理機能は、これまで提供してきた施工管理機能を更に充実させ、より使いやすくする。見積り作成、顧客管理、ファイル管理、工程管理等の施工管理機能がアプリでも完全対応。スマホ、タブレットから簡単に現場で情報確認、編集が行える。イエール公式サイト https://ieell.jp/

■「LEGEST(レジェスト)」6型シリーズV登録
 住友建機の油圧ショベル「LEGEST(レジェスト)」6型シリーズ8機種は、「低燃費油圧システム『スプールストロークコントロール』搭載油圧ショベル」としてNETIS(国土交通省の新技術情報提供システム)に登録されているが、このほど国交省新技術活用評価会議の事後評価で「事後評価未実施技術(A登録)」から「事後評価済み技術(V登録)」となり、1月16日に同ホームページの「評価情報」に掲載された。
 NETIS登録技術の活用により、公共工事の入札段階における総合評価方式や活用段階における工事成績評定で加点対象になることが期待できるが、V登録でNETIS掲載期間が2倍の10年間となる。

■開校2か月で受講者数600人突破
 一般社団法人ドローン操縦士協会(東京、略称: DPA)は、世界最大級の屋内施設「DPA潮見ドローン専用飛行場」でのドローンスクール受講者数が、開校2か月の2016年12月末時点で、累計受講者数が600人を超えたと発表した。
 DPAは昨年10月下旬、同協会認定校向けの施設として、世界最大級の屋内ドローン専用飛行場(江東区潮見2丁目8)をオープン。DPA認定校が運営するドローンスクールは土日祝日を含め毎日開講し、最短半日のコースからインストラクター養成講座まで、操縦スキルや目的に応じて受講が可能という。協会HPはhttps://d-pa.or.jp/。

■太陽光発電システム2016年世界導入量は75GW
 太陽光発電関連コンサルティングの資源総合システム(東京)は、世界の太陽光発電システムの2016年導入量は75GW DCと発表した。同社加盟のPV Market Allianceと共同で分析・発表した。系統連系形太陽光発電システムの導入量は、中国約34GW、日本約8.6GW、米国約13GW、欧州約6.5GW、インド約5GW、その他約7GWと見込む。16年の世界の市場は、15年の50GWから50%増の75GWに到達し、世界全体の太陽光発電システムの累積導入量は300GWを超えた。
 日本は16年に約8.6GWを新規導入。15年の10.8GWから市場は縮小し、17年も縮小傾向だが既存のプロジェクト開発計画が進展するため、7.5〜8.5GWが新規導入される見通し。

■壊せない設備の内部を非破壊で検査
 エー・アンド・デイ(東京)は1月17日、非破壊検査に用いる超音波厚さ計「AD-3255」を発売した。表示分解能を0.01mmまで高め、金属、ガラス、プラスチック、セラミック、エポキシなど幅広い素材の厚さを、非破壊で精度良く検査できる。
 各種プラントや配管、タンク、橋梁、地中埋設物など、壊すことができない設備の加工時・完成時、保守検査に適している。1台でワイドな計測範囲(0.8〜300mm)をカバー。探触子を移動させながら計測した厚さの最小値を表示するスキャンモード搭載。用途にあわせて3種類の探触子を使用できる。塗装越しの厚さ計測も可能。標準価格(税抜)は12万5,000円。

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2017.2.6
■eラーニング『工事安全衛生講座』を開講
 潟Lバンインターナショナル(東京)は1月20日、eラーニング『工事安全衛生講座』を開講した。現場作業での安全に対する基礎知識を身に付ける講座。通常価格は3,000円(税込)。
 収録時間は約70分で、構成は第1章・作業の心得、第2章・作業の基本、第3章・5S活動、第4章・リスクアセスメントと作業前点検、第5章・災害発生時の措置、第6章・事故防止その1、第7章・事故防止その2、第8章・ヒヤリ・ハットで学ぶこと。
 学習可能デバイスはPC(Windows・Mac両対応)、iPhone、iPad、Android端末。申込み・無料体験はWebサイト(http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/0/0/1897/906/)。

■ソーラー街路灯の試験運用開始
 太陽光発電関連設備販売のエグチホールディングス(名古屋市)は1月から愛知県美浜町の大規模太陽光発電所でソーラー街路灯の試験運用を始めた。太陽光により発電した電力を蓄電し、夜間照明の電力に活用する。電気料金がかからないことや、商用電源を必要としないこと、設置時の電源線引き込み工事や地中埋設工事が不要。自然災害等による電力供給に左右されることなく照明を維持する。
 2017年春からASEAN諸国や南アジア、国内にて数パターンのセット販売のほか、最低価格1本15万円で販売を予定している。

■「第2回CS大会」全国大会を開催
 YKK APは1月16日、お客様満足度(CS)の向上に向けた社員の取り組み事例を表彰する社内イベント「第2回CS大会」全国大会を開催した。全国13エリアの25人が応対事例を発表。最優秀賞の「ダイヤモンド賞」に営業本部・体感ショールームの中西瑠美子さんが選出された。
 各部門での事例を共有し、社員のCS向上に向けた行動変革や提案力の強化を図る狙い。エリア大会には、前回を80人上回る424人がエントリーしていた。全国大会の発表者の約8割は女性で、女性特有のきめ細やかな応対や柔軟な発想が活きた事例が多くみられた。

■業界向け音声認識議事録作成サービス
 アドバンスト・メディア(東京)は2月1日、建設・不動産業界向けの音声認識議事録作成プラットフォームサービス「AmiVoice スーパーミーティングメモ」の販売を始めた。音声認識技術で会議の発言を自動で文字化し、議事録作成の業務を効率化する。
 業界に特化したディープラーニング技術対応の音声認識エンジンを使用。専門用語などもスムーズに変換し、発言はクラウドサーバーを通じリアルタイムで文字化され、会議後すぐに議事録作成ができる。WEBブラウザのアプリケーションで会議資料や写真の一括管理も可能。初期費用は29万8,000円(税抜)。

■プレス成型が生み出す立体感
 エービーシー商会は、天然木工芸ツキ板を使用した立体デザイン化粧板「インターパネル3D(サンディ)」を発売した。火山性ガラス質複層板基材を用いた不燃性と天然木の風合いを活かすプレス成型が特長。
 同製品は立体的な意匠を付加した不燃彫刻化粧板で、不燃素材のため不燃認定の求められる商業施設やホテル等の内壁・天井に使用可能。パネル化で施工性も高く、リノベーションにも適している。デザインは4パターン、それぞれに4色のカラーバリエーションがある。
 サイズは高さ2,420mm×幅910mm・厚さ5.7mm。価格は1u当たり1万9,460円。

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2017.1.30
■デザイン性の高い平屋を提案
 イザットハウス(東京)は、九州・中国地方で、デザイナーの竹内浩文氏が手掛ける「平屋」シリーズの先行販売を開始する。外断熱をはじめとする機能性を重視した同社と竹内氏がコラボレートし、デザイン性の高い家づくりを目指す。
 「平屋」シリーズは@同社従来の高気密・外断熱工法を採用、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスに対応A耐久性、耐震強化、換気不良、健康問題に重点配慮した施工B地域特性やユーザーの嗜好に合わせたデザイナーの選定−が特長という。

■地震による液状化に対応する「液状化特約」
 ジャパンホームシールド(東京)は、新築住宅における地盤調査・解析・地盤品質保証をセットにした「地盤サポートシステム」の特約として、液状化調査・判定を行い、地震時の地盤液状化による不同沈下に対して地盤品質を保証する「液状化特約」を1月13日から住宅事業者向けに販売を始めた。
 地盤調査とあわせて液状化調査を実施し、結果に応じて所定の対策を行った物件について、不同沈下しない地盤品質を10年間保証。期間中、地震(震度5強以下)で発生した液状化により建物が不同沈下した場合は最大500万円まで補修対応を行う。

■運転日報作成機能を新たに搭載
 ワイズ(長野市)は、タコグラフチャート紙/自動解析・運行管理システムに運転日報出力機能を追加しアップデートした。目視・手作業で行われていたアナログ式タコグラフチャート紙の解析作業を自動化。稼働時間を集計し、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(改善基準告示)に適合するチェック機能を持ち、運行管理のために細かな内容を確認できる運転日報作成機能を搭載した。
 チャート紙を市販のデジタルスキャナーで読み取り、作業開始時間・終了時間のほか、連続運転時間等を自動で認識。丸型チャート紙画像を横型展開して時間軸を基にした管理を可能にし、確認作業の効率化を実現した。

■YouTubeに公式チャンネル
 建材の開発、製造、輸入、販売を行うエービーシー商会は、大手動画投稿サイトYouTube内に公式チャンネルを開設し1月10日より動画配信を始めた。
 設計・製品選定時の参考となる建材の性能や特長などを動画コンテンツで紹介する。チャンネル内ではプロモーションムービーや、文章と画像だけでは伝わりづらい実際の施工現場や性能試験の様子を公開している。
 動画ページからは同社オフィシャルサイトの商品ページにアクセスが可能で、オフィシャルサイトではカタログ請求や電話による問い合わせも対応している。

■銃器メーカー開発のタフなポーチ
 米国の銃器メーカー「MAGPUL」の正規代理店・皆OX(東京)は、12月20日から傷や汚れに強く強力な防水性能を備えたポーチ「DAKA POUCH」の販売を始めた。
 アウトドアや工事現場に、デバイス機器や電子ケーブル、工具、旅行用品などを持ち込めるよう設計。銃器メーカー製で軽量・極薄だが耐久性は抜群。素材は滑り止め効果のあるポリマーを使用し、縁の縫い目を溶接結合し撥水・防水性能が高い。ジッパー部に強力な撥水性を備えたYKK AquaGuardを採用、グリップが良くパラシュートにも使用される耐荷重に優れた550パラコード(約4ミリ)の紐付き。軍手などでも楽に開閉できる。
 カラーは4色で、サイズはH178mm×W305mm。価格は3780円(税込)。

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2017.1.23
■eラーニングサービス「ISO 9001内部監査員 2015年版移行コース」
 一般財団法人日本品質保証機構(東京)は、eラーニングサービス「ISO 9001 内部監査員 2015年版移行コース」の提供を始めた。2008年版の内部監査員を対象に内容を学習してもらうeラーニングコース。インターネット接続のパソコン環境があれば、時間や場所を選ばず学習できる。15年版に精通した同機構の主任審査員がコースを作成しており、充実した内容となっている。価格は受講者1人(1ID)につき5,940円(税込)。全講義を修了した後に修了証を発行する。申込は機構HPから。

■耐熱強化ガラス採用の 『耐熱強化複層ガラス仕様』
 YKK APは、国土交通大臣認定防火設備の「防火窓Gシリーズ」に、業界初となる耐熱強化ガラスを採用した『耐熱強化複層ガラス仕様』を追加し1月10日発売した。大臣認定防火設備の防火窓は網入りガラスが一般的で視界を妨げ眺望性を損ねてしまう点が課題だった。このほど網のない耐熱強化複層ガラス(Low-E)を採用した防火窓を開発し、都市部に多く分布する防火・準防火地域の住宅でも、クリアな視界を提供することが可能となった。今回は断熱性の高い『アルミ樹脂複合タイプ』にも『耐熱強化複層ガラス仕様』を設定した。

■高演色AAAの LED照明を発売
 潟Aップルツリー(東京)は12月20日、業界トップクラスとなる高演色AAAのLED直管蛍光灯を発売した。同社が企画設計し、ランプ照明設備メーカー・潟Gレバム(本社東京)が製造する。
 演色評価数(Ra)は、JISが定める高演色タイプ基準の95(最高は100)に対し98.6を達成。業界トップクラスの色再現能力を実現した。色彩の再現が重要な印刷業や塗装業などの他、LED照明の特性である発熱量・紫外線量の少なさから、展示品の保全が求められる美術館などの展示施設にも適している。

■主題図作成機能を大幅に改良
 ピツニーボウズジャパン(東京)は、国内のビジネスマッピング分野で高いシェアを持つマッピング・分析用アプリケーションの最新版「MapInfo Pro(TM) v16」を12月発売した。
 同製品は平成4年の日本発売以来、各業界で活用されてきたデスクトップGIS向けソフトウェア。v16は企業が保有するビジネス情報や統計情報などからオリジナルのマップを作成する主題図作成機能のインターフェイスを一新して使い勝手を改善。さらに全世界の住所を解析し自動で地図上に取り込むジオコーディング機能をオンラインで提供する。
 29年3月31日まで特別価格で販売するキャンペーン中。

■データ転送の実証実験
 潟Xカイディスク(福岡市)は、西松建設と共同で、広範囲通信技術で超低消費電力の「LoRaWAN(TM)」の技術を使った着脱式センサ「SkyLogger」について、データ取得の実証実験を東京都港区虎ノ門のビルで実施している。
 IoTスターターキットを用い、温湿度・照度等のセンシングとデータ転送の実証実験を行うもので、屋上に屋外用ゲートウェイを設置、センサデータがどのくらいの距離まで転送可能か調べる。ビル室内には屋内用ゲートウェイを設置し、それぞれの階で温湿度、照度等のデータが正確に転送可能か測定する。実験結果により、あらゆる階に複数のセンサデバイスを搭載し、ビル全体をゲートウェイ1個で網羅できるようになる。

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2017.1.19
■豊島区庁舎跡地エリアの愛称を募集
 東京都豊島区は、「庁舎跡地エリア」の愛称を募集する。東京オリンピック・パラリンピック前の2020年春に8つの劇場を中心とした”文化にぎわい拠点”が誕生するもので、これを記念し官民連携でネーミングを募集する。
 最優秀賞50万円(1点)、優秀賞10万円(2点)。また小中学生部門は子ども最優秀賞に図書カード1万円分(1点)、優秀賞に同3千円分(10点)。2〜10文字程度の未発表作品に限る。一人3作品まで(1作品ずつ応募)。2月7日締め切り。専用ホームページhttps://toshima-naming.jp。

■Wi-Fi型スマートロック「RemoteLock」販売
 構造計画研究所は、米国LockState社が開発したWi-Fi型スマートロック「RemoteLock」の日本での販売とサービス提供を始める。
 同製品はWi-Fi接続型電子錠(スマートロック)。デバイス管理クラウドシステム「LockState Connect」からインターネット経由で複数のキーを一元管理でき、米国では16,000件以上のユーザー利用実績があるという。
 同製品は特にビジネスシーン利用に強みを持つと判断、同社の構築物における技術とのシナジーを見込み、2020年度には国内での単年度売り上げ25億円を目指す。

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2017.1.16
■賃貸物件に最適な電子錠「マネージメントロック」
 マンション全戸一括型インターネット接続サービスを手掛けるアルテリア・ネットワークス(東京都港区)は、既存のドアへ簡単に設置できる電子錠「マネージメントロック」の取り扱いを、12月15日から始めた。
 暗証番号と300種類のICカードをシチュエーションに合わせて使い分けることができる。空室時と入居時でそれぞれに最適なモードに設定が可能、「空室モード」では毎日自動で暗証番号が変化する。賃貸物件の内覧や、共有部の施錠に伴う鍵の貸し借りといった運用が簡単で安全に行えるようになる。設置用にドアに追加で穴を開ける必要がなく、大がかりな取り付け工事もせずに取り付けが可能。

■トンネル仕様の油圧ショベルを発売
 キャタピラージャパンは、オフロード法2014年基準に適合したマシン「Cat Fシリーズ油圧ショベル 後方超小旋回機 325FLトンネル仕様」を12月1日発売した。
 後方超小旋回機としてコンパクトな旋回半径を実現し、トンネルという限られたスペースでも卓越した性能を発揮する。過酷な作業環境に対応するため足回り構造は大幅な強度アップを図った。汎用性に優れたショベルクレーン付きMMフロント仕様(販売価格3,067万2,000円、税別)、ブレーカ作業に適したショートリーチフロント仕様(販売価格3,304万8,200円、税別)の2つの仕様を用意している。

■ミスタースイートのサポートエリア拡大
 民泊・ホテル・旅館に特化したクラウドソーシングサービス「mister suite (ミスタースイート)」を展開する慨QUEEZE (東京)は、運用物件サポートエリアを拡大した。
 これまでは東京・大阪・京都・北海道で運用、新たに広島・愛媛・福岡・沖縄に拡大した。運用業務をタスクごとに専業の登録ユーザーとマッチングする。集客に関わるチャネルマネジメント、最適価格を弾き出すイールドマネジメント、24時間のゲスト対応、物件管理のプロパティマネジメントの全てを独自のシステムで運用する。12月現在のサポート物件は全国450件以上。23,000件以上の予約、43,000ゲストの対応実績がある。

■イベント告知の新機能を開始
 住宅のプロと消費者をつなぐマッチングサイト「SUVACO(スバコ)」を運営するSUVACO梶i東京)は、登録済みの全国約1,000の建築家や工務店などが企画・主催するオープンハウスやセミナー、相談会などのイベント情報を無料登録し、SUVACOユーザーへ告知・申し込みを受付できる機能を開発、12月13日から提供を始めた。
 ユーザーにとっては理想の家づくりを支援してくれる専門家と出会う場としてエリアや目的、サービスなどを絞り込みできる。専門家も無料で簡単にイベント情報を登録・提示しユーザーへ告知できる。今後はユーザーがフォローしたお気に入り専門家の最新情報を通知するといった機能強化も進める。

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2016.12.22
■『フォトマネージャ12』をアップデート
 ソフトウェア開発のワイズ(長野市)は11月24日、東・中・西日本高速道路(NEXCO)の最新の要領・基準案に対応して工事写真管理システム『フォトマネージャ12』をアップデートした。
 8月2日にi‐Constructionの運用に併せて改定された28年3月の電子納品要領・基準への対応に加え、今回、NEXCOが7月に改定した工事記録写真等撮影要領に完全対応した。
 同システムはデジカメで撮影した工事写真をすばやく分類・整理、電子納品やアルバム印刷も可能。写真表示の拡大・縮小機能や、アルバムと表示設定を1画面にし、作成時間の短縮や操作を簡略化している。価格は9,800円から。

■建材クラウドtrussが無料ユーザー拡大
 東京工業大学建築学科卒の3人が設立したベンチャー企業・潟gラス(東京)は、建築設計者や施工者に無料で公開していた「建材選択クラウド truss(トラス)」の無料ユーザーに建材商社や建材試験所勤務者、建築学科の教育関係者らにも対象を広げることにした。
 9月のサービス開始以降、想定外の職種からの登録申請が多く、情報取得の効率化を広くアシストすることが必要と判断した。
 trussは、建材メーカー各社の商品をカタログ上に公開している性能や値段によりグラフ上に点としてプロット。全体的な製品の分布、どの程度性能が異なるのかを一目でわかるようにし、建材選定を効率化させる業界プロ向けのクラウドサービス。

■新アルミ樹脂複合窓「エピソードNEO」発売
 YKK APは、新アルミ樹脂複合窓「エピソードNEO(ネオ)」を2017年4月から地域別に順次発売する。
 2020年に向けた省エネ基準適合義務化やZEHなど住宅高断熱化が推進されるなか、同社ではスタンダード樹脂窓「APW330」や高性能トリプルガラス樹脂窓「APW430」など、樹脂窓を基軸に高断熱窓化を推進。一方で、未だに出荷量の約半数を断熱性の低いアルミ窓が占めているという。
 「エピソードNEO」は、ガラスが自由に選べ、建材店からも要望が多い部材を組立て供給できるノックダウン品。価格帯は従来のアルミ窓並みを実現しており、アルミ窓市場を一気に高断熱窓へシフトさせていく。

■樹脂製Exp.J.C.のダイジェストカタログ
 エービーシー商会は、樹脂製エキスパンションジョイントカバー「アーキウェイブ」のダイジェストカタログを作成した。エキスパンションジョイントカバー(Exp.J.C.)は、地震などの揺れにより躯体同士が衝突し損壊することを防ぐため、躯体間に設けられた隙間に設置する。
 同社は非金属素材である「サントプレーン」に注目し、その柔軟性を活かした樹脂製Exp.J.C.を開発。世界中で30年以上の納入実績を誇るという。ダイジェストカタログでは、自社保有の振動台試験機による実・地震波加振実験や耐侯性能試験の結果を踏まえ、今までの金属製Exp.J.C.にはない「アーキウェイブ」ならではの安全性・耐侯性・意匠性を紹介する。

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2016.12.19
■臨場感ある360度バーチャル見学を実現
 VRbouz(名古屋市)は、住宅の室内など360°パノラマ撮影された写真を使い、簡単にVRコンテンツが制作できる、月額制度のクラウドサービス「houseVR」を始めた。不動産関連企業向け。臨場感のある360°バーチャル見学が手軽に実現できる。
 撮影した画像を管理画面へアップロードするだけでWEB公開、店頭での案内に活用可能。現地案内が減り、設備・仕様など現地確認の手間が省け人件費削減に貢献する。
 自社でのシステム導入は必要なく、利用プランに応じた月額費用の支払のみでいつでもサービスが開始できる。賃貸募集物件用プラン(自社撮影・メガネ対応)50室(250ショット)の場合、月額10万円。

3トンクラスの後方超小旋回型ミニ油圧ショベル
 キャタピラージャパンは、掘削・積込・吊作業等に優れた作業性能を発揮する3トンクラスの後方超小旋回型ミニ油圧ショベルを12月1日新発売した。13年7月に発売したCat303ECR後方超小旋回型ミニ油圧ショベルのマイナーチェンジ機。
 高い耐久性を確保した強化型アームを標準装備。ブレードのカッティングエッジには交換が容易で耐久性に優れたボルトオンタイプを採用した。また、2種類の操作方式を切替可能な2wayコントロールパターンクイックチェンジャも標準装備。携帯電話回線で車両の位置、稼働時間、燃料消費量等の車両情報を入手できるプロダクトリンクをオプションで設定した。販売価格(税別)は451万8,000円。

「空室補償付き耐震等級3」の会員サポート
 (一社)全国賃貸経営機構は、中小工務店向けに耐震等級3のプラン作成・修正と空室補償評価書の提供による戸建賃貸住宅の営業支援システム「空室保証付き耐震等級3」の会員サポートを構築、来年1月10日より代理店募集を始める。
 熊本地震では現行の新耐震基準においても建物が倒壊・損傷したことが判明。機構では木造賃貸住宅でも積極的に耐震等級3にすることを推奨する。
 中小工務店などの会員サポートとして「顧客への提案プランを耐震等級3にする耐震壁・バランスなどのチェック」「一部壁の変更箇所の提案と下地材の提案」「プラン提出時の家賃査定書」「実施設計後に住宅性能評価機構に提出する各種の計算書・書類作成(別途費用)」を実施することにした。会員会社は競合他社と差別化が図れ集客効果が期待できる。

リモコン外付ブラインド「X-BLIND」発売
 YKK APは、窓の外側に設置する電動ルーバーの角度調整で光と風をコントロールし、 省エネで快適な暮らしを実現するリモコン外付ブラインド「X-BLIND」(エクスブラインド)を12月5日発売した。
 窓の外側に取付ける電動ブラインドで、夏場の強い太陽の照射熱を約85%カットし(ルーバー角度90°の場合)、室内設置のブラインドに比べ約1.8倍の効果がある。
 リモコン電動機構を標準装備。ルーバーの角度調整や全閉全開が可能で、日射遮蔽や取得、通風、採光、そして外部からの視線をバランスよくコントロールできる。
 新築対応(先付枠)に加え、外壁の上から取り付けるリフォーム枠を設定した。


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2016.12.12
■不動産オーナー向けクラウドサービス開始
 賃貸管理の東急住宅リース(東京都新宿区)と、不動産ソリューション事業のダイヤモンドメディア(東京都港区)、お金のプラットフォームを提供するマネーフォワード(同)の3社が提携し、2017年4月から東急住宅リースのオーナー向けに新たなクラウドサービスを提供する。
 東急住宅リースとダイヤモンドメディアが共同開発するオーナー向け専用サイト「OwnerBox(オーナーボックス)」とマネーフォワードのクラウド型確定申告ソフト「MFクラウド確定申告」を連携し、収支管理や確定申告業務に関する一連の業務をオンラインで完結。オーナーの資産管理サポートを可能にし、賃貸経営に関するスピーディーな情報提供と、確定申告の作業負担の軽減を図る。

■全国約14万社の経審データを収録
 ソフトウェア開発のワイズ(長野市)は、ベース社が開発・販売していた「経審ナビ」を引継ぎ、12月7日から販売を始めた。
「経審ナビ」は全国約14万社の最新の審査結果を都道府県ごとに収録。会社名や許可番号、業種等での業者検索が可能。業者一覧は430項目ある指標を自由に選択・組み合わせ、CSV形式で出力できる。
 ランキング出力機能は、都道府県別、市町村別、業種別等の組み合わせで抽出。指標別ランキングの他、売上高経常利益率、自己資本比率等の財務分析指標ランキングにも対応。各種一覧データからDM用ラベルを印刷することも可能だ。
 価格は一都道府県あたり24,840円。

■耐震補強フレーム「FRAME+G2」3月発売
 YKK APは、 木造戸建住宅1階の窓の外側に取り付け、 窓を活かしながら住まいの耐震性能を向上できる耐震補強フレーム「FRAME+」の追加バリエーションとして、 「FRAME+G2」を2017年3月に全国発売する。
 窓のまわりを囲う「コンクリート工事不要のアルミ四方枠耐震フレーム」。業界初採用(特許申請中)で、施工を簡略化した。2〜3週間かかっていた工期を2日へと大幅に短縮し、工事費(材料費+施工費)の約3割削減を実現する。
 製品代と施工費は、1カ所(フレームサイズ幅1,820mm×高さ3,000mm)あたり合計100万円程度(消費税別) を想定している。

■太陽光発電のO&M情報を提供するWEBサイト
 りょうしんメンテナンスサービス(大阪市)は、太陽光発電のオペレーションとメンテナンス(O&M)に関する情報を提供するWEBサイト「O&M Japan」(https://omjapan.ryoshin-mente.com/)を11月30日オープンした。
(一社)太陽光発電検査協会、スマートジャパン(運営:アイティメディア)、PVeye web(運営:ヴィズオンプレス)の3者と連携。「O&M市場の最新情報」「ガイドライン/法制度」「トラブル事例に学ぶ」「最新機器/技術情報・レポート」の大きく4つのカテゴリーで、O&Mに役立つ情報を発信していく。

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